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鶴亀松竹梅扇さんの旅行記

新緑の加木屋緑地〜歴史と文化の東海市横須賀、山車の町中を行く

  • 夫婦
  • 2人
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  • イベント・祭り

名鉄河和線南加木屋駅スタート加木屋緑地から市街地を経て東海市、横須賀の数か所の山車を見て名鉄線太田川駅に至る約7,5Kmをハイキングした

愛知ツウ 鶴亀松竹梅扇さん 男性 / 70代

1日目2019年5月19日(日)

名鉄河和線、南加木駅

名鉄河和線南加木駅、ハイキングスタート駅

加木屋緑地

スタート駅から約700m程の距離の山(標高約59,2mとあった)山全体がほぼ公園で緑多き四季折々の木々、草花等自然が満喫できる

加木屋緑地

公園内は成長の森、見晴らしの森、散策の森、水辺の森とテーマごとに、木々草花が自然を生かした里山的な地形の適度に起伏のある公園、ハイキングコースが整備され、一部は平行して、ロードレースコースが整備され、クッションのあるウッドチップ(だと思うが)敷き詰められたロードレース(クロスカントリー全長2,5Km、標高差30m)コースもあり何人かのランナーも見た

加木屋緑地展望台

見晴らしの森ゾーンにある展望台の景色の説明のある立札

加木屋緑地展望台

展望台からは御嶽山、日本アルプス、富士山までも見えるという案内板の地図に記されていた天気は良かったが、見えるだろうと思われる方向は霞、雲がかかり残念ながら確認できなかった、又、遠く写真左奥にはこれも霞がかかり見えにくいが、かすかに名駅前ビル群もおぼろげにそれらしき影が見えた、

加木屋緑地

画面中央緑の木々と市街地の境目あたり中央付近に、今回のスタート駅がある名鉄電車の通過中の赤い車両が見える、眼下の市街地が手に取るように見える

加木屋緑地

展望台から市街地を見ながらほゞ下りの散策路になる、麓に近い水辺の森の池を経て平地に出る、

ほゞ小高い山の散策路を麓におりた所にある自然豊かな池

中ノ池公園

池の周りには桜並木が続き、緑豊かな公園で、我らの歩いたハイキングコースの反対(対岸側)には未確認だが、動物広場、遊具広場もがあると記される、池周りは散策路があり一周できる、要所々々には東屋やベンチもあり憩いの場でもあるようだ

熱田神社

由来等詳しくはわからず、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)と伊弉諾尊(イザナギノミコトにまつわる神社らしいが)1736年熱田大明神と称え明治に入って熱田神社と改修とあった

坂角総本舗本店

エビせんべいの商品名,、ゆ○○が有名な店、 でエビせんべいを中心に海の幸を原料とした菓子を製造販売元

大門組山車、東海市には9月の尾張横須賀祭り、10月大田祭り、がありそれに重さ5トンもある山車が、お囃子と共に町内を練り歩き一番の見せ場は【どんでん】で山車を担ぎ上げ、各組の名誉と威信をかけて何回も回転させ競い合う様子は圧巻である、お囃子に合わせ舞を踊るからくり人形も見逃せない、この日太田川駅前の東海50年祭り会場で勢ぞろいするらしいが残念ながら時間の都合で見送った

八通組八公車山車

山車の説明

愛宕神社

境内には石造物があり反映せし設置当時を忍ばせる

愛宕神社前にある展示してない横須賀北町組山車蔵

1827年改造されたとある、大田市場組山車

からくり人形は肩車や太鼓をたたいたり鳥のように止まり木でブランコをするとある

太田川駅前の広場の、とうかい、50年祭のイベント会場

応援の姉妹都市の沖縄、米沢、釜石、それの何処かのご当地キャラ?トマトジュースの試飲サービス受けたがさて、、、、

ご当地キャラ【てっちゃん】もひと役、そういえばここには某有名な鉄鋼会社新○○製鉄がある町だ

名鉄太田川駅

ゴールの太田川駅

人で賑わうゴールの太田川駅やイベントで賑わうその周辺

新緑の加木屋緑地〜歴史と文化の東海市横須賀、山車の町中を行く

1日目の旅ルート

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