ろっきぃさんさんの旅行記

歴史を知る、関まちなみ資料館。

東海道五十三次の宿場町の関まちなみ資料館は、江戸時代の町屋建物です。　歴史資料や街並みの移り変わりを展示しています。

神社ツウろっきぃさんさん男性／ 60代

1日目2017年4月22日(土): 朝一番で関宿を見て回っていると、関まちなみ資料館が有りました。まだ早いようです。; 周辺をぶらりと散策して、9時開館の一番乗りです。; 玉屋との共通券でたった300円です。; 箱階段がありました。スペース有効利用ですね。; 山車の模型がありました。関宿を練り歩くお祭りを見てみたいですね。; 火鉢も今は見ませんね。; 銭函が見えます。; 銭皿で数えたのですね。; 看板がありますが、よく読めません。; 宿の宿札も架かっていました。今の旅館の「まねき」の元でしょうね。; 古地図が有ります。さすが東海道五十三次の４７番目の宿場町ですね。; フレームだけの自転車もありました。何時の時代でしょうか？; 庭もあります。; 江戸時代にも、この景色を眺めていたのでしょうか？; 一番乗りで誰も居なくて、ゆっくり見学することが出来ました。

歴史を知る、関まちなみ資料館。

1日目の旅ルート

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