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鶴亀松竹梅扇さんの京都府の旅行記

京都南山城村、和束茶源郷トレイル

  • 夫婦
  • 2人
  • 自然
  • ハイキング・登山

ウォーキングマップを手に、新緑芽吹く一面お茶畑の山(里)、宇治茶の主産地をハイキング自然、新芽緑、山一面の茶畑の景観を満喫しながら約9kmを2時間半ほどかけて周遊した、山の斜面,多少のアップダウンはあるが、殆どが整備され歩きやすいアスファルトの道 集落の生活道路、又、時には茶畑の中を、はたまた山裾雑木林の中、山裾水田の中と変化のある風景を楽しんだ

愛知ツウ 鶴亀松竹梅扇さん 男性 / 70代

1日目2018年5月19日(土)

和束茶カフェ

和束茶カフェを出発ウォーキングマップを片手にモデルコースを行く

撰原地区の茶畑

早々茶畑絶景ポイントの1つ撰原地区の茶畑の絶景を見る、黒い網で覆われた茶のうねもあったが、ほうじ茶のより高級感(味、深み)等を出すためのもので、地元作業中の人がもうすぐ一週間もすれば覆われた網はすべて取り除かれると聞く、新緑の緑が目に優しくしばし絶景に見とれていた

撰原地区の茶畑、小高い山の上まであたり一面茶畑

石寺地区の茶畑

ここも茶畑絶景ポイントの1つとされる景色が広がる場所で小高い山まで一面の茶畑が美しい幾何学模様のようにお茶のそれぞれのうねが見える

弥勒磨崖仏(京都府和束町)

和束町(相楽郡)

「弥勒磨崖仏(京都府和束町)」を   >

コース終盤の水田の広がる裾の竹藪中少し入った和束川沿いにある6m程の巨岩の岩に掘られてあった、正安2年(1300年)の銘がある、かってこの地方の鷲峰山の参道途中にあたりこの菩薩の前の川で行者が身を清めたと言われていると、ウォーキングマップに記されていた、

和束茶カフェ

ウォーキング出発、周遊ゴール地点

道の駅お茶の京都みなみやましろ村

途中の往路、復路に立ち寄った、(道の駅お茶の京都みなみやましろ村)出来てまだ間もない感じであった、

京都南山城村、和束茶源郷トレイル

1日目の旅ルート

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