やんまあさんの京都府の旅行記
京都丹後H◆注目!伊根町舟屋!天橋立隠れVIEWスポ(宮津/与謝野/伊根)
- 1日目2018年8月22日(水)
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天橋立ビュースポットを制覇してみるが、肝心のカメラを忘れ、台風がやって来た。伊根町の食事処は2日目です。天橋立テクテク旅行記は「◆京都:丹後@兵庫北@◆天橋立から城崎水族館・温泉楽しみ出石ブラリ」参照。
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11:00-12:00
京都縦貫道の与謝天橋立で降りて右側に折れて直進すると、成相寺の左折指示看板があるので、そこを曲がると国分寺跡がある。奈良時代に聖武天皇により日本各地に建立された国分寺の1つ。周辺には籠神社があることから、籠神社の神宮寺の位置づけだったのかもしれない。近くの大谷寺、もしくは成相寺にここの薬師如来坐像が移されているかも。
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11:00-12:00
日本海側=出雲系というイメージがあるが、丹後王国は大和側につき、天皇の皇后など送り、つながりが強い謎の場所。いや、鉄を入手するために大和朝廷が繋がりを作ったのかもしれない。京丹後市の郷土資料館と同じく、ここでも面白い資料があった。恐るべし丹後王国。
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11:00-12:00
2018年6月に豪雨被害で通行止めになっていたが通行可能になった。相変わらずの急勾配の坂で、修験道の山だったのだろうと感じます。ちなみに、日本全国にある五つの「聖の住む所」の一つ。
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11:00-12:00
西国三十三所札所。704年に文武天皇の勅願寺として真応上人が創建したと伝えられ、本尊は身代わり観音、美人観音と呼ばれる「聖観音」で、33年に一度の御開帳である。前回のご開帳は2005年なので次回は2038年になるが、2009年に実は開帳している。西国三十三所1300記念にあたる2020年に特別開帳をする気がする。最後に本堂にある左甚五郎作の「真向の龍(まむきのりゅう)」は、雲龍図と同じく龍と目を合わせながら横に移動しても、ずっと目が合った状態になるよう作られています。その真意のほどは、実際にお確かめください!
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11:00-12:00
ここから見る天橋立が好きだ!!素晴らしい!!ちなみに、さらに上にも見る所がある。最後に、成相寺は今よりも高い場所にあったそうで、もしかしてココかなとも思ったり・・。
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11:00-12:00
近畿北部のスーパーと言えば「にしがき」。京都北部への出張時には何かとお世話になるところ。しかし、暑い・・・喉が渇いた。籠神社前にあるので寄って飲み物を買った。
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11:00-12:00
籠神社駐車場右手に観光ステーションが出来ている。天橋立の観光パンフレットが揃っている。茶房「かむながら」も併設している。ちょっとお高いです。。
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11:00-12:00
天皇家よりも古い家系図@国宝を持ち、伊勢神宮内宮とここしか許されていない社殿の飾り付けがある由緒ある神社。祭神は「彦火明命(ひこほあかりのみこと)」で別名に「天火明命(あめのほあかりのみこと)」・「天照御魂神(あまてるみたまのかみ)」・「天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)」となっている。別名に初代天皇「神武天皇」に大和を譲った「ニギハヤヒ」の名前、アマテルという太陽男神の別名もあり、尾張のつながりも強い。個人的には尾張にある太陽神はアマテラスを祀るも、最古の太陽神という社が多いが、それはここの祭神だと思っている。
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12:00-13:00
傘松公園へのケーブル左手にある寺。この地域で格が高い寺で、籠神社の神宮寺として繁栄し数多くの塔頭を持っていたが、今はひっそりしたお堂のみが残っている。地元では“薬師の塔”があったと伝えられているのだが、塔に薬師如来はあまり聞かない。安置しているところは京都・浄瑠璃寺がすぐに思いつくが、本来は本堂に安置されていたので、ここもどこかの寺に安置されていたのを持ってきた気がする。それは、丹後国分寺ではないか?その薬師如来の薬壺に菊の16紋があればビンゴだろう。
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12:00-13:00
元々は京都・醍醐寺近辺にあった寺。東寺と同じ寺格を有していたそうで、雪舟の「天橋立図」にもたくさんの塔頭が描かれているとか。現在の本尊は「不動明王立像」で「黒不動」と呼ばれている。ちなみに秘仏です。
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12:00-13:00
金剛界と胎蔵界の大日如来を有していることから真言宗の中心地であったそうだ。また、平安時代は阿弥陀信仰の中心地であったらしく、この地域の仏教中心地と言えようか。
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12:00-13:00
大谷寺横からの天橋立VIEWポイント!!だが生い茂った木々と建物しか見えない・・・
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12:00-13:00
天橋立を抜け籠神社で祈りケーブルで上がると観光スポット「股覗き」の場所へ!!成相寺のほうが全体が見られるので景色は良い気がする。
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12:00-13:00
江戸時代の儒学者・貝原益軒(かいばらえきけん)が、旅行記『西北紀行』で天橋立を絶賛した場所。2004年の台風被害で長らく通行不可となってたが、2017年にトレイルコースとして復活した。傘松公園から成相寺に歩くと現れる。観光マップも配布されているので、それでいくべし。
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12:00-13:00
天橋立が眺望できるテラス席や隠れ家的個室がある。丹後地域で獲れた「イカ」や地元で採れた「アカモク」と呼ばれる海藻、そして地元でしか流通しない「バイ貝」をのせた丹後地方贅沢丼「季節のイカとアカモクとバイ貝の丹後お宝丼@1600円」40分待ち!!
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12:00-13:00
「アカモク」を入れて、しょうゆをかけてよく混ぜる。赤米のうどんと汁物も付いている。赤米は元伊勢籠神社に奉納される赤米からつくられたうどん。
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12:00-13:00
伊勢神宮外宮の元宮はこちら。日本書記より、寂しくなったアマテラスは食事係として吉佐(与謝)宮よりトヨウケを呼んだとされている。この神社は磐座信仰が残っており、本殿裏には依代と古代祭祀上が残っている。祭神は「アマテラス」とこの世に初めて現れた「天御中(アメノミナカ)」となっている。つまり、「トヨウケ」=「アメノミナカ」となっているのが面白い。伊勢神宮外宮の渡会氏は内宮よりも外宮の方が上とよく言いだすが、たしかにアマテラスよりアメノミナカ(トヨウケ)が上ではある。ちなみにここの神紋は六芒星で、日ユ同祖論を巻き起こした神社であり、地元の方が御神水を汲みにくる姿が見られる社でもある不思議な社。10年前と比べると空気感が柔らかくなった気がするのは私だけだろうか。そして、参拝する人増えたな。。
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12:00-13:00
社殿工事中だったが奥に進むと左に看板があった。本殿裏にある古代祭祀上の説明がされている。こんなのあったっけ???「天の籠船」か、ニギハヤヒを指しているのか?浦嶋太郎を指している??
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12:00-13:00
数年前に社殿横に柵が設けられたため、磐座が見えなくなっていたのだが、今回はチラリと見せてくれている。しかし、大層な社殿を作っているっぽいな。上賀茂神社風味の社殿が出来たら面白いな(上賀茂神社の祭神はここの神様と同神らしい)。
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12:00-13:00
ペットボトルが空いたので、御神水を頂くことにした。と発見!最近、あちこちの神社で見る「水みくじ」。元々は京都・貴船神社か、島根・八重垣神社あたりが、やり始めたと思うが、ここもやっていた。ちなみに、みたらし祭で気付いたのだが、下鴨神社もやっていますよね・・。
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12:00-13:00
籠神社のホームページにも載っているが、生で見ると独特の雰囲気なんですよね。間近で見られるようになる日が来るかな・・。
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13:00-14:00
元伊勢籠神社と奥宮近くに、市辺押磐皇子の子「弘計皇子」と「億計皇子」が逃れたとされる「麓神社」と呼ばれる社がある。麓神社の脇道を上ると「千躯地蔵」に到着する。京都右京区と同じく石仏地蔵が集中している場所でひっそりしている。この地域は456年に眉輪王の乱からの皇位継承争いが激化し、弘計・億計皇子は、身の危険を感じて家臣に連れられ豊受大神を祀る丹後の豪族に助けを求めたそうです。この地蔵たちは、皇子を守り抜いた豪族たちなのかもしれないと思った。
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13:00-14:00
京都であり、京都でない気がする風景で、初めて来たときに、こんなところがあるんだと思った。そして、人住んでいるんだと思ったところ。ちなみにここ周辺は時期によっては、野生の猿が普通に現れますので、ご注意を!!
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14:00-15:00
初めて見たとき、海の上に家があることに衝撃的でした。住んだりするのは怖いなあと思っていましたが、湾が南側を向いているため、いつも穏やかだそうです。
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16:00-17:00
舟屋群が建ち並ぶ伊根湾の高台にあり、桜の大木が有名。対岸からの舟屋と桜を1枚のフレームにおさめるる人が多い、人気の撮影ポイントです。
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17:00-18:00
舟屋を楽しみながらレストラン棟/カフェ/物販棟/交流体験棟など7棟が並ぶ舟屋日和。その中に飲食ができる店舗が2店ある。「鮨割烹海宮(すしかっぽうわだつみ)」では、すしやコース料理と地酒を提供。「INE CAFE(いねかふぇ)」では、コーヒーのほか、地元の食材を使ったスイーツ&ランチが食べらる。夕食にしようとしたが、水曜は休み。
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17:00-18:00
1500円の海鮮丼。やっぱ、伊根町に来たらここですよね。。って水曜休み&ランチだけや。。因みに奥伊根でハイクラスの宿もやっています。いつか泊まりたい!!
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17:00-18:00
「いたなみ」と読む。石清水八幡宮と同じく住所に「男山」が入っている。公園があり、桜の名所とされる神社で、神像「女神坐像@重文」が2体ある。この女神坐像は神功皇后こと「息長足姫命(イキナガヒメ)」と宗像三神の「仲津姫命(オキツヒメ)」とされている。ちなみに本殿は八幡造ではなく神明造。。
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板列神社(板列稲荷神社)
京都府与謝郡与謝野町岩滝580に鎮座。社号標には「板列神社」、拝殿の額は「板列稲荷神社」となっている。祭神はウカノミタマと思いきや「稲逎売神」という神様で、豊受大神(トヨウケ)の別名とのこと。なお、『延喜式神名帳』にある「板列神社(丹後国・与謝郡)」に比定されている由緒ある神社。
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18:00-19:00
伊根町での夕食は諦めて、食事処が集まるミップルへ!!ガツンとカツ丼です。早くて、安くて、美味しかったです。昼に使うのもよいですね。店員のネームプレートを見て、びっくり。。同じ名字だ。
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19:00-19:00
チェックインして、部屋に荷物を置いて、早速温泉に入りに行った。夏休みは横のスペースでバーベキューが出来ます。それ目当てで来ている人が多かったです。
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19:00-20:00
橋立ベイホテルに宿泊すると「クアハウス岩滝」で無料券がいただけるので入った。岩滝温泉はクアハウス岩滝と「ホテル喜楽家」の二つで入られます。
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19:00-20:00
天の橋立岩滝温泉クアハウス岩滝
与謝野町(与謝郡)
入浴のみは500円と安価で、バーデゾーンがメイン施設のようで、主浴槽と泡風呂が1つずつ並んでいるシンプル浴室。プールなどもあり、水着ゾーンもある(水着はレンタル可)。地元の方が多く、ゆっくり寛ぐという感じではありませんでした。
- 2日目2018年8月23日(木)
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朝食バイキングで腹ごしらえし。いざ、仕事へ!?食いすぎた・・・。昼いらない・・・。
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17:00-18:00
施設内には飲食店が2件あるが、駐車場がなく近くの有料駐車場に止めるか、道の駅からテクテク歩くかになる。ちなみに店は「INE CAFE」と「海宮(WADATSUMI) 」。「INE CAFE」は11:00-17:00で、ランチは数量限定。「海宮(WADATSUMI) 」は昼が11:30〜14:30で、夜が17:00〜20:00となっている。今回はランチで頂き!!のはずだが、「海宮(WADATSUMI) 」は高過ぎ・・量が多いので、要注意。今回は道の駅に逃げた(笑)
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11:00-12:00
伊根町食事処。伊根日和の食事処でカフェとランチのみの店。駐車場は近くの有料駐車場に止めることになるのが難点。。しかし、数年前と比べると駐車場が整備され、観光客を呼び込もうと力を入れているのがわかる。
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伊根町で数少ない夕食がいただける所なのだが、高い。いや、新鮮な魚なんでしょうけど、美味しいのはわかるのですが、写真で見ると5000円を出すのは勇気がいる。ランチも2000円以上です。
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12:00-13:00
与謝野町・宮津市を越え伊根町に入り、トンネルを抜けると大きく左に曲がり坂を下って、学校を左折すると道の駅がある。NHK朝ドラの影響か?年配の観光旅行者がいまだに多い。久しぶりに来たが、トイレが綺麗になっていた。
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12:00-13:00
道の駅舟屋の里伊根併設。公園と言っても、遊具などはなく、舟屋を一望できるところで上からの見晴らしが素晴らしい。
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道の駅とは別に伊根浦公園前にもある。公園前は伊根町観光協会2階に舟屋食堂があり、伊根湾で水揚げされた新鮮な魚を、舟屋群を眺めながら堪能できる。
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仕事仲間10人ぐらいで行ったときに、この1500円は価値があると思わせた海鮮丼です。今回は、混んでいたのと台風で早く帰りたいので、他の店にした。
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ということで、無難なところに来た。ここはバスツアーが来ると貸切or材料尽きて閉店ガラガラになるときがあるので要注意。今回はホテルの朝食を食べ過ぎたので、軽食にした。
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12:00-13:00
魚のあら煮定食がオススメ!!鯛にあたったらラッキーという感じでしょうか?冬場は伊根ぶりしゃぶがオススメ!!
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伊根町食事処。道の駅「舟屋の里伊根」第2駐車場にある店。正直、潰れた店だと思っていた。。実は、その日の朝に打った名産「筒川そば」や、イカ焼きやかやくご飯などお手軽な昼食にオススメなところ。なお、幻の小豆と言われる「薦池大納言(こもいけだいなごん)」を使用したアンを筒川そば粉を使った生地で包んで仕上げた筒川そばまんじゅうというものがある。
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17:00-18:00
伊根町食事処で、宿もしており夕食も食べられる。ただし、海鮮丼のアタリとハズレが多いのが難点・・。
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伊根町食事処。一時期、仕事関係で伊根町に通っていた時に何度かここで昼食を頂きました。窓から湾と舟屋の風景が見られ、時間がゆっくり流れています。気さくな夫婦が経営されています。
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伊根町食事処。舟屋そのもので、宿としても経営しており、テレビでもちょくちょく出て来るところ。実は、そのうちに泊まろうと狙っているところ。宿泊は1日1組のみです。
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14:00-15:00
京都市右京区周辺の寺で名前をよく聞く「後宇多上皇」ゆかりの寺。本尊は「愛染明王坐像@重文」で、その他に京都・清凉寺「清凉寺式釈迦如来立像@国宝」、奈良・法華寺の「文殊菩薩坐像@重文」と同じく体内より納入物が発見された地蔵菩薩像が安置されている。この地蔵菩薩は平安時代の恵心僧都「源信」の本尊として広く信仰されたもので希少価値のある仏像。そのほかに「木造如来立像@重文」も安置されている。一木造の像高95センチで、寺では五智如来メンバーでもある「宝生如来」としている。丹後地方で最も古い仏像。
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秘仏のため写真でしか参拝できない本尊「愛染明王坐像@重文」は千手姫が、後宇多上皇から賜ったものと伝え、この時に寺号を金剛心院と改めたそうな。
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178号線にある寺。北上すると左手の高台にある。琵琶湖をかたどって作庭された「妙円寺八景園」が有名だが、お堂も迫力がある。
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ここ周辺の学問寺だった。琵琶湖をかたどって作庭された妙円寺八景園はが人気らしいが、なぜ琵琶湖なのかよくわからない。阿蘇海とかでもよいのでは・・・と思うのだが。
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道が狭い。。京都南山城・海住山寺ぶりかも。。ここは1000年の歴史がある古刹で、智恩寺の文殊堂や元伊勢・籠神社にも所縁がある。籠神社大聖院供僧「智海」作の不動明王坐像が安置されている。お七寺とも呼ばれ、二十五菩薩も安置されており、見逃せない寺。
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前から小さな看板が出ており気になっていた寺。「お七寺」こと大乗寺から西へ500メートルほどにある。厨子の墨書に雪舟『天橋立図』の欠落部が描かれており、府中地域の中世がわかる史料である。
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府中の中世がわかる史料として重要文化財。何度も火災があったが厨子は残ったそうな。再建時には大谷寺や成相寺や丹後国守護から、多大の援助を得たそうで、重要な位置を占めていた寺だったことがわかる。
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17:00-18:00
天橋立と桜のコラボビュースポット。展望台専用の駐車スペースはないため、板列公園から展望台まで歩く必要がある。ただ、整備された遊歩道がある。
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天橋立と桜のビュースポット。入場料は無料で、宿泊やバーベキュー施設などの利用は有料。
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2017年京都国立博物館『国宝展』で展示された雪舟『天橋立図』はここから描いたと言われるところ。ただし、ここではないという噂もある。ちなみに天橋立の花火大会はここで見るのも手です。
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4月中旬以降に獅子崎稲荷神社の鳥居を取り囲むようにピンク色の「みつばつつじ」が包み込む。天橋立南側の「ビューランド」や北側「傘松公園」「成相寺」から見える天橋立と違った景色を楽しむことが出来る。
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初めて天橋立に来たときはこちら側に来ました。遊具などもあり、子連れはこちらの方が良いかも。ソースカツ丼食べました。
- 3日目2018年8月24日(金)
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眞名井神社2011
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眞名井神社2011
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眞名井神社2011
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眞名井神社2011
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眞名井神社2011
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眞名井神社2011
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眞名井神社2011
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眞名井神社2011
京都丹後H◆注目!伊根町舟屋!天橋立隠れVIEWスポ(宮津/与謝野/伊根)
1日目の旅ルート
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