ろっきぃさんさんの旅行記

会津磐梯山と野口英世

野口英世博士は、1876年、この家の”ナンド”(物置)と呼ばれる部屋で生まれました。小さい時に囲炉裏に手を突っ込んで、大やけどをした囲炉裏もあります。このことから医学の道に進むとは誰が知り得たでしょう。

神社ツウろっきぃさんさん男性／ 60代

1日目2018年6月18日(月): 久しぶりに来ました。「野口英世記念館」　かなり前だったので周辺は開けていて猪苗代湖が見えました。でもかなり変わりましたね。; 生家の柱には「志を得ざれば再び此地を踏まず」と刻み混まれています。; 野口英世も決意が読み取れますね。; 覆いに守られた生家。以前来たときはこの覆いが出来て間もない頃でしたね・・・; 貧しい中から医学を目指す強い意志が生まれたのですね。; 郷土の偉人に他なりません。　記念館内には野口英世の生涯を知ることが出来ます。

会津磐梯山と野口英世

1日目の旅ルート

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