鶴亀松竹梅扇さんの三重県の旅行記

ＪＲ関西本線、河曲駅

ＪＲ関西本線河曲駅、前広場（ロータリー）

河曲駅よりのどかな田園風景の中を行く

三重県　石薬師宿

１６１６年幕府の命により設置され、この時から村も宿名も石薬師となり、当時は石薬師寺がこの地方には知れ渡っていたので寺の名をそのまま取り地名となったと記がある

大名の泊まるところが本陣と言うが、小沢家がこの宿場の本陣を務め、周りには背の高い松が多く生育していたので別名松木の陣ともいわれたという、元禄時代の宿帳には、かの赤穂浪士の浅野内匠頭の名もあるという

小澤本陣跡の説明書き

天野記念館、昭和３９年出身地石薬師町の為に、天野修一翁、タイムレコーダーで名高いアマノ（株）創業者が、立て奨学資金の寄贈、育成に貢献した

石薬師文庫、昭和７年佐佐木信綱が還暦を迎えるにあたって、旧石薬師村に寄贈

佐佐木信綱記念館

鈴鹿市

行きたい
行った

「佐佐木信綱記念館」を　 >

佐佐木信綱記念館、歌詩、（♪卯の花におう垣根に♪ほととぎすはやも来鳴きて、しのびねもらす♪夏は来ぬ）は代表的で誰でも一度は効聞いたり口ずさんだりしただろうと思う、その卯の花が中庭にかれんな白い花を咲かせていた、石薬師に生まれ生家を昭和４５年に記念館として開館、

佐佐木信綱記念館

鈴鹿市

行きたい
行った

「佐佐木信綱記念館」を　 >

記念館に隣接する信綱の生家、６歳松阪に移るまでをこの家で過ごす

歌、♪卯の花の匂う垣根にほととぎす、、、、、の歌詞が有名で記念館に飾ってある

佐佐木信綱記念館

鈴鹿市

行きたい
行った

「佐佐木信綱記念館」を　 >

産湯を使ったとされる井戸と、歌【夏は来ぬ】に歌われた白い卯の花が庭に咲きはじめていた

民家の庭に建てられた歌の１つと信綱かるた道、道筋民家の庭や壁に張られた５０の歌碑の１つ

信綱かるた道、道筋民家の庭や壁に張られた５０の歌碑の１つ、芝さくらがきれい

旧東海道石薬師

鈴鹿市

行きたい
行った

「旧東海道石薬師」を　 >

山門から緑のもみじが鮮やかなトンネル参道を行くと本堂がある

石薬師寺

鈴鹿市

行きたい
行った

「石薬師寺」を　 >

枝垂れ桜が花を添える本堂

鈴鹿市

行きたい
行った

「加佐登神社」を　 >

緑多き山裾の参拝入口、鳥居

鈴鹿市

行きたい
行った

「加佐登神社」を　 >

山中の参道階段１００段ほどの先に本堂がある

鈴鹿市

行きたい
行った

「加佐登神社」を　 >

神社鳥居と本殿前

鈴鹿市

行きたい
行った

「加佐登神社」を　 >

神社本殿前、山の上とは思えない広い敷地の前広場

白鳥塚古墳（三重県鈴鹿市）

鈴鹿市

行きたい
行った

「白鳥塚古墳（三重県鈴鹿市）」を　 >

説明立札、加佐登神社とほゞ隣り合わせに位置し、尊の陵といわれる白鳥塚、

白鳥塚古墳（三重県鈴鹿市）

鈴鹿市

行きたい
行った

「白鳥塚古墳（三重県鈴鹿市）」を　 >

その周辺一帯が日本武尊の墓と言い伝えられる、尊が葬られた後に白鳥が飛び立ったという伝説にちなみ白鳥塚と呼ばれている

鈴鹿市

行きたい
行った

「鈴鹿フラワーパーク」を　 >

広大な敷地を有する公園、四季折々の花が咲く

鈴鹿市

行きたい
行った

「鈴鹿フラワーパーク」を　 >

芝生広場や、子供遊具もある

鈴鹿市

行きたい
行った

「鈴鹿フラワーパーク」を　 >

２カ所に分かれ広大な敷地がある

鈴鹿市

行きたい
行った

「鈴鹿フラワーパーク」を　 >

フラワーパークでは植木市が開かれていた

荒神山観音寺

鈴鹿市

行きたい
行った

「荒神山観音寺」を　 >

少し小高い丘（山？）の上にある

荒神山観音寺

鈴鹿市

行きたい
行った

「荒神山観音寺」を　 >

緑多き木々に囲まれ静かな静寂の中にあった