鶴亀松竹梅扇さんの愛知県の旅行記
抹茶の名産地、西尾市を歩く
- 1日目2018年11月3日(土)
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名古屋鉄道、西尾線福地駅
名鉄電車西尾線、福地駅、ハイキングスタートの駅
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名鉄電車福地駅、ハイキング参加者であふれるスタートの駅のホーム
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酪牧場（北村牧場）
数十頭の牛が飼われていた酪牧場（北村牧場）できたて牛乳プリンやチーズを買うことができた
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牛舎の牛、数十頭いた
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三河工芸ガラス美術館
西尾市
ステンドグラス、ガラス彫刻、の現代アートの世界が広がっていた、巨大万華鏡はギネスにも掲載され人が万華鏡の中にいる正に異次元の世界の様だった
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三河工芸ガラス美術館
西尾市
日常生活の中に彩を添えるアート作品が展示
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三河工芸ガラス美術館
西尾市
この美術館とどういう関係かわからないが三階はガン、ミュージアム展示室でおびただしい数の拳銃、ライフル銃、等展示紹介されていた、勿論すべてモデルガン、エアーガンで本物ではないらしいが、我々には見分けは付かないが見ごたえある、我が国では身近なものではないが、海外の事件等を見聞きする都度、改めて銃社会の現実と日本人でよかったと実感した
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三河工芸ガラス美術館
西尾市
御多分に漏れず過去にマスコミ等取材に訪れた有名人、芸能人等の色紙が階段の壁一面に貼ってあった
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途中文化会館近くの公園にあったＳＬ
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広い西尾歴史公園の中にある会館
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西暦１２００年代足利義氏が築とあった、歴史公園内にある公園内階段を登った先の小高い丘にあり、平成8年本丸丑寅櫓、ちゅう石門を復元し西尾市歴史公園として整備天守台などが復元された
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旧近衛邸
枯山水？の庭
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西尾歴史公園内の一角にあり枯山水？の広い庭を見ながらの抹茶と和菓子（有料￥４００）をいただき風流なホッとするひと時を過ごしたのだが、申し訳ないが味音痴の自分、抹茶のおいしさより根っからの甘党の自分、和菓子の甘さの誘惑に負けた、
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昭和初期に地元米穀商によって建てられた邸宅、昭和初期に地元米穀商によって建てられた邸宅で広い日本庭園があり茶室や東屋もあり、特に東屋からの眺めは格別と言う、西尾城への思いから、古（いにしえ）を尚（とうとぶ）と命名されたと記されてあった
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広い日本庭園があり茶室や東屋もあり、特に東屋からの眺めは格別と言う、
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抹茶ラボ
西尾と言えば抹茶で有名だが、ここで抹茶ジェラード、抹茶ラテ、抹茶パフェ等、抹茶にかかわる今どき流行りのスイーツの店で狭い店内は元より裏庭まで人があふれそれらを食していた
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ハイキングゴール地点、西尾駅前、提携スポンサー某有名薬局のイベント会場、主に健康に関するサプリ、スポーツ飲料、化粧品、美容に関する物、等々健康に関するイベントで会場内は大勢の人で大混雑、袋一杯の、其々サンプル、試供品、等頂く
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名古屋鉄道西尾駅
ハイキング終了の帰路への最寄り駅、西尾駅
抹茶の名産地、西尾市を歩く
1日目の旅ルート
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