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竜さんの東京都の旅行記

憧れの寅さんに会いに行く旅

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幼少の砌、映画館のスクリーンで見た、人間味溢れる人情喜劇「男はつらいよ」。 その映画の主人公「車寅次郎」こと寅さん。その寅さんに会う為に、葛飾柴又を旅してみた。

山口ツウ 竜さん 男性 / 50代

1日目2017年4月30日(日)

映画で見た葛飾柴又駅とは、かなり違った感のある「葛飾柴又駅」着。

「フーテンの寅」像

葛飾区

「「フーテンの寅」像」を   >

駅前で「寅さん像」に会う。感激!

駅から、帝釈天参道へ。

お馴染みの名セリフの碑がお出迎え。

映画のモデルにもなり有名になった、団子屋さん。

映画で度々登場する、帝釈天が見えて来た。

寺男の源ちゃんと御前様が・・・。いますかね?

寅さん記念館に。

やって来ました。なんだかドキドキしますね。

入口に寅さんのカバンと雪駄があります。

ワクワク、ドキドキ感が止まらないです。

お馴染みの暖簾をくぐると・・・。

寅さんがうたた寝してました。

寅さんの部屋に通じる階段。「じゃ、この辺で今日はお開きと言う事で。」と寅さんが上がって行ったあの階段です。

タコ社長の経営する「朝日印刷」へ。

いました、タコ社長とひろし。

寅さんクイズがありました。腕試しにどうぞ。

なかなかのカルト的設問。熱烈なファンじゃないと正解できない内容です。

寅さんのスタンダード衣装。

いつも寅さんが持っていたトランクの中身=全財産。シンプルイズ・ベストですね。

映画のチラシ。

寅さんのタンカ売でお馴染みの「天に軌道がある如く、人それぞれに・・・。」の人相占い。

記念館出口付近ににある、歴代のマドンナ写真。自分的には第7作「男はつらいよ 奮闘編(1971年)」の榊原るみ(太田花子役)が好きです。

松岡リリー(浅丘ルリ子)も時代ごとに。

お土産屋さんへ。

グッズがたくさん。

雪駄もあります。

楽しいひと時を過ごせました。

1日目の旅ルート

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