たかちゃんさんの北海道〜福岡県の旅行記

なつぞらの舞台散策と十勝の歴史・文化旅
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今まではじっくりと朝のドラマなど見たことがなかった私でしたが、舞台が北海道十勝と言うことでたまたま初回、2回目を見たとき、戦争孤児として戦友の故郷十勝の実家に連れて行かれた子役「なつ」の可愛らしくいじらしい姿、そして優しさいっぱいの家族の物語を見て目を離せなくなりました。私自身、十勝出身ではないのですが、いろいろな情報を通して十勝の歴史や文化・芸術には多少なりとも理解をしているつもりだったので見ているうちに、物語の中にモデルとは言わないまでもモチーフになった歴史的英雄や芸術家、企業、お菓子屋さん等が多数出てきて益々番組をくいいるように見ることになりました。その中では美しい十勝の景色や冬の厳しい自然、そして有名な人物も折々紹介されていてひょっとしてこれはあの人物のことかな?あの場所かな?と思いを巡らすことも多かったです。丁度今夏、帯広・十勝地方のあちこちでで「なつぞら」のロケセット等も公開されました。私自身毎年、この時季、よつば乳業北海道主管工場(音更町)の「よつばミルクフェスタ」を訪れるのでそれに合わせて十勝の関連スポットやお勧めスポット等も観光することができました。十勝の美しい景観や歴史文化を再認識できた旅でした。

北海道ツウ たかちゃんさん 男性 / 70代
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- 1日目2019年9月13日(金)
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11:00-12:00
狩勝高原園地の中にあるエコトロッコ鉄道です。ここは旧根室本線新内駅(現在廃駅)構内で保線用のトロッコでレール走行を楽しめる施設です。コースには信号機や踏切、鉄道標識等があり、鉄道の運転士気分を味わうことができる楽しい施設です。
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11:00-12:00
駅は手作りでレトロ感満載です。
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11:00-12:00
切符は懐かしいA型硬券でしっかり厚みがあります。購入すると何と昔の国鉄で使用されていたダッチングマシーンで日付けを印字してくれます。
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11:00-12:00
乗車前には管理人の方が切符に鋏を入れてくれます。はるか昔に戻った気分でワクワクしてきます。
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11:00-12:00
トロッコ列車は種類が何台もある中から好きなものを選ぶことができます。私は道内を走っていたかつての特急「おおぞら」号を選びました。これらすべては管理人さんの手作りというのがすごいですね。
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11:00-12:00
いよいよ乗車です。コースや信号について、そして警笛、ブレーキ、タブレット等の使い方の説明を聞きました。
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11:00-12:00
信号が青に変わると警笛を鳴らして出発です。さわやかな風が頬にあたって実に気持ちがいいです。
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11:00-12:00
1周すると信号場でタブレットを指定された場所に入れます。
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11:00-12:00
するとポイントがスライドします。ん〜〜実にかっこいい。これらは全部管理人さんたちの手作りの施設ということで本当に驚きです。そして2周目に入ります。
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11:00-12:00
好天の中、ペダルを漕ぎながら林の中を進むのは実に気分爽快です。途中の線路脇ではエゾリスも姿を見せてくれました。
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11:00-12:00
2周目もあっという間に終わり出発地点に戻ってきました。とても楽しかったです。親切で親しみやすい管理人さんからは鉄道についての詳しいお話もいろいろと聞くことができました。ありがとうございました。
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12:00-13:00
新得町の「なつぞら」ロケ現場のそばにある農場直営レストランです。以前からおいしいと評判のお店でしたが、最近はロケの合間に広瀬すずさんたち一行がよく食べに来たということで特に人気が出てきました。
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12:00-13:00
オーダーしたのはまず、広瀬すずさんも食べたという「自家製酵母パン」のラクレットオーブンです。とろ〜り濃厚なラクレットチーズがたっぷりでたまらなくおいしいです。
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12:00-13:00
これは「季節の野菜ピザ」です。農場で採れた自家製野菜がいっぱいで、彩りもきれいですね。もちろんチーズもいっぱいです。
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12:00-13:00
これは「農場チーズの盛り合わせ」です。季節の手作りチーズと自家製酵母パンも添えてあります。舌だけでなく目でもおいしく味わうことができました。欲張って食べ過ぎたのでお腹が苦しくなりました。
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12:00-13:00
境内に咲く桜がきれいで何回か訪れていますが、今回は御朱印をいただきたく立ち寄りました。参拝した後で社務所に行きましたが留守らしく、この日はあきらめ翌日にまた立ち寄ることにしました。
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12:00-13:00
新得神社
翌日にやっといただくことができた御朱印です。駐車場には世田谷ナンバーの車もありました。メジャーな神社ではないのですが、訪れる人もいるんですね。
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12:00-13:00
新得西4線
新得の市街地から車で10分弱でなつぞら「しばた牧場」のロケの現場に着きました。
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12:00-13:00
新得西4線
柴田牧場の入口です。「なつ、ここが十勝だ!」の言葉で始まり、多くの物語を生んだ場所です。この奥に柴田家の建物や牛舎があるのですが、実際のTV映像では同じ十勝の陸別町の建物の画像をCGで合成したそうです。
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12:00-13:00
新得西4線
牧場入口にあり十勝と東京の架け橋になった場所です。幼少のなつが涙を流しながら家出したとき、天陽が馬に乗ってじいちゃんに病気の馬の助けを求めてきたとき、なつが雪の中、天陽の家に向かうとき等多くの場面でこの橋が映されていました。
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12:00-13:00
新得西4線
なつが悩んだときに座っていた丸太の椅子です。背後には夏空とオダッシュ山が見えます。
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12:00-13:00
新得西4線
オダッシュ山のすぐ隣には牧草地と臥牛山が見えます。幼少のなつが、兄に会えない寂しさをこらえながら「お兄ちゃん、私は大丈夫」と夕焼けの山を見つめていたこと、天陽と歩きながらこの山を背に、アニメーターになりたいと相談したことを思い出します。
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13:00-14:00
北広牧場
陸別町にあった柴田牧場の家屋の一部をこちら新得町の北広牧場内に移設しました。またこちらの牧場の古い牛舎が昭和30年代の柴田牧場の新牛舎のセットとして利用されたそうです。
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13:00-14:00
北広牧場
柴田家の1階部分です。どうやら2階部分は移設の際に切り離されたようです。牛の世話をするために幼少のなつが早朝目をこすりながら玄関を出てきた場面が印象に残っています。
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13:00-14:00
北広牧場
なつが高校生のときこの牛舎で熱心に牛のお世話をしていた姿が目に浮かんできます。
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14:00-15:00
山田天陽の家とアトリエがこちらの庭園に展示されています。
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14:00-15:00
園内は緑の木々に囲まれてとてもリラックスできる空間です。休憩所の木の上にエゾリスを見つけました。愛らしい姿に癒されました。
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14:00-15:00
ここが山田天陽のアトリエ兼馬小屋です。天陽は若くして亡くなった鹿追町の偉大な農民画家神田日勝をモチーフにしています。
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14:00-15:00
室内には入れませんが窓から中を覗くとこんな感じになっています。
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14:00-15:00
なつに絵心を教えてくれた天陽の家です。昭和30年代の家ですが開拓の苦労が伝わってきますね。
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14:00-15:00
32歳で亡くなった神田日勝と同じようにドラマでも早逝した天陽を偲び、花を手向けていく方が多いそうです。
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14:00-15:00
帯広神社の道路向かいにある小さな芝生の広場です。遊具や目立った施設は何もなく地元でも知らない人が多いようです。
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14:00-15:00
中島公園の中に唯一あるのがこの依田勉三の銅像です。帯広開拓の祖と言われていて晩成社を率いて大変な苦労をしながら帯広・十勝を開拓した人物です。なつのじいちゃん(柴田泰樹)のモチーフになった人物と言われています。
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14:00-15:00
中島公園のすぐ向かいに帯廣神社があります。境内はとても広く厳かな雰囲気で気持ちも引き締まりました。ここには今話題の「えぞみくじ」があるので楽しみに訪れました。
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14:00-15:00
これが帯廣神社のえぞみくじ「さけみくじ」です。十勝川を上るさけをイメージして作られたそうです。
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14:00-15:00
もう一つこちらにはシマエナガというかわいい小鳥のおみくじがあり、人気なのですぐなくなると聞いたのですが、何とか引くことができました。本物のシマエナガはスズメよりも小さく雪のように白くかわいい鳥です。昔、野鳥観察をしていたころから大好きな鳥でした。
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14:00-15:00
帯廣神社の隣に十勝護国神社があり、そちらも参拝しました。御朱印をいただきたくて離れた所にある護国神社の社務所に出向いたのですが誰もいません。
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14:00-15:00
帯廣神社の社務所で聞いてみると、ここで両神社の御朱印を一緒にいただけるようでした。
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15:00-16:00
百年記念館を訪れました。「十勝開拓日記」の資料展示をしていました。展示室は写真撮影OKです。
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15:00-16:00
開拓の祖である依田勉三(「柴田泰樹」のモチーフの人物)の日記です。開拓の苦労が記録されています。
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15:00-16:00
晩成社を率いた依田勉三が工業化に成功した「マルセイバタ」の資料です。この包装は現在の菓子銘菓「六花亭」の代表的なお菓子「マルセイバターサンド」の包装に酷似しています。というよりも六花亭が依田勉三の功績にちなんでこのデザインを今も守り続けているということだと思います。
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15:00-16:00
奥にあるのが実際のバターチャーン(バターを製造する道具)、手前がなつぞらの撮影用に作ったバターチャーンです。撮影位置の関係で手前が大きく見えますが、実際は本物のほうが一回り大きいです。
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15:00-16:00
回してみるとかなり重量感がありました。ドラマでも見ましたが手作りのバター作りの労力は大変なものだったと思います。
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15:00-16:00
拓北農兵隊として移住した「神田日勝」の作品です。やせ細った農耕馬を描いたものですが、日勝の自分自身の苦労の姿も投影しているような気がしました。
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15:00-16:00
開拓、農業、画業全てに力を注いだ日勝の生き様がよくわかります。
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16:00-17:00
六花亭で休憩です。
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16:00-17:00
2階カフェであんみつとアイスコーヒーをいただきました。おいしさはもちろんですが、どのメニューも手ごろな価格で庶民的なところが大好きです。
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16:00-17:00
六花亭はどのお菓子もおいしいです。マルセイバターサンドの包装紙を見ると前記した依田勉三率いる晩成社の「成」の字が印刷されているのがわかると思います。伝統を大切にしているお菓子屋さんだということがわかります。左のお皿の「ひとつ鍋」も実は依田勉三が開拓当時によんだ句「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」に由来しています。十勝小豆の餡だけでなく外の皮も香ばしくて大好きなお菓子です。
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16:00-17:00
お店の椅子には六花亭お馴染みの図柄のクッションがあります。野の花をデザインした坂本直行の絵は私のお気に入りです。
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16:00-17:00
六花亭ではお店で利用した金額に応じてもらえるポイントカードがあり、一定数たまるとオリジナルグッズと交換できます。私が今現在ポイントで獲得した陶器です。同じ種類のお皿も何枚かずつあり、来客の折などに使用しています。
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17:00-18:00
物産センターの一角で「なつぞら展」が開催されています。ここは出演者のパネルと一緒に撮影できる人気のスポットです。
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17:00-18:00
ドラマの台本やお菓子屋「雪月」の包装紙もありました。
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17:00-18:00
なつが着用した十勝農業高校の制服や小物もたくさん展示していました。
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17:00-18:00
お土産子コーナーの一角に場にそぐわないものがあって「これは何だろう?」と思って見たら、なつが使っていたリュックサックと同じものも販売されていました。
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18:00-23:00
毎年恒例で今年も十勝川温泉の富士ホテルに宿泊しました。小さな宿ですが、従業員のみなさん全員が笑顔で親切で料理もおいしく2016じゃらんアワードのベストコミュニケーション大賞受賞のホテルです。現在の口コミも4.7で私のお気に入りの宿です。今年もゆっくりと過ごさせてもらいました。
- 2日目2019年9月14日(土)
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09:00-12:00
今年も音更町にあるよつ葉乳業十勝工場主催のミルクフェスタに行ってきました。東洋一の規模を誇る工場ということでお祭りも盛大です。
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09:00-12:00
これは士幌町の高台に建つ太田寛一(2018.9撮影)の銅像です。なつの父柴田剛男のモチーフになった人物と言われていて、十勝の農業分野では神様のような人です。現在のよつ葉乳業の創業者で、その生き様は全国ネットのTVでも紹介されていました。学業優秀でしたが貧しい家庭に育った寛一は進学を断念し農業に従事しました。そして当時の農業の現状を見て搾取されていた生活苦の農家を救うためにの多くの改革に手を付けました。酪農においても大手メーカーに買いたたかれる農家を見て、地元8農協を説得しメーカーとも闘いながら農家資本の北海道共同乳業株式会社(現よつ葉乳業)を設立しました。ドラマの中ではなつの父がほぼこの内容で演じていて、寛一の偉業を改めて見直しました。
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09:00-12:00
工場の見学をしました。牛乳の生産ラインも稼働していましたが撮影禁止なのでここには載せられません。工場内は乳製品の紹介や工場の歴史についての展示、そして子供の遊び場や試飲コーナー、スタンプラリー等もあってとても楽しめました。
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09:00-10:00
先ほど触れましたが、なつぞらの「十勝共同乳業」はほぼ全てと言ってもいいくらい、こちらの「よつ葉乳業(旧北海道共同乳業)」がモデルになっています。その関係でドラマに使われた多くの小道具が展示されていました。「音問別農協」の旗や、お菓子屋「雪月」ののれん、「十勝農業高校」の旗、そして何と「柴田牧場」の牛の出産シーンに使われた手作りの生まれたての子牛のぬいぐるみもありました。緊張の一瞬の場面が蘇ってきました。
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09:00-12:00
これがドラマに使われた「たんぽぽ牛乳」と現在の「よつ葉牛乳」です。ちなみに私はずっと昔から「よつ葉牛乳」の愛飲者です。
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09:00-12:00
ドラマで牛乳の集荷に使われたホクホク牛乳のトラックです。歴史を感じさせるレトロな車両です。
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09:00-12:00
スタンプラリーの抽選では何と、妻と2人で2等、3等を当て景品をいただきました。また、それとは別に当日は使用済み牛乳パックとトイレットペーパーの交換会があり、1年分ためた牛乳パックで12ロール入りを3個とばらのペーパー3個もいただきました。
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12:00-13:00
広くてゆったりとしたお店なので十勝方面のドライブではいつも立ち寄ります。連休初日なのでお客さんがいっぱいでした。
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12:00-13:00
スイートピアガーデンの限定品がありました。三方六のはちみつレモン味です。試食をいただきましたが上品な甘さの中にレモンの酸味もあってなかなかの味です。迷わずに買い求めました。
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12:00-13:00
これは今話題の「あんバタサン」です。ドラマの中のお菓子屋「雪月」とこちらのお店「柳月」の名前が似ていることで注目されました。そしてこのお菓子がドラマで登場したお菓子「おばたあんさんど」のネーミングと、そしてバターや餡も使用していてお菓子のつくりも似ているので評判になりました。スイートピアガーデンだけでなく他の柳月のどのお店でも朝一番でなければ買えないようです。この写真のお菓子も予約して購入したものです。バターの香りと餡、クリームのコラボがおいしいお菓子です。
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13:00-14:00
音更町から鹿追町への途中で一際目立つ白樺の並木道が見えます。十勝牧場展望台に通じる1.3kmの砂利道ですが、景観が美しいのでテレビドラマのロケにも使われたことがあるそうです。
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14:00-15:00
広い前庭には前衛彫刻、そして建物自体もお洒落で小さな町にしてはりっぱな美術館です。地元十勝や釧路で食品スーパーを経営している創業者のコレクションを公開している私設の美術館です。
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14:00-15:00
入場料は600円ですが、両館の共通券を購入しても同じ価格です。実に良心的です。
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14:00-15:00
展示の内容は素晴らしいの一言です。日本美術を中心に狩野探幽、谷文晁、東山魁夷、伊東深水、棟方志功等の文化財級の作品、そして今話題の地元の神田日勝の作品もいっぱいで本当にため息が出るほどです。おまけに写真撮影もネットにアップもOKだそうでお得感いっぱいの美術館です。
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14:00-15:00
東山魁夷のリトグラフです。早朝の湖の静寂感が伝わってきます。
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14:00-15:00
ドラマの山田天陽のモチーフになった神田日勝の静物画です。彼独特のリアリズムの世界へ引き込まれます。
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14:00-15:00
釧路生まれの画家坂本直行の作品です。北海道民にはお馴染みの六花亭の包装紙のデザインを描いた人物です。
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14:00-15:00
道の駅駐車場の奥に動物のトピアリー(立体花壇)があります。かわいいので道の駅を訪れたお客さんがよく記念撮影をしています。
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14:00-15:00
リスが手にどんぐりを持っているところですね。手入れも行き届いていて見事な花壇でした。
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14:00-15:00
早逝の画家神田日勝の美術館です。TVドラマでは山田天陽のモチーフになった天才画家の絵を中心に展示しています。こちらは展示室は撮影禁止ですので写真はありません。初めて来館したのは20年以上前ですが、そのときはほとんど注目されていませんでした。今回はひっきりなしにお客さんが訪れて賑わっていてTVの力のすごさを実感しました。
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14:00-15:00
ロビーにはやはりなつぞらのコーナーがあり、出演者の色紙や写真、グッズ等も販売されていました。
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14:00-15:00
これは美術館のリーフレットです。館内全てを廻り作品を鑑賞しましたが、力強いタッチでベニヤ板に描いた多くの絵は本当に感動します。亡くなる直前に病院を抜け出してまで描き続けた絶筆の馬の半身画を見ると彼の無念の思いが伝わり涙がこぼれそうになります。
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15:00-16:00
最後の立ち寄りスポットは美瑛神社です。
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15:00-16:00
こちらは何回も訪れていますが、今回は今話題のご当地みくじ「えぞみくじ」がお目当てです。こちらの神社は何ととうもろこしみくじです。
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15:00-16:00
丘の町美瑛は畑作農業が主要な産業なのでとうもろこしのおみくじを作ったのだと思います。訪れる人の多くが引いていました。
なつぞらの舞台散策と十勝の歴史・文化旅
1日目の旅ルート
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