れおんさんの新潟県の旅行記

2泊3日 新潟 (4-2) 絵描きの宿 福泉の絶景と絶品の夕食
- 1日目2018年8月30日(木)
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鯛みくじが面白かったです。 [詳細は 4-1 へ]
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眺めは抜群! [詳細は 4-1 へ]
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勉強になったうえ楽しかったです。 [詳細は 4-1 へ]
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新潟のご当地ラーメンを楽しみました。 [詳細は 4-1 へ]
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11:00-14:00
[これより前は 4-1 をご覧ください] 美味しい笹団子をいただいた後は、そのまま《バザール館》でお買い物。こちらで今夜の僕の相棒を探します。
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11:00-14:00
さすが日本一の米どころ。これ、全部新潟の日本酒です。数が多すぎて迷いまくり。 最終的に今日の宿泊地にちなんだ日本酒を購入。詳細は夕食時に。
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11:00-14:00
米菓も盛りだくさん。ここでも迷いまくり。
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11:00-14:00
まずは新潟ご当地菓子の「サラダホープ」を購入。 帰宅後に初めて食べましたが、ほのかな塩味が美味しくて、あと「パリンッ」とした独特の食感も良かったです。
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11:00-14:00
出発前に娘にお土産は何が欲しいか聞いたら、 娘「柿ピー!」 僕「へえ、好きなの?知らなかった」 娘「そうなの!ピーナッツが!」 そっちかよ! でもリクエストなので、写真右端の「ピー入り柿の種」をお買い上げ。
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11:00-14:00
妻「温泉に行ったら、温泉の素を買わなくちゃ!」 と新しい持論を見つけ「月岡の湯」を買いました。
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11:00-14:00
鮮魚売場まであります。 ほんとになんでもあるなぁ。
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11:00-14:00
試食もいっぱい。その中から「サーモンの塩辛」を一口。 サーモンに、塩辛のあの独特な風味がばっちし合います。 とても楽しい道の駅で、ここでなんと2時間半も過ごしてしまいました。 さて、時刻は14時。今日の宿まではここから1時間はかかるので、そろそろ出発です。
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15:00-15:00
道の駅ふるさと村から車で1時間、新潟県阿賀町の麒麟山温泉《絵描きの宿 福泉》に到着。新潟市と福島県会津若松市の中間くらいの場所にあります。 評判がとても良い宿なのですが、外観を見た妻に一瞬、不安げな表情が横切ったのを見逃しませんでした。 予想通りの反応。
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15:00-15:00
と言うのも、数年前にリニューアルしてるので玄関先は新しく綺麗ですが、カメラを引くと、一部リニューアルしてない外壁に古めかしさを感じたから。 でも中へ入ると...
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15:00-15:00
バーン! 妻「うわぁ、綺麗!」 木目調に統一された、落ち着いた雰囲気のロビー。小さいですが、そもそも11室しかないこじんましした宿なので、この大きさで充分。
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15:00-15:00
僕がフロントでチェックインしている間、妻はこのラウンジで待機。 僕の背中越しに、妻の方から「へぇー!」だとか「ほうっ!」だとかの声が聞こえます。
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15:00-15:00
ロビーから見た玄関。 僕「なにをヘーホー言ってるの?(ヒソヒソ)」 妻「だって外から見て、中がこんなに綺麗とは思わなかった(ヒソヒソ)」 まさにそこが狙い。
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15:00-15:00
宿の方に案内され、部屋へ向かいます。 妻「いい感じー!」 一歩足を進めるごとに、妻のテンションが上がっていくのが分かります。
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15:00-15:00
廊下もとても良い雰囲気。
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15:00-15:00
所々に、小物や石庭がしつらえてあります。
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15:00-15:00
今日の部屋は手前の「清風」。 さあて、サプライズ第2段いくとするかな。
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15:00-16:00
部屋に入った瞬間、荷物を放り出して、 妻「すごーーいっ!」 大きな窓からは、阿賀野川の雄大な流れを眺めることができます。 眺めが良いのは知ってましたが、実際にこの目でみると感動しました。
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15:00-16:00
サプライズはまだありますが、それはまた後で。 部屋の備品ですが、必要なものはちゃんと揃ってます。
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15:00-16:00
水回りを見れば、宿がどれだけ清潔感に気を使ってるか分かりますが、ここはパーフェクト!
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15:00-16:00
妻も僕もすっかりこの宿を気に入り、部屋でのんびり。 しばらくして妻がトイレへ行くと、その方向から絶叫が... 妻「ええっ!うそーっ!」 サプライズ第3段。
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15:00-16:00
妻「他にも部屋あるじゃんか!」 てっきり和室の1部屋だけと思ってたようです。 ステンドグラスが大正浪漫を漂わせる素敵なダイニングルームで、ここで食事することができます。 妻「ちょっと、まだなんかあるんじゃないの!?...あっ!」
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15:00-16:00
妻「やった!露天風呂だ!」 3人分ほどの大きさですが、縁に肘をつきながら川面を眺められる、絶景の部屋露天。
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15:00-16:00
しかも、珍しく洗い場も付いてるので、わざわざ宿の大浴場へ行かなくても、ここで全て済ませられます。
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15:00-16:00
妻「よし!入る!」 といきなり風呂に入り始めたので、とりあえず僕は宿の露天風呂へ行くことに。
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15:00-16:00
大浴場と露天風呂は別々になっていて、露天風呂はこの階段を下ったとこにあります。
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15:00-16:00
手前が野郎、奥が淑女。
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15:00-16:00
外へ出た瞬間、 僕「おおっ!」 と大きな独り言。この絶景と開放感はすごい!ここまで開放的な露天風呂は久しぶりです。 景色もさることながら、またこの渓流の音がイイ!
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15:00-16:00
さっそく肩までつかってみます。 僕「ええ気持ちやぁ...」 泉質はナトリウム-塩化物・硫黄塩温泉。無色透明で無臭ですが、ナトリウム-塩化物を含むのでわずかに塩味を感じます。 また神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性に良いそうです。 ...と、今までの旅行記には無かった泉質と適応症を書きましたが、せっかく気持ち良い温泉に入ってて、その中身を知らないままだともったいないので、今回の旅行記から書くことにしました。あしからず。
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15:00-16:00
宿の露天風呂からの眺め。 もうこのまま川にダイブしてしまいたいくらい、気持ち良いです。
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16:00-17:00
続けざまに内湯へ。 右が男用の大浴場、左は無料の貸切風呂です。 ちなみに、女用の大浴場も別にあります。
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16:00-17:00
大きくはありませんが、ここも綺麗なお風呂です。 それに、大窓からは同じく阿賀野川が眺められます。
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16:00-17:00
小さな貸切風呂です。 ところで、僕は滞在中、他の客とは誰にも会いませんでした。妻は1回だけ大浴場で会ったらしいのですが、おかげで宿全体を貸し切ってる感覚で、静かにのんびりと過ごせました。
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16:00-17:00
部屋へ戻り僕も部屋露天を堪能した後は、 僕「一緒に散歩行く?」 妻「ゴロゴロしてる」 と言う妻を置いて、おなじみのお一人様さんぽ。 写真は隣の宿《古澤屋》で、こちらも人気のある絶景の宿です。
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16:00-17:00
道を逸れた近くには石碑「雪椿発見の地」。 雪椿は新潟の県木で、阿賀野の町花だそうです。
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16:00-17:00
その先には橋が。
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16:00-17:00
渡ってみようかと近付きましたが、「マムシ注意」の貼り紙を見てあえなく撤収。 宿の周囲に他には何も無さそうなので、部屋へ帰ることにします。
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17:00-18:00
戻ってきたら、部屋露天や宿の露天風呂をたっぷりと満喫。 この宿の名前「絵描きの宿」のとおり、絶景を眺めていると思わず絵を描きたくなってしまいそう。 と思ったら、実際に部屋にはスケッチブックがありました。 どんな絶景の絵があるのかな?と思ってめくってみると...
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17:00-18:00
バビョーン!なんじゃこりゃ!? まあ、僕が描いても同じようなものですが。
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17:00-18:00
なんて下らないことをしながら、部屋でダラダラと過ごします。 部屋露天からの眺めサイコー! 小さくて見えにくいですが、対岸の林の中を、磐越西線のディーゼル列車が走り抜けていきました。
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17:00-18:00
もうすぐ18時。8月も終わりに近づき、日が暮れるのも早くなってきました。 そろそろ楽しみにしていた夕食の時間です。
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18:00-19:00
食事は部屋のダイニングルームと和室のどちらでも可能ということで、テレビが見たかったため、夕食は和室でお願いしました。 宿のお姉さんが、手際よく料理を並べてくれます。
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18:00-19:00
まずは食前酒「鶯宿梅の梅酒」。ほのかな梅の風味が食欲を掻き立てます。
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18:00-19:00
前菜は上の小鉢から時計回りに「じゅんさい」「トマトチーズ掛け」「沢蟹」「枝豆」「太刀魚アスパラ」「ささみ明太」。そして真ん中、太刀魚アスパラの下に「寄せとろろ」。 いやいや、どれも美味しいんですけど。
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18:00-19:00
「トマトチーズ掛け」は、プチトマトの中にチーズが入っています。 トマトの酸味とチーズがよく合う!
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18:00-19:00
今夜の僕のお相手は「麒麟山 純米吟醸辛口」。 嬉しいことに、こちらの宿は飲み物の持ち込み自由で、しかも夕食時に嗜むこともOK。 宿のお姉さん「あ、麒麟山ですね!地元のお酒を持参いただいて嬉しいです!」 麒麟山酒造の本社はここ阿賀町で、しかも宿から5分くらいの場所にある、まさに地酒。
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18:00-19:00
日本酒で口を洗い流したら、先付「さらし鯨の酢味噌和え」です。 さらし鯨を食べるのは何十年ぶりだろう? さらし鯨とは鯨の尻尾の皮を湯で〆てから、冷水でさらしたもの。子供の頃に父親がよく食べていて、それを横からつまんでいました。 この独特の食感、今でも覚えています。
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18:00-19:00
煮物「蟹豆腐」にはもちろん蟹が! 模様も綺麗で、見た目も味も満足です。
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18:00-19:00
最初のメイン、焼き立ての「のど黒の塩焼き」が登場! 妻「ほんとにのどが黒い!」
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18:00-19:00
実は、のど黒をいただくのは初めて。美味しいとは聞いてますが、果たして... 妻と僕「うんまっ!」 白身に程よい脂が乗っていて、一口食べると旨味がものすごくいっぱいに口の中に広がります。 塩焼きはのど黒が最強じゃね? そこに「青梅白扇揚」をかじると、口の中がさわやかにリセット。 二人でむさぼるように食べ尽くしました。
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18:00-19:00
造りは左から「中トロ、雲丹、鯛、帆立、南蛮海老」。
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18:00-19:00
どれもまずい分けがない。 安心・安定の美味しさで、日本酒が進みます。
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18:00-19:00
まだまだ出てきます。揚げ物は「鰻紫蘇巻」「獅子唐」「扇茄子」。 特に鰻紫蘇巻は絶品!鰻を揚げるとクドくなりますが、紫蘇の葉で巻いてあるのでさっぱりといただけます。
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18:00-19:00
中皿の「豆乳豆腐」。上には蒸し雲丹、下には梅素麺。 清涼感のある見た目とは裏腹に、出汁と雲丹の旨味をしっかりと感じる品です。
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18:00-19:00
ここにきて2つめのメイン、鍋物「和牛の鉄板焼き」に火が入ります。
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18:00-19:00
直火で焼くのではなく、温泉の蒸気で焼き上げます。 やばい、美味すぎて。もうお腹もいっぱい。
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18:00-19:00
うわー、まだあるよ! 洋皿の「海鮮サラダ オレンジ釜」が登場。 オレンジ風味のソースに食欲をそそられ、お腹いっぱいなのに箸が止まらない。
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19:00-20:00
そして、ようやくお食事です。「阿賀米こしひかり」にお新香と味噌汁。味噌汁には宮川糀屋味噌が使われています。 お新香、白飯、味噌汁。味噌汁、白飯、お新香。 どんな三角食いでも白飯は美味い! 僕「やっぱ米は新潟だなあ」
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19:00-20:00
デザートはメロンとシャーベットで。 温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。量が多いけど、そのどれもが美味しくて大満足の夕食でした。
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20:00-21:00
夕食の後はちょっと休んだ後、部屋の露天風呂へドボン! ライトアップされた対岸を眺め、せせらぎの音を聞き、日本酒をチビチビとたしなみながら、露天風呂を堪能しました。
- 2日目2018年8月31日(金)
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05:00-06:00
翌朝は5時に起床。そしてそのまま部屋の露天風呂へ直行。 外は雨がしとしと降っています。
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06:00-07:00
今度は大浴場へ。 誰もいないので、思い切って大窓を全開。ここも良い眺めです。
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06:00-07:00
続いて宿の露天風呂。 川の向こうには雲が低く垂れ込み、水墨画のような景色が広がっています。 この後も部屋の露天風呂に入り浸り、朝食までの時間を風呂三昧で過ごしました。
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08:00-09:00
朝食は8時半からお願いしていました。 夕食は和室だったので、朝食はダイニングルームで、二人並んでいただくことにします。
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08:00-09:00
目の前に並んだのは、白飯を美味しくいただける品ばかり。白飯がどうにもこうにも止まらない。 夕食だけでなく、朝食もとても美味しかったです。
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08:00-09:00
11室だけの小さいお宿でしたが、風呂に景色に食事に大満足!いつでもこの宿へ来られる新潟市民の人が、本当にうらやましく思えました。 今日の降水確率は100%。朝からずっと雨が降り続いていますが、そろそろ時刻は9時半。 たまには雨の旅も良いかも、と気持ちを切り替え、宿を出発しました。
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09:00-10:00
車で走ること10分、《狐の嫁入り屋敷》に到着。 こちらの地方では、毎年5月3日、狐に扮した白無垢姿の花嫁が108人のお供を連れて町を練り歩く「狐の嫁入り行列」が有名です。
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09:00-10:00
屋敷の中は、梁が張り巡らされた立派な造り。 ここも見学無料の施設で、観光協会も兼ねています。
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09:00-10:00
囲炉裏もありました。冬なんかはここで火にあたるのも良いですね。
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09:00-10:00
狐の嫁入り行列のジオラマ。 狐の人形が列をなしています。
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09:00-10:00
「夢」の世界を表現しているそうです。
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09:00-10:00
花嫁さん発見! 行列の中でもひときわ目立ちます。主役だもんね。
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09:00-10:00
先導の子狐たち。
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09:00-10:00
「狐の嫁入り行列」の由来。 昔、嫁入りは夜に行われ、提灯をさげて行列しましたが、この灯りと狐火が平行して見えたため、狐の嫁入り行列の話が生まれたそうです。
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09:00-10:00
特産品も販売。妻がゴソゴソあさってます。
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09:00-10:00
狐の置物がかわいい。 れおん(飼い猫)に間違いなく破壊されるから買わないけど。
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09:00-10:00
有料ですが、狐の嫁入り行列の映像が見られます。 後の祭りだけど、せっかくだから見とけば良かった...
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09:00-10:00
2階に上がりました。こちらでは、全国にある狐のお面を展示。 色んなのがあるんだなあ。
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09:00-10:00
大広間の奥には、狐の嫁入り行列で花嫁さんが実際に着る白無垢が展示されています。
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09:00-10:00
大広間の横にある、阿賀野川を眺められる休憩スペース。
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09:00-10:00
梁の上にも、行列の人形が! なぜあんなところに??
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09:00-10:00
外にあったかまど。 僕「何に使うんだろ?」 妻「ご飯炊くんでしょ」 そりゃそうだろうけど...
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09:00-10:00
狐の嫁入り行列の石像。 先頭の提灯を持った子狐が、トンベリにしか見えない。「みんなのうらみ」がトラウマです。
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09:00-10:00
建物の全景。 視界が白く煙るくらい雨が激しくなってきたので、急いで車へ避難。 妻「さすがに2日連続では持ってなかったね」 くそーっ...
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09:00-10:00
フロントガラスを叩きつけるように雨が降る中、車を出発させると、嘘のように雨が上がりました。 すかさず車を降りて、入口を撮影。県道からは、この入口を入った先に狐の嫁入り屋敷があります。
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10:00-11:00
車で30分ほど走り、《道の駅 阿賀の里》に来ました。 運転中は降ってなかったのに、車を降りたとたん、また雨が。 妻「どうしちゃった?雨男に転職?(笑)」 うるさい。
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10:00-11:00
店内では様々な特産品が売られてますが、平日のため店は空いています。
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10:00-11:00
フードコート。 お腹は空いてませんので、そのまま素通り。
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10:00-11:00
三条と言えば、刃物の町。別に三条から近いわけではありませんが、なぜか刃物類もたくさん売っています。
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10:00-11:00
昨日から色んな店で見かけた「ヤスダヨーグルト」。 新潟では有名なようで、僕は苦手なので遠慮しましたが、妻が1つ購入。
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10:00-11:00
さっそく店内で賞味中の妻。 僕「ねえねえ、どんな味?」 妻「ヨーグルト味」 僕「そうじゃなくて、辛いとかあるじゃん」 妻「辛いわけないでしょ!」 そろそろ次の目的地へ出発です。 [続きは 4-3 をご覧ください]
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月岡温泉街にあるお店。無料でお茶、有料でワインを試飲しました。 [詳細は 4-3 へ]
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せんべいを購入。とても美味しかったです。 [詳細は 4-3 へ]
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大きくて綺麗な宿でした。 [詳細は 4-4 へ]
- 3日目2018年9月1日(土)
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ばかうけがいっぱい! [詳細は 4-4 へ]
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その名のとおり賑わっていました。 [詳細は 4-4 へ]
2泊3日 新潟 (4-2) 絵描きの宿 福泉の絶景と絶品の夕食
1日目の旅ルート
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