ニコちゃんさんの京都府の旅行記
秋の京都で紅葉満喫
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旅行直前に京都へ行こうと決めた為、ホテルは二泊別々に予約する事になってしまいましたが、今年は紅葉の進み具合が早くて既に見頃を迎えている名所が多く、思い切って来て良かったです。 初日は南禅寺、永観堂、二日目は以前から気になっていた瑠璃光院、特別公開中の旧三井家下鴨別邸、京都御所へ。 ランチは夏に移転したお気に入りのブックカフェ「ことばのはおと」さんで。 最終日は東福寺へ。梅小路公園に少し立ち寄ってからランチはAWOMBの手織り寿司を。 ちょうど見頃の美しい紅葉を満喫した旅でした。
神奈川ツウ ニコちゃんさん 女性 / 50代
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- 1日目2017年11月15日(水)
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お昼過ぎに京都に到着。 今夜宿泊するホテルに荷物を預けて地下鉄で蹴上に移動して来ました。 まずは南禅寺へ向かいます。
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三門の手前の紅葉が鮮やかでしたが、木によって紅葉の進み具合にバラつきがあります。
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サスペンスドラマでお馴染みの水路閣は、記念撮影をする人たちでいっぱい。 早朝の静かな雰囲気と違って賑やかでした。 このレトロな佇まいが好きです。
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今日のお目当ては南禅寺塔頭の天授庵。 紅葉が見頃になっていました。(拝観料500円) まずは白砂に紅葉が映える枯山水の本堂前庭から。
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順路に沿って進み、書院南庭に向かいます。
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水面に紅葉が映り込んで綺麗です。
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池には立派な鯉が泳いでいました。
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苔に落ちた真っ赤な葉っぱも風情があります。
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枯山水庭園に戻り、縁側に座ってしばしお庭を眺めます。 石と苔で出来た幾何学模様が面白いです。
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まだまだ見頃が続きそうです。 夜はライトアップも行われています。 スタートから綺麗な紅葉が見られて幸先がいいです。
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最後に…中には入れませんでしたが、窓越しの紅葉が綺麗でした。
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続いて永観堂にやって来ました。 (拝観料1000円) 回廊を進んでみかえり阿弥陀仏さまにお参り出来ます。 昨年訪れた時は散っていて寂しかった多宝塔周りの紅葉が、今回は赤い葉っぱに彩られていました。
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多宝塔にのぼる途中の紅葉も綺麗。
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多宝塔からの眺め。 絶景です。
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放生池の周りの紅葉は丁度見頃。 銀杏は殆ど散っていました。
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弁天社も真っ赤な葉っぱに囲まれています。
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今年は紅葉の進み具合が昨年以上に早いようです。 特に放生池の周りは早く色付くようで、境内全体が見頃になる頃には散ってしまうかも。
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楓の下には散った銀杏。
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総門から拝観受付までの間は、中に入らない人も含めここで記念撮影しているので混み合っていました。 まだ緑の葉もあるので、もう暫くは見頃が続きそうです。 もみじの永観堂、たっぷりと堪能しました。
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地下鉄で京都駅に戻り、伊勢丹6階にあるマールブランシュへ。 8人ほどの行列が出来ていましたが、さほど待たずに席に案内されました。 季節限定の柿のチーズケーキミニパフェとケーキのセットをオーダー。
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ケーキは乙女リンゴをチョイス。 煮林檎がたっぷり入っていました。 上のリンゴの中にはホイップクリームが入っています。
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夕食は、ホテルにチェックインする前にSUVACOで京都っぽいお弁当を購入して、お部屋で食べることにしました。
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八条口から徒歩2分ほどの好立地にあるホテル。 定宿がどちらも満室で予約が取れなかったので、今回は初の宿泊。 早起きに備えて早めに就寝しました。
- 2日目2017年11月16日(木)
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京都からJR奈良線で一駅の東福寺駅まで行き、京阪、叡山電鉄と乗り継いで以前から気になっていた瑠璃光院へ。8時30分少し前に到着。 普段10時開門のところ、今は9時開門になっているので空いてるんじゃないかと思ったら、既に40人以上並んでいました。 まず仮設テントで受付(拝観料2000円) 門の前まで係の人が案内して下さるので、ゾロゾロみんなで行進(笑)少し早めに開門になりました。
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山門をくぐり抜けて石段をのぼって見上げると色付いた木々がお出迎え。 玄関で靴を脱いで建物内に入ります。
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二階にのぼって瑠璃の庭に面した書院へ。
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黒い写経机に映り込む光景が素敵です。
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瑠璃の庭の正面からのポジションは、写真を撮る人で大人気。公平に順番に撮れるよう、係の方が声かけして下さいます。 それでも延々と粘り続けて居座る人にも、嫌味のないよう優しく注意されていました。 他の寺社とはひと味違っています。 拝観する人全員が嫌な気持ちにならないような配慮が行き届いているようです。
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二階から山側の眺めも良かったです。
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一階におりて、書院から瑠璃の庭を眺めます。 苔の緑と紅葉が美しい。
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障子越しの紅葉
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チケットと一緒に入口で写経の用紙を渡されるので、写経が出来たり、珍しいかま風呂も見学出来ます。 素敵な場所で期待以上でした。 建物の外に出ると散った楓が屋根の上に。 瑠璃光院、新緑の時にも訪れたいと思いました。
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高野川に架かる橋を渡って駅に向かいます。
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橋の上からの眺めも綺麗。
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八瀬比叡山口駅から叡山電鉄に乗って、終点の出町柳駅へ向かいます。
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旧三井家下鴨別邸 秋期特別公開
京都市左京区
出町柳駅から歩いて5分ほどの場所にある、特別公開中の旧三井家下鴨別邸へ。
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旧三井家下鴨別邸 秋期特別公開
京都市左京区
靴を脱いで受付(600円)を済ませ、三井家の歴史をボランティアの方に10分ほど説明して頂きました。 そのあと順路に沿って見学。 通常非公開の二階のお座敷からお庭が見渡せます。
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旧三井家下鴨別邸 秋期特別公開
京都市左京区
一階のお座敷。
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旧三井家下鴨別邸 秋期特別公開
京都市左京区
主屋からお庭を…。
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旧三井家下鴨別邸 秋期特別公開
京都市左京区
お庭に出て全体を見上げて。 三階の望楼は非公開です。
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旧三井家下鴨別邸 秋期特別公開
京都市左京区
茶室も非公開だったので残念。
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出町柳駅から京阪、地下鉄と乗り継いで鞍馬口下車。 今年の夏に移転されたお気に入りのカフェ「ことばのはおと」さんへ。 歩いて10分ほど、何とか迷わず行けました。 開店15分前に到着しましたが、既に並んでいる人が四人。 黒猫がのぞいている暖簾は変わらず健在。
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前店舗と同じように靴を脱いで入ります。 ご夫妻の優しい接客も変わらず居心地がいいです。 お座敷以外にカウンター席が出来ていました。レトロなスタンドが素敵。
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あちこちにネコちゃんグッズ。 目の前にブックスタンドがありました。 本を読みながらマッタリタイムに突入です。
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オーダーしたココナッツカレー、シメジや筍が入っているのが面白いです。 相変わらず美味しかった。
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食後のコーヒーには、福だるまが添えられていました。
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にゃんこパフェも頂きました。 可愛くて美味しい。 下にはシフォンケーキとバナナが入っています。この組み合わせも好き。
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前のお店よりは小さいながらも縁側の向こうに坪庭がありました。 新しいお店も雰囲気が変わらず、ホッと出来てまた来ちゃうと思います(笑) ご馳走さまでした。
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堀川通りの中央分離帯の銀杏が綺麗だったので、見とれながら歩いていたら道を間違えてしまい、地下鉄一駅分歩いてしまいました。
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堀川通りから今出川通りに出て京都御苑へ。 大きな銀杏の葉が散り始めてカーペットが出来ていました。
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荷物チェックを受けてから御所に入りました。 一部工事中です。
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ある意味、今しか見られない紫宸殿とクレーン車の光景。
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御池庭の色付いた木々が水面にも映り込んで綺麗です。
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御内庭も真っ赤な楓が色を添えて華やかになっていました。
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冷たい北風が強くなってきたので、ホテルに向かうことにします。
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地下鉄で京都駅に向かい、八条口側にあるパン屋さん「SIZUYA」でカツサンドを購入。
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前泊のホテルから荷物を受け取って、今夜のホテルにチェックイン。 今日もよく歩きました〜
- 3日目2017年11月17日(金)
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ホテルをチェックアウトして、JR奈良線で一駅の東福寺で下車。 紅葉が見頃を迎えた東福寺へ向かいます。 8時前に臥雲橋に到着。 昨年同様に明日から臥雲橋と通天橋からの撮影が禁止になるとホームページに出ていたので、ギリギリセーフで臥雲橋から通天橋をパチリ。 思えば晴れた日に来たのは初めてだったので、通天橋側から朝日が昇って逆光になるというのを初めて知りました(汗)
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通天橋の受付は8時半からですが、既に30人ほど並んでいました。 真っ赤に色付いた楓が綺麗です。
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通天橋に続く回廊の周りも綺麗。 全体的には、まだ緑の葉もあります。
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落葉が進むと更にカラフルになる洗玉澗。
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通天橋を下から見上げて。 まだそんなに混雑していません。
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日射しが強くて葉っぱがキラキラ。
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通天橋から臥雲橋側の眺め。 紅の雲海が見事ですが、日射しの強い今朝は通天橋の手前が影になってしまいます。 いつも曇り空ばかりだったので、これも今回初めての経験です。
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続いて方丈へ向かいます。 まずは南庭。
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北庭は、苔と敷石で市松模様が造られています。 後ろの紅葉の色付きは、まだこれから。
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ホームページにも記載がありましたし、係の方も「混雑して来たらお断りしますが、今日までは撮影大丈夫ですよ」と言って下さっていたので臥雲橋、通天橋の両方で写真撮影させて頂いたのですが…。 どちらにもこの撮影禁止の札が下がったままなので、撮影出来る事を知らない人や通りかかった地元の人が「撮影禁止って書いてあるやん!」などと怒っている姿を何度か見かけて嫌な気分になりました。 札を外すなり、札の上に紙を貼る等して頂きたかったですね。 悪い事してないのに、マナー違反の人扱いされて気分を害した人が沢山いたと思います。それだけが残念でした。
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予定しているランチまで少し時間があったので、駅から徒歩15分程の梅小路公園まで行ってみました。 鉄道博物館や水族館があるのですが、気になったのは市電ひろば。 廃止された京都市電の車両が4両あって、カフェ、ショップ、無料休憩所になっています。
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シートが破れたりしていますが、以前走っていた姿そのままで展示された車両。 各地の路面電車がどんどん姿を消しているので、とても懐かしい気分になりました。
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左手前の車両が市電カフェになっていて、まず車両の外で注文をし、後のドアから入店します。 冬季限定ほうじ茶ラテ(480円)をオーダーしました。
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レトロなポスター等が貼られていて昭和の香りがします。
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本物の吊革に混じって「カタカタつりわパン」が吊られています。 市電カフェの名物みたいで、色んな味があるようですよ。(1個250円)
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京都駅から地下鉄で四条まで移動し、いつも行列が出来ている手織り寿司が人気のお店「AWOMB」へ。 11時15分に到着しましたが、整理券はもう20番目で12時半からの入店に。 1番の人は何時から並んでいたのかなぁ? 同じ蛸薬師通りにあるマエダコーヒー本店で待つことにしました。
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カフェオレ(550円)
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12時15分にAWOMBに戻ると、既にランチ完売の表示! 凄い人気ですね。 12月3日からは並ばなくても、ランチも電話予約が出来るようになるそうです。 今までは並、上、特上と3種類ありましたが、1種類に統一されるようですよ。
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京都旅行最後の食事なので、奮発して特上にしちゃいました。 お刺身とフルーツが多めになります。 見た目も可愛いですが、自分で具材を色々組み合わせて食べられるのが楽しいです。
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地下鉄で京都駅に戻り、京都タワー内にリニューアルオープンしたお店をのぞいてみました。 地下1階には小さい色んな飲食店が入っていましたが、お洒落な雰囲気。 1階のレ・フレール・ムトウで肉球の付いたクッキーを購入。 肉球はマシュマロなので、プニプニした感触。
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駅には早くもクリスマスツリーが登場していました。
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新幹線に乗る前にお土産を購入して帰路につきました。 いつも楽しみにしているniki nikiの可愛い生八ツ橋も2種類購入。 綺麗な紅葉を存分に満喫して大満足の旅となりました。
秋の京都で紅葉満喫
1日目の旅ルート
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