ろっきぃさんさんの旅行記
御柱祭の諏訪大社春宮
- 1日目2017年11月24日(金)
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諏訪大社春宮の下馬橋。
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御手洗川にかけれた太鼓橋で、殿様までも馬や籠からここで降りたそうです。
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でも神輿は通れるそうです。
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諏訪大社春宮に向かいます。
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御影石の大鳥居は万治2年の建立と伝えられ、万治の石仏と同じ作者と言われています。
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大きなしめ縄が見えます。
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しめ縄が飾れているのは神楽殿です。
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神楽殿の後ろには、拝殿と左片拝殿及び右片拝殿が並んでます。
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二重楼門造りの拝殿です。
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とても荘厳な造りです。でもこの奥には本殿と呼ばれる建物がありません。
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境内には杉の木が立っています。
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先でフタマタにわかれていても、根元で一つになっていることから「結びの杉」と言われ、パワースポットといわれています.
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中州を渡って「万治の石仏」を見に行きます。
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この碑は「岡本太郎氏」の書です。
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畑の中に、高さ2メートル程の石仏がいます。
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鳥居を作るために、巨石にノミを入れたところ血が流れ出し、石仏にしたそうです。
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万治の石仏のお参りの仕方が書いてありました。 近所の保育園児が集団でお参りしていたのがかわいかったです。
御柱祭の諏訪大社春宮
1日目の旅ルート
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