鶴亀松竹梅扇さんの愛知県の旅行記
名古屋地下鉄沿線桜の名所めぐり
- 1日目2019年3月31日(日)
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高野山に縁深いお寺で、名古屋市内八事にあり一帯は小高い山になっている,山を背面に山裾広い境内そんなに桜の木は多くはなかったが、桜は満開に近かった
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門正面柱の間から大仏が鎮座しているのが見える
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参道正面の門越しに巨大な仏像が参拝客を見つめる様に、五重塔を背後に控え鎮座する大仏
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山崎川の両側の堤に咲く桜並木
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川辺まで枝を伸ばす桜
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途中には川とは別に水の流れる公園もある、今は水は流れていない
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桜、川辺の菜の花、土手のユキヤナギのコラボ
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メインの桜の木の下はいっすいの余地もなく大混雑
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市内有数のさくらの名所で知られ、毎年恒例で見に行くが今年は音楽イベント会場が設置され、屋台も所狭しとまさに数珠つなぎ営業中だった
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桜の木の下のみならず広場という、広場は花見客でいっぱい
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入り口付近の風景
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建物の中庭、喫茶室、レストランもあり結婚式もできる
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室内高い天井の温室になり観賞植物等がある、画面奥には喫茶室もある
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かってはランの館(やかた)と呼ばれ、建物内はランの花の競演高価なものから値ごろまで多種多彩のランが販売展示されている
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画面左、出来て間もない名城公園内東側の施設トナリノ、若向きの雰囲気の店（飲食店）が多い
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tonarinoの西となりの名城公園フラワープラザ、中には軽食喫茶がある
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ここもかなりの人出だった
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芝生広場の風車と色とりどりのチューリップ花壇
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名城公園の南側のお堀端のしだれ柳
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名古屋城切符売り場は列をなす、
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名古屋城正面前のお堀を覆い尽くすようにさくらの枝が伸び、その隙間から赤い夕陽が覗いていた
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桜の枝越しの能楽堂南側
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木の数は少ないが、老木の枝ぶりの良い大木が地を這うように花を咲かせていた
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愛知県護国神社
護国神社境内の桜のトンネル
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護国神社神社の奥待ったところの満開の枝垂れ桜
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満開にはまだ少し先だが、三々五々花見客が訪れさかんに上を見、写真に収めていた
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本殿前、かってはこの時期屋台も出てにぎやかだったが、今はそれもなく静かな境内
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隣の那古野神社と共に桜がきれいな毎年訪れる場所で、名の通り徳川家にゆかりの神社である、
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東照宮横の道路の桜の古木が満開に近い
名古屋地下鉄沿線桜の名所めぐり
1日目の旅ルート
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