タケちゃんさんの兵庫県の旅行記
妻と２人早春の淡路島
- 1日目2018年3月23日(金)
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09:00-10:00
イザナギとイザナミがアマテラス、ツクヨミ、スサノウを生んだと日本神話にある。その二人を祀るのがこの神社。（アマテラスを祀るのが伊勢神宮。）
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11:00-12:00
石垣に囲まれた急な石段をゆっくりと登った。城石に囲まれて、戦国時代(本能寺の変から、関ケ原合戦にいたるまでの激動の時代)に思いを馳せながら、静かな時間を過ごすことができた。
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13:00-14:00
三熊山へはドライブウェイが整備されていて、平日だったこともあり、自動車や観光客も少なかった。また、当日は晴れていたので、眼下に洲本市や洲本港や青い海もくっきりと見ることができた。本当に美しい景色だ。
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15:00-16:00
古代や戦国時代の文化資料も良かったが、 岡山県赤磐市で生まれ、兵庫県の淡路島で育った直原玉青画伯の作品の一部をここで拝見することができた。
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17:00-
妻の好物の伊勢海老を食べさせてあげようと一泊二日の旅を計画した。夕食は活造りの鯛姿造り、伊勢海老姿造り、あわび、さざえとたくさんの料理を堪能した。焼物にミニステーキもあり贅沢な食事だった。食後のデザートと一緒に、海月館さんの方から妻に誕生日のプレゼントを頂戴した。有難うございました。
- 2日目2018年3月24日(土)
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前回は、淡路口ゲートから入場したが、今回は東浦口ゲートから入場した。とにかく広い公園だ。東京ドーム１０個分の広さがあるとの事だ。園内では、セイヨウスイセン、チューリップ、シャーレポピー、花火鳥（ビオラ）、 たこ（ベゴニア）などがきれいに咲いていたので、たくさん写真を撮ることができた。花の名前は、よくわからなかったが、妻は大変よろこんでいた。
妻と２人早春の淡路島
1日目の旅ルート
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