ろっきぃさんさんの旅行記
「お多賀さん」と親しまれる多賀大社
- 1日目2018年11月19日(月)
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「お多賀さん」と呼ばれる滋賀県第一の大社。縁結びで有名です。
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入り口の「笑門」わきに数台止めれる駐車場がありました。
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滋賀県第一の大社と言われるだけあって立派ですね。
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天照大神の両親の、伊邪那岐命と伊邪那美命を祀っています。
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敷地はとても広く沢山の神社があります。
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正面に入り口が見えてきました。
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太閤橋と呼ばれる石の反り橋は渡ることも出来ます。木組みがあるので安心です。
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しかしこの角度ですからお気を付けて。
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なかなか味のある灯籠ですね。
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御神門をくぐって入ります。
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門樋に付いている彫刻も素敵ですね。
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手水舎もどっしりしています。
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神馬舎があります。
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能舞殿があります。
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広い境内ですね。
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「お多賀杓子」 天皇が病気の時に神主が強飯を炊き、しでの木で作った杓子を献上したところ治癒された、と伝えられることから杓子が有名です。
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本殿も立派な物です。
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脇の回廊がいいですね。
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屋根の重なりがいい雰囲気を出してます。
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寿命石には延命を祈る人がおおいそうです。
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俊乗坊重源が参詣したところ二十年の寿命を授かったといういわれがあります。
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門前には「糸切餅」が売られています。あんこを包んだ色の付いたお餅を、糸で切ります。糸で切るのは、長寿を願ってだそうです。
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「お多賀杓子」を看板にしているお店もありますね。
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滋賀県第一の大社と言われるだけあって荘厳な本殿でした。 青空だったらもっと素敵だったでしょうね。
「お多賀さん」と親しまれる多賀大社
1日目の旅ルート
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