にょろにょろどんどんさんの青森県の旅行記
下北半島をレンタカーで南下すること１泊２日。道の駅や話題のスポットをめぐり、新青森駅から新幹線で帰函。
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- 2人
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フェリーで函館市から青森県大間町へ。１日目は下北半島の見所を立ち寄りながら南下し、浅虫温泉に宿泊。２日目は浅虫水族館を見てから道の駅めぐり。
お宿ツウ にょろにょろどんどんさん 男性 ／ 40代
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- 1日目2018年6月23日(土)
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10:00-11:00
フェリーで大間に到着したところ。青函のスタンプラリー開始。フェリーターミナルと航行中のフェリー内で押しました。
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11:00-12:00
岬にはバスで来た団体客のほか、記念撮影の人たちでいっぱい。
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11:00-12:00
結構大きい「ここは本州最北端の碑」。遠くの建物は観光案内所。
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マグロをいただきました。やわらかくとてもおいしかったです。撮るのを忘れて食べたので途中の写真です。
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11:00-12:00
マグロはこちらのお店でいただきました。お店にはたくさん人が来てました。
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13:00-14:00
ホタテ直売ののぼりが出ていたので立ち寄りました。
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13:00-14:00
砂出しをしたホタテを直接買うことができます。砂地でとれるホタテだからです。
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13:00-14:00
買い付けに来た方々。７月から発送もできるとのことで、自分用に送りました。貝柱がとても大きく食べ応え十分で、美味でした。砂出しはしっかりされてました。
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14:00-15:00
尻屋崎といえば馬。ごろごろいます。
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14:00-15:00
馬がいなかったらどうしようかなと思ってました。
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14:00-15:00
近づかないように注意書きがあっても、草食べながら馬が徐々に近づいてきます。
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14:00-15:00
灯台と空と海がよく似合います。
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14:00-15:00
灯台に登れる日だったので、登りました。
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14:00-15:00
登りました。海側。
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14:00-15:00
灯台から陸側。
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14:00-15:00
灯台から見た駐車場と馬。
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14:00-15:00
灯台入口付近。
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14:00-15:00
灯台の中。ぐるぐる回るところ。
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14:00-15:00
灯台の中。狭い螺旋階段。
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14:00-15:00
灯台の中。螺旋らー螺旋らー。
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14:00-15:00
レンガでできた二重構造の灯台。内側のレンガと向こう側のレンガの間に空間あり。
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14:00-15:00
尻屋崎の近くの採石場施設。巨大な工場は見応えがありますなぁ。
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14:00-15:00
すごく長い採石場施設。海にある小島まで続いてました。
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14:00-15:00
猿ヶ森砂丘方面へ。しばらく林が続きます。砂丘はちらっとも見えません。
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15:00-16:00
横浜町の道の駅
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15:00-16:00
菜の花と同じ黄色が売りです。
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15:00-16:00
菜の花関連の食べたいもの多し。
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15:00-16:00
菜の花を使ったデザートがいくつもありますが，暑い日はこれ。
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17:00-18:00
海岸線がきれいです。車通りが多い割にうるさくない。
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17:00-18:00
ちょっと見えてませんが、鳥居のある島。
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17:00-18:00
広い部屋。掘りごたつあり（手前）。
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17:00-18:00
りんご商品。りんご酢、りんご醤油、ドレッシング。
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17:00-18:00
お酒。じょっぱりが好きです。
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17:00-18:00
ラーメン①。煮干しラーメンが好きです。
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17:00-18:00
ラーメン②。にんにくラーメン、ほたてラーメン。
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17:00-18:00
カシス商品。ドリンク、ジャム等。
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17:00-18:00
にんにく色々。本場だけあって商品の種類が豊富です。
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18:00-19:00
立派なエントランス。ここで三味線の生演奏を聞きました。
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18:00-19:00
広いロビー
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18:00-19:00
ホテルのおみやげ屋。結構広め。
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18:00-19:00
夕飯。前菜だけでも満足な内容でした。
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18:00-19:00
料理の説明はうれしいです。ハーフバイキングで何を取ってくるか悩みました。
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18:00-19:00
はじめにセットされているやつ全部。お酒・ドリンクは別注文です。
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18:00-19:00
写真を撮るの忘れて、バイキング料理をたらふくいただきました。デザートの頃にはもう何も食べれません。
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20:00-20:00
力強い三味線の演奏でした。
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20:00-21:00
部屋にて購入した「べこ餅」を並べました。
- 2日目2018年6月24日(日)
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朝食。さすがに品数はそこそこありました。和食だけを選ぶとそんなに多くはないですが。
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09:00-10:00
陸奥湾の中を再現。
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09:00-10:00
漁業協同組合を再現しているとか。
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09:00-10:00
幼少期のホヤ
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09:00-10:00
大人のホヤ
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09:00-10:00
アジ
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09:00-10:00
最後の突き当りで渋滞してました。
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09:00-10:00
エビとウツボ。強制共生。
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09:00-10:00
怒っていたようです。
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09:00-10:00
水上に浮かべたバランスボールをイルカが打つため、客席に飛んできます。客席はグーパンチで返します。
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09:00-10:00
プールの方のイルカ。
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12:00-13:00
六旬館
目的地のひとつ六旬館。できたばかりです。青函のスタンプラリーのために来ました。
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12:00-13:00
六旬館
直売所です。普段使いの野菜が並びます。
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12:00-13:00
六旬館
たけのことわらび。自然に囲まれていますが、山菜が採れるとは思いませんでした。
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12:00-13:00
六旬館
ネバリスター。大和いもと長いもを掛け合わせた品種とのこと。
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12:00-13:00
六旬館
戸鎖手打ちそばとおいなりさんのセット。新しい施設だからでしょうか。水が残念なので料理も残念なことになってました。
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13:00-14:00
何度か訪れてますが、エアフォースバーガーには手が出ないです。
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13:00-14:00
レストランのメニューが充実してました。
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14:00-15:00
小川原湖。でけーこけし。
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14:00-15:00
ずっと湖畔が続き気持ちが良いです。砂浜あり。基地の外人がビーチバレーしてました。
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14:00-15:00
店内撮影禁止ですと。
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14:00-15:00
ガニ汁。蟹のガニではないです。ニラが効いてうまい。
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14:00-15:00
店内はかわいらしくおしゃれな造りでした。
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14:00-15:00
並ぶこと覚悟して、ここまで来ました。
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14:00-15:00
溶けるようで溶けない濃厚なソフトクリーム。
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14:00-15:00
念願のジェラード。評判通りでした。美味。
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14:00-15:00
ジェラード、ソフトクリームを求めて行列ができていました。
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16:00-17:00
直売所のほかおみやげ屋さんも。駐車場も店内も規模は大きいです。
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16:00-17:00
文化村というだけあって、建物中央の大きな通路にも食品以外のテナントが入ってました。
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16:00-17:00
青森には年に数回来ますが、久しぶりに普通の状態の大量のにんにくを見ました。
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20:00-21:00
新青森駅内にある肴の店「田」さんで時間調整しながらお酒をいただきました。見上げた時のねぶた。
下北半島をレンタカーで南下すること１泊２日。道の駅や話題のスポットをめぐり、新青森駅から新幹線で帰函。
1日目の旅ルート
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