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ともさんの栃木県〜茨城県の旅行記

奥日光〜今回は泊まりでゆっくりしましょう

  • 家族(親と)
  • 3人〜5人
  • リゾート
  • 温泉
  • 自然
  • グルメ

日光・奥日光は子供の頃からドライブに連れて行って貰っており、慣れ親しんだスポットばかり。 両親にとってお気に入りの場所なんですね。 我々子供達が独立した後も良く出かけている様ですが…相変わらず日帰りの様で。そりゃ日帰り圏内だけどさ。 たまには親孝行〜湯元温泉にお泊り頂きましょう。 せっかくなら〜お部屋に露天風呂が付いてるゆの森さんに泊まりましょう。

お宿ツウ ともさん 男性 / 50代

1日目2019年7月10日(水)
2日目2019年7月11日(木)
11:00-12:00

日光のけっこう漬本舗 森友バイパス店

朝〜実家で両親をピックアップ〜東北道から日光宇都宮道経由で日光入り。 少し早いけれどお昼を食べましょう。 けっこう漬け本舗〜漬け物屋さんだけど食事処でもあります。 いつも今市インター店のお世話になっているのですが、木曜定休で本日休業。 なので、こちらの森友バイパス店さんにお邪魔しました。 定休日をずらしてあるのはありがたいですね。 お蕎麦美味しかったです。

12:00-13:00

いろは坂を登坂中〜小雨…ガスが出て見通し悪し (助手席からの撮影です) ちなみにワーゲンポロの底力はナカナカのもの。排気量1Lとは思えないパワーです。 さすが欧州のベーシック車。

12:00-13:00

いろは坂を登り切って中禅寺湖畔を進行中〜薄日が射して来ました。雨じゃなくて良かった! (助手席からの撮影です)

12:00-13:00

戦場ヶ原まで来ました (助手席からの撮影です)

12:00-13:00

光徳牧場へ向かう道〜お猿さん登場 (助手席からの撮影です)

13:00-14:00

コートクコラール

日光市

「コートクコラール」を   >

林間学校かな?小学生の団体で賑やかです。 並んで〜アイスクリーム配布中。 イマドキはアイスクリームなのね…私も6年生の林間学校の時にココに来たけど配られたのはビン牛乳だったゾ。 そういえば牛乳も紙カップ販売になって久しい。キャップを開けると乳脂肪がうっすら膜になってたビン入り光徳牛乳…また飲みたいナ。 アイスクリームは変わらず美味しいデス。

13:00-14:00

湯滝

日光市

「湯滝」を   >

滝は下から見上げるのが定番ですが…。 観瀑台は間違いなく小学生の団体に占拠されているだろうと、ココ迄来ちゃいました。 狭いですがちゃんと駐車スペース有りますし。 湯滝は滑り台状の滝なので〜上から見ると、森林に河が吸い込まれているかの様です。

13:00-14:00

湯ノ湖

日光市

「湯ノ湖」を   >

下で中禅寺湖を眺めてから来るせいもありましょうが、湯ノ湖はこじんまりした湖だなって感じてしまいます。 ほぼ真ん丸だから全周が見渡せて、周りが直ぐに山ってこともありますね。 湖水が青より緑に近いのは温泉水流入の影響。 季節・天気・時間で変わる空の色と共に雰囲気が変わります。

13:00-14:00

日光湯元ビジターセンター

日光市

「日光湯元ビジターセンター」を   >

山登り・本格ハイキングに行くなら立ち寄り必須です。 我々はそこまでじゃないので展示物を眺めるだけ。 それでも毎回新しい発見があります。

14:00-15:00

奥日光 源泉の宿 ゆの森

「奥日光 源泉の宿 ゆの森」を   >

ゆの森さんに到着です。 チェックインして部屋に荷物を置いて。 ラウンジでひと息つけてからお散歩に行きましょうか。 父上はもう出たくない? ハイハイ、先に温泉楽しんでて下さいな。

14:00-15:00

奥日光 源泉の宿 ゆの森

「奥日光 源泉の宿 ゆの森」を   >

中庭にも面していて落ち着きつつ明るいラウンジ。 画面に入りませんでしたが左側に薪ストーブが鎮座しています。 反対面のカウンターにはエスプレッソマシンとぶどうジュースが置かれ、セルフで楽しむことが出来ます。

14:00-15:00

奥日光 源泉の宿 ゆの森

「奥日光 源泉の宿 ゆの森」を   >

中庭には足湯 散歩から戻ったら入ってみましょうか。 では、ちょっと散策に出かけましょう。

15:00-16:00

日光山 湯元・温泉寺

日光市

「日光山 湯元・温泉寺」を   >

ゆの森さんからぶらぶら歩き…なだらかな下りなので楽ちんです。 温泉寺…お寺なのに日帰りで温泉に入れるって凄いですね。 知りつつもお世話になったこと無い。 隣に在った、超素朴な日帰り入浴施設には入った事あるけど、いつの間に無くなってしまいましたね。

15:00-16:00

温泉寺本堂の横〜鹿さん登場

15:00-16:00

奥日光湯元温泉

日光市

「奥日光湯元温泉」を   >

硫黄の匂いが立ち込めて〜 独特の雰囲気がありますね。

16:00-17:00

奥日光 源泉の宿 ゆの森

「奥日光 源泉の宿 ゆの森」を   >

こちらは客室廊下前の吹抜けパブリックスペース。 こちらも薪ストーブが素敵です。 真ん中の椅子はリラックスチェアと思いきやマッサージチェアでした。

16:00-18:00

奥日光 源泉の宿 ゆの森

「奥日光 源泉の宿 ゆの森」を   >

今回の旅のメイン〜お部屋の露天風呂はこんな感じ。 澄んだ状態では緑色のお湯です。キレイです。 かき混ぜると、沈んでいた湯の花達が沸き立つこともあり白濁します。 源泉温度が高いので、そのままだと超熱いです。 バシャバシャと大きくかき回して「湯もみだ〜!」って湯冷ましチャレンジしましたが、熱いままでした。 素直に水を加えて調節します。 普通の温泉だと「温泉成分が薄まっちゃう〜モッタイナイ」って感覚になりますが、この湯は超濃厚な硫黄泉なので、薄まった感ゼロです。

18:00-20:00

奥日光 源泉の宿 ゆの森

「奥日光 源泉の宿 ゆの森」を   >

夕食はレストランでいただきます。 各テーブルごとタイミングを見ながらの進行サービスはさすがです。 出て来るモノ全てが美味しく堪能〜〆は土鍋炊きの玉蜀黍炊き込みご飯でした。 既に満腹なのに入っちゃう〜おそろしや。

20:00-21:00

奥日光 源泉の宿 ゆの森

「奥日光 源泉の宿 ゆの森」を   >

夕食後は再びラウンジへ。 この時間はアルコールも置いてありますね。我々は珈琲で充分ですが。 露天風呂を堪能してもらうべく両親とは別々に部屋を取ってますので、語らいスペースが充実しているのはありがたいです。 後は部屋に戻ってノンビリ。 おやすみなさい。

3日目2019年7月12日(金)
06:00-07:00

奥日光 源泉の宿 ゆの森

「奥日光 源泉の宿 ゆの森」を   >

お部屋の露天風呂にて朝風呂堪能中

07:00-09:00

奥日光 源泉の宿 ゆの森

「奥日光 源泉の宿 ゆの森」を   >

ラウンジ窓際に吊るされている、てるてる坊主の健闘も虚しく…今日は雨。 奥日光エリアの観光は雨では魅力半減。 ゆっくりチェックアウトした後は〜山を下りちゃいましょう。 でもどこかに寄りたいね… 益子で陶器屋さん覗いてから帰りますか。いや、益子より笠間の方が高速道に近いから寄り易い?じゃそうしましょ! 朝ごはんも美味しくいただき。 たいへんお世話になりました。

12:00-13:00

手打百藝 泰然

笠間市

「手打百藝 泰然」を   >

泰然さんは大好きなお店のひとつです。 笠間には他にも美味しい蕎麦の店がありますが、ついついこちらに来ちゃいます。 両親も蕎麦好きなので…昨日に続けての昼食は蕎麦でしたが…喜んでもらいました。

14:00-15:00

笠間工芸の丘

笠間市

「笠間工芸の丘」を   >

天候が良ければ、散策がてらお店を巡るのを楽しめますが。 あいにくのお天気なので、笠間焼の作家さん作品が一堂に展示されたこちらにお邪魔しました。 それでもかなりのボリュームなので、満足してもらえた様で何より。

奥日光〜今回は泊まりでゆっくりしましょう

1日目の旅ルート

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