ろっきぃさんさんの旅行記
「立体迷路型鍾乳洞」と呼ばれる美山鍾乳洞
- 1日目2017年9月10日(日)
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世界でも珍しい「立体迷路型鍾乳洞」と呼ばれる鍾乳洞です。
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山も中腹より頂上に向かう鍾乳洞は、私も初めてです。
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一般公開されている８００ｍの鍾乳洞のほか、予約すれば洞窟探検も出来るそうです。
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洞窟探検はヘッドライトを頼りに、狭いところを行くそうです。今回は準備もしていないので一般コースです。
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トイレの近くには「食品サンプル」の体験教室が有ります。 郡上八幡は有名ですね。
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それでは出発です。
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入洞口までは少し歩きます。
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鍾乳洞はいつもわくわくしますね。 「立体迷路型鍾乳洞」とはどんな鍾乳洞なのでしょうか？
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ライトアップはきらびやかでは無く。神秘感が増します。
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上に向かっての階段が続きます。
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地質の違いが見て取れますね。
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「希望の亀」成る物がありました。観光客はなぜお金を置くのでしょう？
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鍾乳洞の膨らみを、妊婦さんのおなかにたとえています。
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所々に上に繋がる穴が見えます。
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ケイビングではこの「未開洞」を探検するのでしょうか？
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ここは縦型の鍾乳洞なので、地底の川はありませんが、水の流れは感じますね。
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頂上に出口が開けてきました。
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なかなか見応えのある鍾乳洞でした。今度はケイビングにも挑戦してみたいですね。
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眺めのいい頂上には「しあわせの鐘」があります。
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縦穴式の鍾乳洞の珍しさはよくわかりませんでしたが、暗い鍾乳洞を出てからの眺めは最高でした。
「立体迷路型鍾乳洞」と呼ばれる美山鍾乳洞
1日目の旅ルート
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