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花ちゃんさんの福井県〜福岡県の旅行記

隠岐諸島への船旅です

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我が国で一番偉い人が過去お二方も島流しにされた隠岐諸島へ、クルーズ船『ぱしふぃっくびいなす』にての訪問です。初日夕方博多港発、2日目は隠岐の島前地区観光、3日目は敦賀港着の、2泊3日片道切符の船旅です。

福岡ツウ 花ちゃんさん 男性 / 40代

1日目2019年7月30日(火)

博多駅

福岡市博多区

「博多駅」を   >

今回の船旅は発着港が異なります。よって、博多港まで車で向かうと、帰りが面倒なことになります。仕方がないので電車で向かいます。

-13:00

ミスタードーナツカンパニー博多区博多ステーションショップ

福岡市博多区

「ミスタードーナツカンパニー博多区博多ステーションショップ」を   >

博多駅でお昼にします。しかし、船に乗ってしまえば、お茶も軽食もやり放題です。ここは軽く済ませておきましょう。

JR博多シティ

福岡市博多区

「JR博多シティ」を   >

博多駅から、博多港国際旅客ターミナルまでタクシーで向かいます。博多港国際旅客ターミナル。言えますか?運転手さんに笑われないように、乗車前にちょっと練習しておきました。高島市長さん。応援してますから早くモノレール通してね。

博多港国際旅客ターミナル

今回お世話になる『ぱしふぃっくびいなす』です。ロイヤルスイートルームのバルコニーの一部に、救命艇がかかっています。ウヒヒ・・・。

15:00-

博多港

キャリーバッグは旅客ターミナルで船員さんに渡して、いよいよ乗船開始です。この船、近くから写真を撮ると、なかなかファンネルマークが写せません。

エントランスロビー

ピアノの生演奏が流れるオシャレな吹き抜けエントランスを通り船室へ。

スイートルーム

今年の母の日には、母の金でクルーズ旅行に行きました。素晴らしい親孝行です。なので今回は、母にスイートルームをプレゼントすることにします。もちろん、眺望を遮る遮蔽物のない部屋を確認済みです。今回は日本海を東進するので、右舷側の部屋をオーダーしました。

タオルドール

『ぱしふぃっくびいなす』名物のタオルドールもお出迎えしてくれています。

ウェルカムスイーツ

広いバスルームにはおフランスのアメニティが。そしてリビングスペースにはウェルカムスイーツが。更にルームサービスで果物も持ってきていただきます。

博多ポートタワー

バルコニーでコーヒーをいただきながら、出航前の博多港を眺めてみます。左手の建物が博多港国際旅客ターミナル、やや右手にあるのが博多ポートタワー、そこから右手に伸びているように見える道が福岡都市高速です。

-16:00

ボートデッキ

いよいよ出航の時間が迫ってきました。8階ボートデッキでは出航パーティーが開催されます。可愛らしいイベントスタッフさん達も旅の期待を高めてくれます。

シーサイドももち海浜公園

福岡市早良区

「シーサイドももち海浜公園」を   >

屋上デッキから、志賀島や百道浜を見ながら

ファンネルマーク

博多湾を抜けます。今航海中は晴天が予想されています。今回も楽しい船旅になりそうです。船室の大きなバスルームは朝使うことにして、展望バスに入ってから今夜の予定を考えましょう。

大島

宗像市

「大島」を   >

大島沖からふと左舷側を見ると、何やら島影が見えました。距離的にそうそう見えるものではないと思うのですが、位置関係からするとそこには沖ノ島しか陸地はないはずです。沖ノ島は全島宗像大社の奥の宮です。そして宗像大社は元は海運の神様です。船旅の無事を祈っておきましょう。尚、写真は大島です。船旅を楽しんでいるのに、海運の神様の禁忌には触れたくありません。

-19:00

山口沖

そろそろ『ぱしふぃっくびいなす』の夜が始まります。今航海中のドレスコードは、2晩共部屋着でなければ良い程度です。

19:00-

グラン・シエクル

今夜の夕食は、洋食のコース料理です。ここの外国籍の給仕さんは非常にスマートです。日本語、知識、経験共に抜群のように思えます。肝心の給仕のお仕事も文句のつけようがありません。『ぱしふぃっくびいなす』の夕食は、品数は多いのですが、一品ごとの量が少なめです。メインターゲットとなるシニア層も、これならば最後まで完食できることでしょう。物足りない方には、夜食の用意もあるので安心です。

角島灯台

下関市

「角島灯台」を   >

食事中、窓の外で何かがピカピカと光っています。どうやら角島灯台のようです。約5秒毎に光っているようです。お行儀は悪いのですが、少し中座して光る瞬間を狙います。

-22:00

浜田沖

今夜はいくつかイベントがあったのですが、我々親子はビンゴゲームのみ参加してきました。結果は連敗記録を伸ばしただけですが…。バルコニーから浜田の町の灯りを眺めながらお茶をして、明日に備えて早目に寝ることにします。おやすみなさーい。

2日目2019年7月31日(水)
05:00-

大山隠岐国立公園

今日は隠岐諸島観光を楽しみます。オプションツアーに参加し、後鳥羽上皇関連施設と、遊覧船による隠岐諸島めぐりに出かけます。

大山隠岐国立公園

朝日も昇ったので、朝のお茶を楽しんでから朝食に向かいます。『ぱしふぃっくびいなす』の朝食は、和食のセットメニューか洋食ビュッフェが選択できます。我々は2日共ビュッフェにしました。もちろん両方いただいても問題ありません。

島前

海士町(隠岐郡)

「島前」を   >

朝食が終わる頃には、隠岐諸島の島影が目視できるようになってきました。今回はこの島前地区のみの観光です。島前地区は、火山の噴火により形成されたカルデラなのだそうです。なので玄武岩が多いです。しかし、柱状節理は見かけませんでした。

知夫里島沿岸

知夫村(隠岐郡)

「知夫里島沿岸」を   >

島前地区の3島のうち、南西の知夫里島の知夫里島灯台と

木路ヶ埼灯台

海士町(隠岐郡)

「木路ヶ埼灯台」を   >

東側の中ノ島にある木路ヶ埼灯台の間を抜けて

西ノ島町沿岸

西ノ島町(隠岐郡)

「西ノ島町沿岸」を   >

北側の西ノ島沿岸、浦郷港沖に停泊します。

隠岐観光株式会社

西ノ島町(隠岐郡)

「隠岐観光株式会社」を   >

今回は、港に直接接岸ができないようなので、通船を利用しての上陸になります。島前では、オプションツアーの遊覧クルーズも通船業務も、隠岐観光さんが担当してくれました。

10:00-

隠岐観光株式会社

西ノ島町(隠岐郡)

「隠岐観光株式会社」を   >

隠岐観光さんの遊覧船は、座面が低いので迫力満点です。まずは中ノ島へ後鳥羽上皇関連施設めぐりにいってきまーす。

10:00-

海士町観光協会

海士町(隠岐郡)

「海士町観光協会」を   >

中ノ島の菱浦港には、海中展望遊覧船も停泊しています。ここから後鳥羽上皇関連施設をまわるのですが、なんと!今回は海士町の議員さんが観光ガイドを務めてくれました。

後鳥羽上皇御火葬塚

海士町(隠岐郡)

「後鳥羽上皇御火葬塚」を   >

ここは、後鳥羽上皇の墓所だったそうです。隠岐神社を建てるまでは、ここで後鳥羽上皇が祀られていたそうです。

後鳥羽上皇行在所跡

海士町(隠岐郡)

「後鳥羽上皇行在所跡」を   >

後鳥羽上皇は、歌人としても優れていたそうす。後鳥羽上皇の歌碑がいくつかあります。

隠岐神社

海士町(隠岐郡)

「隠岐神社」を   >

後鳥羽上皇を祀った立派な神社です。天皇陛下を祀っているのですが、ここでは菊の御紋は使えないそうです。そしてこの方が、今回ガイドをしてくれた議員さんです。議員さんが観光ツアーの旗を持っている写真などめったに撮れないでしょう。

後鳥羽院資料館

海士町(隠岐郡)

「後鳥羽院資料館」を   >

後鳥羽上皇の手形や、茶器、歌、刀剣等の後鳥羽上皇関連遺産が多く展示されています。が、ここから先は写真撮影は禁止です。

西ノ島町沿岸

西ノ島町(隠岐郡)

「西ノ島町沿岸」を   >

再び隠岐観光の遊覧船に乗船です。島前内海の素潜り漁を見ながら、昼食会場へ向かいます。隠岐の素潜り漁は男性が行うそうです。

12:00-

リゾ隠岐ロザージュ

隠岐の美しい海を臨むホテルで昼食です。隠岐で養殖されているらしい岩カキがあったのですが、異常に大きいです。

焼火山

西ノ島町(隠岐郡)

「焼火山」を   >

焼火山や焼火神社へは、海上からも訪問できる船着き場が何か所か整備されています。

隠岐観光株式会社

西ノ島町(隠岐郡)

「隠岐観光株式会社」を   >

今回は波は穏やかだったのですが、外海側ではうねりが高いようです。当初の予定の東国賀海岸への訪問は難しいようです。なので、内海側を通って三郎岩を見学後、船引運河から、行ける範囲までで国賀海岸へ向かうそうです。

三郎岩

海士町(隠岐郡)

「三郎岩」を   >

左から、「太郎」「次郎」「三郎」の三郎岩です。

西ノ島町沿岸

西ノ島町(隠岐郡)

「西ノ島町沿岸」を   >

他にも、外海への出口にあたる冠島

西ノ島町沿岸

西ノ島町(隠岐郡)

「西ノ島町沿岸」を   >

名称不明の岩礁など見所が沢山です。

三郎岩

海士町(隠岐郡)

「三郎岩」を   >

太郎と次郎の間を抜けて、一旦遊覧船は浦郷港へ戻ります。

船引運河

西ノ島町(隠岐郡)

「船引運河」を   >

どの辺りまで行けるかは、行ってみないとわからないとのことです。が、船引運河を抜けて、国賀海岸へ向かいます。

国賀海中公園

西ノ島町(隠岐郡)

「国賀海中公園」を   >

上陸しようとする亀さんのように見える亀島

国賀海中公園

西ノ島町(隠岐郡)

「国賀海中公園」を   >

鬼ヶ島などの奇岩や海蝕洞を見ながら

隠岐国賀海岸

西ノ島町(隠岐郡)

「隠岐国賀海岸」を   >

見えてきました。摩天崖。ここら辺からが国賀海岸になるそうです。この摩天崖は、日本で最も高い崖なのだそうです。船長さんが頑張ってここまで連れてきてくれたのですが、これ以上はうねりの問題で難しいようです。よって、遊覧船は『ぱしふぃっくびいなす』まで戻って、オプションツアーは終了です。

15:00-

西ノ島町沿岸

西ノ島町(隠岐郡)

「西ノ島町沿岸」を   >

ただいまっ。朝方焼火山にかかっていた雲も、もう晴れているようです。気温もかなりあがっています。西ノ島に、是非訪問してみたい神社があるので、私はもう一度西ノ島へ向かうことにします。暑いうえに歩くことになるので、母には船内でゆっくりとお茶を楽しんでおいてもらいましょう。

隠岐観光株式会社

西ノ島町(隠岐郡)

「隠岐観光株式会社」を   >

隠岐観光さんの通船にて、西ノ島浦郷港へ再上陸。今から由良比女神社へ向かうと告げると、暑いだろうからと、船長さんがわざわざ車で送ってくださいました。明らかに業務上のサービスではありません。本当に助かりました。ありがとうございます。

由良比女神社

西ノ島町(隠岐郡)

「由良比女神社」を   >

パンフレットに掲載してあったこの鳥居の写真に惚れ込み、是非訪問してみたいと思っていた由良比女神社です。隠岐観光の船長さんのお話では、隠岐に140社だったかな?ある神社のうち、代表的な4社のうちの1社なのだそうです。

由良比女神社

西ノ島町(隠岐郡)

「由良比女神社」を   >

境内は小さいのですが、楼門も立派です。

17:00-

焼火山

西ノ島町(隠岐郡)

「焼火山」を   >

隠岐も堪能しましたし、最終帰船時刻も迫ってきたので、今回の隠岐諸島探検はここまでにしておきます。尚、隠岐には、日本で唯一、天然記念物に指定されている海藻があります。今回訪問した浦郷港や、焼火山を越えたところの別府港で見られるそうですが、夏季にはもう消えているそうです。春頃に再訪すれば見られるそうです。また、後鳥羽上皇は大人気だったのですが、島前では後醍醐天皇は影が薄いようでした。

18:00-

一般社団法人西ノ島町観光協会

西ノ島町(隠岐郡)

「一般社団法人西ノ島町観光協会」を   >

いよいよ『ぱしふぃっくびいなす』の出航時間となりました。

18:00-

一般社団法人西ノ島町観光協会

西ノ島町(隠岐郡)

「一般社団法人西ノ島町観光協会」を   >

今回お世話になった隠岐観光さんを中心として、西ノ島の方々が船で並走してお見送りしてくださいました。特に隠岐観光さんにはお世話になりました。お陰様で楽しい旅になりました。ありがとうございます。

スポーツデッキ

今夜の夕食は和食の会席のようです。船長さん主催のパーティーに少し顔を出して、夕食にします。今晩も様々なイベントも開催されています。が、明朝荷物を発送するため、今夜は荷造りで忙しいです。やはり船旅で2泊3日は少し短いよー。

3日目2019年8月1日(木)
05:00-

若狭湾

朝起きると、もう若狭湾です。船はこれから若狭湾東岸に沿って南下し、敦賀港まで向かうようです。

06:00-

若狭湾

今朝は雲が出ているようで、日の出から1時間程して、ようやくお日様が見えてきました。

06:00-

オープンバー

朝日も拝んだので、朝のお茶とシャレ込みます。今日の入港予定時刻は午前9時です。最後まで『ぱしふぃっくびいなす』を遊び倒しておきましょう。

07:00-

立石岬

右舷側にも陸地が見えてきました。立石岬のようです。予定より1時間も早いです。慌てなくても良いんだからねっ!

敦賀原子力発電所

灯台があるはずの位置よりも随分と南側で何かが光っています。どうやら敦賀の原発のようです。送電塔が光っているようです。

水島

敦賀市

「水島」を   >

砂州で繋がる面白い地形が見えてきました。これが水島のようです。

金ヶ崎城跡

敦賀市

「金ヶ崎城跡」を   >

いよいよ敦賀港へ入港です。随分と絶壁になっている山があるのですが、これが金ヶ崎城跡なのだそうです。戦国時代の有名な戦場の一つのようです。

09:00-

敦賀港フェリーターミナル

楽しかった今回の船旅もここで終了です。港には、敦賀観光協会の方が出迎えに来てくれていました。更にお土産までいただいておいて申し訳ないのですが、これから京都へ向かいます。船会社が、京都駅までのシャトルバスを用意してくれているのです。

09:00-

敦賀港フェリーターミナル

京都駅からは新幹線で帰路につきます。時間に余裕があったので、少し京都観光も楽しんだのですが、今回の船旅はこれで終了です。折角敦賀まで来ておいて、敦賀観光はしていませんが、敦賀には改めて訪問することにしましょう。今回の船旅は、片道切符であることや、日数が短く終日航海日も無いなど、計画段階では不安もありました。しかし、普段よりも贅沢をしたお陰もあり、普段以上に楽しい満足度の高い旅になりました。

1日目の旅ルート

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