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モロさんの沖縄県の旅行記

次女の結婚式に合わせて沖縄本島を巡る

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娘の結婚式を沖縄で行うことになり、結婚式当日を除いた空き日に本島を観光することとした。沖縄本島は何度も訪れているが、まだ観光していないスポットも多く、以前訪れたスポットでも再度観光してみたいスポットも多数あり、なかなか選択が難しい。今回は、首里城や国際通り、美ら海水族館などのメジャーな観光スポットに加えて、団体旅行ではなかなか訪れることがない比較的マイナーな観光スポットをじっくりと時間を掛けて巡る行程を組んだ。結局、大混雑が予想される美ら海水族館などを周ることを取りやめた結果、混雑に気を滅入らせることもなく、のんびりと観光することができた。ただ、北部エリヤからの復路に太平洋岸のルートを走行したことで、想像以上に時間をロスしてしまった。夕食は宿泊施設の近隣のダイニングで、沖縄民謡を聞きながら、種々の泡盛を飲み、地元料理を堪能できたことが良い思い出となった。 今回のレンタカーはコンパクトカークラスのハイブリッドカーを提供された。最終的な燃費は27q/gとそれ程良好な数値とはならなかったものの、昨今ガソリンが高騰し、特に沖縄ではレギュラーでも170円/g以上という驚くべき単価であるので、懐には大いに助かった。走行距離は3日目の遠回りの旅程が利いて400km程であった。

神社ツウ モロさん 男性 / 60代

1日目2018年10月16日(火)
10:00-11:00

那覇空港

那覇市

「那覇空港」を   >

滑走路が1本のみで、自衛隊との共用ということもあって、航空機の発着トラブルの話題が絶えない空港である。また最近は、レンタカーが急増し、借受け・返却時の待ち時間が長いと悪評が立っているので、行程通りに進むかを非常に心配していたが、送迎バスによるレンタカーの配車場までの移動も順調であった。

11:00-14:00

ガンガラーの谷

南城市

「ガンガラーの谷」を   >

ガンガラーの谷は、駐車場からすぐに下り坂となっていて、その先にツアーの待合所を兼ねた洞窟内の“ケイブカフェ”がある。施設内の観光はツアーで周る方式となっているので、事前に12:00出発のツアーに予約を入れておいた。基本的には10:00から2時間おきで出発するツアーの設定となっているようだが、繁忙期や海外からの観光客向けには別途、20分を空けてツアーが組まれているようである。到着時は丁度海外客のツアーが出発したところであった。出発時間となって集合すると、我々のツアーは日本人の20名ほどの人数であった。谷方法へ進む入口手前で、10分ほど施設の説明を受けたのち、小さな穴を抜けて谷に入っていく。谷にはガジュマルやシダ類の亜熱帯の植物が生い茂っており、谷底には渓流(前川)が流れている。“ガジュマルが歩く”と言われる所以や“谷自体が大昔は洞窟であった”“ガンガラーの谷”の名前の由来などの説明を受けながら“母神”“ウフシュカジュマル”“ツリーテラス”などの観光スポットをのんびりと周る。ウフシュカジュマルの巨大さは眼を見張るものがある。ツリーテラスは・・・・。全体的には、谷を歩いているような、洞窟を探索しているような、非常に面白い体験であった。施設全体はそれほど広くなく、ツアーでなければ20分ほどで周れるものと思われる。ガンガラーの谷では日本人のルーツと言われる“港川人”の発掘が続いている。

14:00-15:00

斎場御嶽

南城市

国道添いの駐車場からのんびりと10分ほど歩くと入場口に達する。事前の調べでは、ボランティアガイドツアーがあるようだったが、現在は団体のみに対応(2,000円で少人数でも対応するらしい)しているそうだ。観光客は比較的少ないが、たまに団体客が来ることもあるようだ。斎場御嶽は本来、祭事を行う神聖な場所で、順路に点在する祭壇や遺物などには登ったり、触れたりすることはできない。順路は元の形を残したままであるので比較的狭く、歩き易いとは言えない。禊場所(ウローカー)に向かう順路は途中に階段もなく、滑り易い岩肌を手すりに掴まって恐る恐る下るような状態である。ウローカーの水源には、沢山のイモリが住んでいた。場内には大まかに3か所の祭壇があるが、どの祭壇も厳かな感じがする。少人数で“お参り”するのが良いであろう。場内には第二次大戦中の日本軍の砲台や、米軍の艦砲射撃の着弾の跡が在るが、そのような状態の中で完全に破壊されずにこのような聖地が残っていることが非常に不思議に思える。

14:00-15:00

知念岬公園

南城市

「知念岬公園」を   >

斎場御嶽の駐車場から海側に300mほど行った場所が知念岬公園で、大きな駐車場がある。岬からは眼前に久高島、左手に津堅島、浜比嘉島が一望でき、美しい海岸線や太平洋の景色を楽しむことができる。公園内の広大な芝生で遊んだり、昼寝をしながら海を眺めたりと、のんびり過ごすには打って付けの場所であろう。今回は宿泊先に向かう時間の都合上、短時間の滞在しかできなかったことが残念であった。

16:00-17:00

残波岬灯台

読谷村(中頭郡)

「残波岬灯台」を   >

東シナ海に突出した岬で、3方向に大海原を見渡すことができるような場所でありながら、団体ツアーではあまり訪れることがない観光地であるようだ。駐車場からは眼前に残波岬灯台が見えるが、現在は補修工事中らしく、灯台周囲には足場が組まれ、まるでロケット発射台のような様相であった。散策路入口には、古いバスを改装した飲食店があり、何かの映画に出てきたような風景である。サンゴ礁でできた岬上は広く植物で覆われ、青々として美しい。海岸線まで行くための数本のケモノ道があるが非常に歩き難く、上品な靴はサンゴで傷めてしまう。断崖上からは右手に万座毛までを見渡す切り立った断崖の海岸線を、左手は海浜の先に浦添市まで見渡すことができる。夕日に映えて美しい絶景である。駐車場から右手方向に10分ほど歩くと、“潮吹穴”と表示された場所に出る。砲台跡と思われる場所から眺める海岸線もまた絶景である。

18:00-20:00

琉球ダイニング 冨着58番地

恩納村(国頭郡)

宿泊先の目の前にあり、口コミの評判も良かったので利用することとした。入り口前では、着物姿の奏者が三味線を弾きながら迎えてくれた。予約客が多いようだが、予約なしでもすぐに演奏が良く見える場所の席に案内された。飲み物と数品の地元料理を注文し、店内の写真を撮ろうとすると、店員さんの一人が撮影を申し出て、夫婦一緒の写真を撮ってくれた。非常に気が利く店員さんで、対応も早く、有難い。暫くすると先程迎えてくれた三味線の奏者による島唄の演奏が始まった。70歳過ぎ、古老の奏者で、にこやかで温かい演奏で客を楽しませてくれる。演奏後、お客の所まで来て、グループ毎に三味線を手に持っての記念撮影をしてくれる、というサービス満点振りも嬉しい。注文したチャンプルー、ラフテー、あぐー豚料理、柔らかい牛ステーキなどはどれも美味しく、泡盛が進んだ。酒飲み同士で行っていたら大変なことになっていただろう。3日目に再度来店した際は、長女家族と一緒になり、別席から相席への移動にも快く対応して頂き、大変有り難かった。

18:00-

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート

「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」を   >

かなり前、日航が経営していた時代に一度訪れたことがある施設である。メインタワーの外観や施設前の人工海浜の様子は当時のままであるが、今回利用したサウスタワーは近年増設されたものである。メインタワーからサウスタワーの客室までは廊下やエレベーターを乗り継ぎ、迷路のようにかなり歩かなければならないことが厄介である。 客室は非常に広く、エキストラベッドも備え付けられ、また浴室はバスタブとシャワーが別室に配置されている。バスタブを使用する際に、床に溢れることが心配で使い辛かった。施設内のスパ、屋内プールは、十分な広さがあり奇麗な施設であるが、利用客が少なく、常に貸し切り状態で利用させてもらった。水着以外の持込が不要で、観光帰りに部屋に戻らず利用できることが嬉しい。朝食のビュッフェは、種類も多く、和洋のどれも非常においしく、宿泊客が多いわりに混雑は見られなかった。

2日目2018年10月17日(水)
06:00-

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート

恩納村(国頭郡)

「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」を   >

併設されたガーデンチャペルは、それ程大きなものではなく、多人数に対応する施設ではないようで、新郎新婦の家族の待合室も狭い。式場の正面のガラス越しにマリンブルーの海の美しい景色が一望できる。晴れた日での式の撮影ではかえって条件が良くないように思われる。式の途中から神父さんも交えて新郎新婦と出席者とが自由に写真が撮れる時間が設定されていることが有難い。朝から雨模様の天候であったが、外階段でのフラワーシャワーもできて、ほぼ完璧な結婚式を挙げることができたのは、前日お参りした神様のお陰であろうか。

3日目2018年10月18日(木)
09:00-11:00

備瀬のフクギ並木

本部町(国頭郡)

「備瀬のフクギ並木」を   >

観光案内ではそれほど大きく取り上げられておらず、観光のエリヤも狭いものと推測して、30分程の時間しか予定に組んでいなかったが、入口の案内図を見ると備瀬崎先端の灯台まで続くかなり広いエリヤであり、全長で2q程の距離となる順路が廻らされている。 順路標識に従ってエリヤに入るとすぐに美しいフクギ並木が現れる。順路は軽自動車がやっと走れるほどの狭い通りである。途中には古い土塀なども残され、風情がある。家屋は古いものも見られるが、民宿を兼ねたものなど比較的新しいものや、新築中のものも多い。 のんびり30分程歩くと、左手に海岸線が見える場所に達する。木陰から海岸に出ると、10月中旬のこの季節でも、照り付ける太陽で直ぐに汗ばんでくる。遠くに美ら海海浜公園を望み、波で浸食されて筋状に起伏し、藻が生えて緑色に着色された岩肌のある海岸線や、沖合に伊江島が一望できる場所まで巡ってこそ、ここを訪れた価値があるのだろうと感じた。

11:00-12:00

今帰仁城跡

今帰仁村(国頭郡)

「今帰仁城跡」を   >

北部唯一の世界遺産の旗が立つ城で、先日の台風で城壁の一部が崩落したというニュースがあり、少々心配しながらの観光であった。駐車場に着くと、周囲から金属を研磨するような機械的な音が響いている“チンスー、チンスー”。虫の音、セミの鳴き声ではないかと想像し、入場口で尋ねてみると、やはりツクツクホウシの仲間の“オオシマゼミ”であることが分かった。順路途中でしっかりと姿を捉えることにも成功した。沖縄観光では何カ所かの城を訪れたが、今帰仁城も壮大で、曲線を多用した城壁も美しい。城最頂部へと続く道は傾斜も緩く、階段部の段数も少なく、高齢者向けの観光地かもしれない。城頂部への道が直線的なのが日本式のお城の配置との大きな相違点であろう。最頂部からの東シナ海を望む景観は中々の絶景である。城北側の崩落した城壁が痛々しい。日本式のお城と異なって、城壁の石組みが雑に見えるが、修復する際に再度崩落しないように造るには何らかの裏技が必要であろうと思われる。入場口の外を巡る際は、城壁に沿った芝生の上を周ってみることをお勧めする。

13:00-15:00

大石林山

国頭村(国頭郡)

「大石林山」を   >

浸食された石灰岩の奇岩や巨大なガジュマルなどの亜熱帯植物の森の中を散策できるトレッキングコースがある。スタート地点までは、チケット売り場の建物から専用バスで向かい、5分程の道中に運転手さんからの施設やコースの説明がある。トレッキングコースはバスの終点である“精気小屋”を起点として“バリアフリーエリア”“奇岩・美ら海パノラマコース”“やんばる森林コース“があるが、運転手さんお勧めの”バリアフリーエリア“途中から”奇岩・美ら海パノラマコース“にショートカットする”いいとこ取りコース“を周ることとした。精気小屋から一望する大石林山の岩山が素晴らしい。“バリアフリーエリア”は、切り立った岩石上に足場が組まれて通路が整備され、非常に歩き易い。“奇岩・美ら海パノラマコース”に入ると順路は狭くなり、岩石の間を縫うように進んでいく。それ程急傾斜でもなく歩き易く整備されている。道程には悟空岩、守り猫、骨盤岩など、こじつけたような名前の奇岩のスポットが点在する。途中にはパワーストーンが置かれた“石林の壁(パワースポット)”もある。”いいとこ取りコース”で40分程であった。帰路の“やんばる森林コース“は道程で御願ガジュマルの他に、映画の撮影に使用されたガジュマルや、数カ所のガジュマルの御神木を見ることができる。御願ガジュマルでは写真に木霊が映ることがあるそうだ。“やんばる森林コース“は30分程であった。

15:00-16:00

辺戸岬

国頭村(国頭郡)

「辺戸岬」を   >

以前訪れたときは悪天候で、強風、雨と波しぶきの中での見物となり、十分に景色を堪能できなかったために再度訪れることにした。今回は晴天、微風の絶好の観光日和である。流石に本島最北端ということもあって観光客は少ない。遥か遠くには与論島が望める。東側の断崖上の展望所では風が強く、三脚でのカメラ撮影ができる状態ではなかった。南側の展望所の断崖上からは、眼前の海面から直立した岩ややんばるの山並みを背景とした海岸線が美しい。岬では大型の建設機械が杭打ちを行っていて、何らかの大きな施設ができるようだが、現状では少人数が雨を凌げる程度の土産物屋があるのみなので、屋内で与論島を眺めながら食事を摂れるような施設ができると良いかもしれない。

4日目2018年10月19日(金)
09:00-10:00

首里城公園

那覇市

「首里城公園」を   >

混雑を予想して9:30頃に到着したが、道路は既に観光バスで渋滞し、公設の駐車場も満杯状態であった。公園入口手前の民家が経営する駐車場に空きがあり、丁度良く駐車することができた。首里城公園内は修学旅行や海外からの団体客で混雑し、人通りが多少切れて背景が良く見える状態で写真を撮るのにも苦労する状態であった。正殿の屋根に乗った龍の装飾の素晴らしさは、今回初めて知ったような気がする。首里城東側の城壁に上る階段上からの景観も美しい。

10:00-11:00

玉陵

那覇市

「玉陵」を   >

訪れた19日に、国の文化審議会が国宝に指定するよう答申した陵墓である。首里城公園からは徒歩で5分もかからない場所ではあるが、訪れる観光客は非常に少ないようだ。陵墓正面の出入り口の対面に祈祷場所があり、こちらで拝んでから内部を見学することになっているようだ。2つの狭い石門をくぐると墓室がある空間に出る。3つの石室は夫々構造が異なり、非常に大きく、立派な造りをしている。このような立派な陵墓が、那覇市内に近い場所にありながら壊されずに残っていることに驚かされる。夫々の石室の脇にある塔の上には変わった形のシーサーが立っている。左側が雄、右側が球を抱えた雌、中央が両側を守っているシーサーだというが、遠目には左側は“ライオン”、中央が“マントヒヒ”、右側は“狸”に見えると券売所の女性に話したら笑って納得していた。国宝に指定された後は混雑することが推測されるが、非常に良いタイミングで訪れることができてラッキーであった。

11:00-12:00

首里金城町石畳道

那覇市

「首里金城町石畳道」を   >

こちらも首里城公園の目と鼻の先にありながら、訪れる観光客が少ない観光スポットである。玉陵の右手から坂を下って、広い通りを左手に200mほど行った先の斜面の両側にある小路が石畳道になっており、大アカギの神木が立つ公園もある。一部は小型車が通れるような小路で、上空を樹木で覆われ、道路脇の岩肌が苔生した景観は中々風情があり美しい。階段状の石畳道もまた風情がある。大アカギのある公園内の立入禁止になっている範囲には大きなアカギが3本生えているが、正面の2本に隠れた奥側の1本が御神木の大アカギであり、その樹齢は200年ほどで、非常に大きく異様な枝振りをしている。

12:00-13:00

識名園

首里城公園と国際通りとの中間程の場所にある広い庭園を有する琉球王家の別邸で、大きな駐車場も備えられているが訪れる観光客は少ないようだ。順路に従って進むとすぐに古い門から続く小路に出るが、その小さな門が正門だったらしい。庭園の大きな池には中島があり2つのアーチ状の石橋を渡って対岸に行くことができる。池は“心”の形をしているようだ。池の中にはやはりアーチ状の小さな石橋で結ばれた小島に瀟洒な六角堂が建っている。池の水は余り奇麗ではないようで、藻が浮いて魚の姿は見られない。通常このような池にはカメがたくさん繁殖しているものだが、1匹しか確認できなかった。接待などに使われたという建物は立派な造りではないが非常に広く、風通しが良さそうである。風呂場が見当たらなかったのが不思議である。建物から見た庭園の景色も、対岸から石橋越しに六角堂と建物を見た景色も、どちらも美しい。

13:00-15:00

国際通り

那覇市

「国際通り」を   >

那覇観光時には必ず寄ってお土産を購入している。毎回購入している美味しい黒糖の銘柄を公設市場近くで見付け、大量に購入した。今回は時間に余裕があり、昼過ぎという時間帯であったので、平和通沿いのテレビ等で度々紹介されている食堂に寄って昼食を摂ることができた。修学旅行の学生、観光客での賑わいはいつも通りである。

15:00-16:00

旧海軍司令部壕

豊見城市

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大戦中に沖縄防衛軍が司令部を置き、最後を迎えた場所で、展示場では沖縄戦での民間人を巻き込んだ悲惨な戦闘の様子が紹介されている。地下の壕は総延長が400m以上あったそうだが、建設に4か月、使用期間は6か月ほどの短期間だったようだ。壕は幅2m×高さ2.5mほどのかまぼこ型のメイン通路を中心として狭い通路で結ばれた指令所や通信室などの何カ所もの拡幅された空間で構成されている。この中に数千人の兵員が籠っていたようだが、空気の入れ替えもままならず、暑く、息苦しい中での戦闘は絶望的であったと想像される。自爆した際の手りゅう弾の爆発痕が残っているのが生々しい。公園中央の展望所から四方を見渡す景色は非常に美しい。木製の展望台が立入禁止になっていたのが残念であった。

次女の結婚式に合わせて沖縄本島を巡る

1日目の旅ルート

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