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ろっきぃさんさんの旅行記

勝負の神様 闘鶏神社

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弁慶の父であると伝えられる熊野水軍の湛増が、源氏と平家どちらに味方をするかの占うため、紅白7羽の鶏を闘わせたことによるものだそうです。

神社ツウ ろっきぃさんさん 男性 / 60代

1日目2017年5月6日(土)

勝負の神様と言われる闘鶏神社。

手水舎でお清めをします。

ふむふむ。 こうやるのですね。

源氏と平家にみたてた、紅白7羽の鶏を闘わせたことによるものだそうです。

7羽と言うことはどういう比率だったのでしょうか?

結果的に白が勝ち源氏に味方したそうです。

義経が奉納したといわれている笛、弁慶産湯の釜、湛増が使ったとされている鉄烏帽子や鉄扇等の宝物が所蔵されています。

とりあえず勝負運を上げましょう。

ご利益はあったでしょうか?

1日目の旅ルート

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