ろっきぃさんさんの旅行記
なにわの都 大阪歴史博物館。
- 1日目2018年1月6日(土)
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常設展示の「都市大阪のあゆみ」はなかなか見応えがあります。
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エントランスホールから、エレベーターで10階まで行き下がるように見学していきます。
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朱塗り柱の大極殿が再現されています。
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奈良時代の難波宮とは、このようにきらびやかだったのでしょうか？
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大スクリーンで宮廷の儀式のようすを見ることが出来ます。有料ですが、音声ガイダンスも有りよくわかります。
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眼下には難波宮跡が臨めます。
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鴟尾なども展示されています。
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エスカレーターで9階に降りると、中世の大坂を見ることが出来ます。
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天下の台所と呼ばれた頃の大坂です。
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大坂は淀川を中心とする水運が盛んでした。
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安治川口の様子です。
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堂島の米市の様子です。
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蔵屋敷が建ち並んでいたのですね。
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天満には青物市があったようです。
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八軒家の船着き場も賑やかそうですね。
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新清水寺もコミカルに表されています。
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四天王寺ですね。
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大坂本願寺の御影堂の模型もありました。
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町屋の模型も回り舞台であります。
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道頓堀角の芝居小屋の模型もありました。
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町人の娯楽だったのでしょうね。
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文楽人形も展示されていました。
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舟形山車も飾られています。
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御座船と言うのですね。
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彫り物も立派でした。
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7階は大正末期から昭和初期に、にぎわった大阪を表しています。
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オート三輪が活躍したようです。
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地下鉄御堂筋線です。
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地下を電車が走るなんて画期的だったでしょうね。
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家内鉄工所の様子が見られます。
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家庭の様子も再現されています。
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ちゃぶ台のある居間です。
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主人は大黒柱ですね。
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街中も再現されています。
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魚も台に乗せて売っていますね。
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八百屋は呼び込みをしています。
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公衆電話も木製で味がありますね。
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道頓堀の角座も賑やかですね。
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さぞや流行っていたのでしょうね。
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音声ガイダンス片手に見学して、2〜3時間はかかりました。
なにわの都 大阪歴史博物館。
1日目の旅ルート
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