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ろっきぃさんさんの旅行記

東国三社の鹿島神宮

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鹿島神宮は、武道の神様である「武甕槌大神」をお祀りしています。この神様は、日本の建国に関わったとされています。

神社ツウ ろっきぃさんさん 男性 / 60代

1日目2018年4月21日(土)

東国三社の鹿島神宮

武道の神様である「武甕槌大神」をお祀りしています

とても広い敷地ですね。鹿島神宮の樹叢は、県の天然記念物に指定されているそうです。

この楼門は高さ約13m、重要文化財に指定されて、日本三大楼門の一つだそうです。

こちらは仁王像ではないようですね。

宝物館もありました。

内部は撮影禁止でしたが、数々の貴重な物がありました。

本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる社殿は、重要文化財に指定されています。でも参道に対して横手にあるのは珍しいですね。

重みのある幣殿ですね。

本殿は上の方しか見えません。

立派な彫り物ですね。ここの鳥除けは、すだれ状なので見やすいです。

奥参道へと入ります。

一段と生い茂っていますね。

奥宮は、徳川家康が関ヶ原戦勝のお礼として建てられた物だそうです。

「要石」が、地震を起こす鯰の頭を抑えていると伝えられています。

お賽銭で、地震を起こす鯰が起きたらどうするのでしょうか?

「御手洗池」1日に40万L以上の水が湧くそうです。

水底が見渡せるほど澄みわたった池ですね。

しっかり御神酒も買い込みました。

東国三社の鹿島神宮はとても広く、自然の多い神宮でした。

1日目の旅ルート

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