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あっきーさんの香川県の旅行記

小豆島旅行一泊二日

  • 友人
  • 3人〜5人
  • 芸術・文化
  • グルメ

初めての小豆島。いろんなところに旅行に行きますが、ここ数年では一番行ってよかったと思う旅でした。大人におすすめの旅。

グルメツウ あっきーさん 男性 / 50代

1日目2016年6月9日(木)

エンジェルロード

土庄町(小豆郡)

「エンジェルロード」を   >

岡山からフェリーで土庄港に到着。近くの観光スポットであるエンジェルロードに立ち寄りました。ちょうど潮が引いていて歩くことが出来ました。カップルできたわけではないのでなんですが、とりあえず小豆島に旅行にきた気分になります。

MeiPAM(メイパム)

土庄町(小豆郡)

「MeiPAM(メイパム)」を   >

小豆島や瀬戸内の食材をふんだんに使ったデリスタイルのごはん屋「島メシ家」。この日は団体予約が入っていたものの、それまでの時間だったらと食べさせてもらえました。こじんまりとした雰囲気の良い店内。お値段は、まあ旅行に来たらこんなもんかなというところ。お味は素朴で素材のお味が生きてる。美味しかったです。

土渕海峡

土庄町(小豆郡)

「土渕海峡」を   >

「島メシ家」で昼食を食べた後、近いので寄ってみました。クラゲがぷかぷか流されていったので、海水なんだなぁと思いながらしばし眺めていました。

道の駅 小豆島オリーブ公園

小豆島町(小豆郡)

「道の駅 小豆島オリーブ公園」を   >

日本最古の原木があるオリーブ園。周りの木と比べると年季が違うのが分かります。オリーブ園の散策とはいえ、遊具彫刻があったり景色もよくて、楽しむことが出来ました。

カフェ忠左衛門

小豆島町(小豆郡)

「カフェ忠左衛門」を   >

井上誠耕園というオリーブ農園の中にある「cafe忠左衛門」。シャッターがあるところの右奥に階段があり、2階がお店です。店内はカウンター席とテーブル席、そしてテラス席も。窓から見える景色が気持ちいい。ジャムソーダを注文。本当にその通りの味。甘ったるい市販のジュースはやっぱり身体によくないんだろうなと、こういうのを飲むと思います。

岬の分教場

小豆島町(小豆郡)

「岬の分教場」を   >

友人が昔来たことがあるので行きたいということで立ち寄りました。映画も本もなんとなく知ってるレベル(すみません)ですが、当時の教科書などの展示もあって興味深く、ノスタルジックな雰囲気も楽しめました。向かいのお土産屋さんにも立ち寄りましたが、映画を一度見てみたくなります。再映画化はないんでしょうかね。

ベイリゾートホテル小豆島

「ベイリゾートホテル小豆島」を   >

眺めの気持ちいい天然温泉の展望風呂があります。和洋室の部屋も特に不満なく、ゆっくり過ごすことが出来ました。

2日目2016年6月10日(金)

マルキン醤油記念館

小豆島町(小豆郡)

「マルキン醤油記念館」を   >

子供の頃の社会見学はあまり興味が持てませんでしたが、年齢と共にこういう所が興味深く思えるようになってきました。なかなか良かったです。隣接の物産館ではしょうゆソフトクリームも販売しています。

フォレスト酒蔵森國ギャラリー

小豆島町(小豆郡)

「フォレスト酒蔵森國ギャラリー」を   >

この日は運転免除ということで、飲み比べ試飲をさせていただきました。結局7種類を飲み比べ。お土産を買うために友人たちに味を伝えなければなりませんでしたが、味は違えどどれもおいしかったです。いい雰囲気の、いいお店でした。帰りに森國ベーカリーでパンも購入。こういうこ洒落た店が小豆島は多いです。

醤の郷「馬木散策路」

小豆島町(小豆郡)

「醤の郷「馬木散策路」」を   >

オリーブのリーゼントがある。リーゼントのかつらをかぶって記念写真を撮ることが出来る・・・こともある。小豆島には所々にこういったアート作品があって、何か所か見ることが出来ました。

こまめ食堂

小豆島町(小豆郡)

「こまめ食堂」を   >

レトロ&アートな雰囲気の店内でいただく、ボリュームのある、おいしい定食。棚田のおにぎり定食。揚げ物はカレイのフライと野菜のかき揚げ。

湯船の水と千枚田

小豆島町(小豆郡)

「湯船の水と千枚田」を   >

こまめ食堂から徒歩で5〜10分。結構な登りで食後のおなかいっぱいだときつく感じました。でも気持ちの良い眺めでした。

umie

高松市

「umie」を   >

帰りはフェリーで高松港へ。港付近の倉庫をリノベした商業施設にあるカフェ「umie」でティータイム。大きな倉庫の空間をうまく利用した広い店内。外からだとちょっと想像できなかったので、入った時にちょっとした驚きがありました。

屋島

高松市

「屋島」を   >

ドライブウェイで頂上へ。高松に住んでいたことのある友人の説明を聞きながら瀬戸内の景色を眺めました。道中には源平屋島古戦場を眺めることのできる展望スポットも。

1日目の旅ルート

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