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れおんさんの神奈川県〜静岡県の旅行記

1泊2日 静岡県 久しぶりの西伊豆は町中華が美味かった

  • 夫婦
  • 2人
  • 温泉
  • 史跡・歴史
  • 自然
  • グルメ
  • ショッピング
  • その他

今年は10年振りに西伊豆へ行こうと楽しみにしていましたが、10日間天気予報ではあいにくの雨。以後、毎日天気予報をチェックするも、雨だったり曇りだったり晴れだったり...いったいどれやねん!まあ台風が近づいてたので、仕方ないです。 と言うことで、空模様の様子を見ながらその場で場所を選んでいく旅行となりました。長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。 《総走行距離:472.4km》

グルメツウ れおんさん 男性 / 50代

1日目2019年9月22日(日)
06:00-06:00

東名高速道路中井PA下り線

中井町(足柄上郡)

「東名高速道路中井PA下り線」を   >

自宅を早朝5時に出発。東名を西へ走り、6時には《中井PA》に到着。 現地の天気を調べると、今のところ雨は降ってない模様。 なので、コースを西伊豆スカイラインへ変更し出発。

07:00-08:00

だるま山高原レストハウス

伊豆市

「だるま山高原レストハウス」を   >

新東名を沼津長泉ICで下り、伊豆循環道で南下。修善寺から西へ向かい、7時半過ぎには《だるま山高原レストハウス》に来ました。 レストハウスは9時半から営業なので、まだ閉まっています。

07:00-08:00

だるま山高原レストハウス

伊豆市

「だるま山高原レストハウス」を   >

でもそれでいいのダ。富士山を眺めたかっただけなのダ。 まだ冠雪はありませんが、駿河湾の向こうにある雄大な富士山。 こうやって眺めてるだけで、汚れまくった心が洗われます。

07:00-08:00

達磨山

伊豆市

「達磨山」を   >

そこから西伊豆スカイラインに入ります。 富士山を背後に、雄大な景色の中、快適なドライブを楽しめました。

08:00-09:00

西天城高原(静岡県伊豆市)

伊豆市

「西天城高原(静岡県伊豆市)」を   >

《西天城高原》に到着。 眼下には宇久須の町が見渡せます。 うーん、風が気持ちいい〜 と言うより風強い!

08:00-09:00

西天城高原牧場の家

西伊豆町(賀茂郡)

「西天城高原牧場の家」を   >

近くに《牧場の家》があったので、ちょっとトイレを拝借。 と思ったら、まだ営業してませんでした。

09:00-10:00

黄金崎(静岡県西伊豆町)

西伊豆町(賀茂郡)

「黄金崎(静岡県西伊豆町)」を   >

牧場の家から山を下ること30分で、《黄金崎公園》に着きました。 すぐそこの展望台からは、馬の形をした岩、「馬ロック」が見えますが...

09:00-10:00

黄金崎(静岡県西伊豆町)

西伊豆町(賀茂郡)

「黄金崎(静岡県西伊豆町)」を   >

僕「何に見える?」 妻「犬」 どうやったら犬に見えんねん。

09:00-10:00

黄金崎(静岡県西伊豆町)

西伊豆町(賀茂郡)

「黄金崎(静岡県西伊豆町)」を   >

さらに岩場まで下ることも出来ますが、 僕「下りる?」 妻「下りない」 やっぱり。

09:00-10:00

こがねすと

西伊豆町(賀茂郡)

「こがねすと」を   >

無料休憩所の《こがねすと》もありました。

09:00-10:00

黄金崎クリスタルパーク

西伊豆町(賀茂郡)

「黄金崎クリスタルパーク」を   >

黄金崎公園の近くにある《黄金崎クリスタルパーク》にも立ち寄り。 ガラスがテーマのミュージアムです。

09:00-10:00

黄金崎クリスタルパーク

西伊豆町(賀茂郡)

「黄金崎クリスタルパーク」を   >

ミュージアムは有料なので、ショップでガラスの土産物を満喫中。 妻「どれ買ってもらおうかなー」 聞こえません。ええ、聞こえませんとも。

09:00-10:00

黄金崎クリスタルパーク

西伊豆町(賀茂郡)

「黄金崎クリスタルパーク」を   >

そして最終的にチョイスしたのは醤油皿(ガラスちゃうし) 醤油を注ぐと絵が浮かび上がり、これがなかなか可愛くて気に入りました。

10:00-11:00

河津屋食堂

西伊豆町(賀茂郡)

「河津屋食堂」を   >

黄金崎から車で20分ほど南下し、仁科にある《河津屋食堂》に到着。 町中華を中心とした大衆食堂です。

10:00-11:00

河津屋食堂

西伊豆町(賀茂郡)

「河津屋食堂」を   >

メニューの豊富さに圧倒される妻。 これぞ大好きな町中華!食べる前から再訪確定! ここの名物は「肉丼」ですが、次回の楽しみに置いといて、別メニューを注文。

10:00-11:00

河津屋食堂

西伊豆町(賀茂郡)

「河津屋食堂」を   >

町中華に来たら必ず注文するチャーハン。 少し醤油色した米をレンゲですくってパクリ。 う、美味い!米はパラパラとしっとりの中間で丁度良し。ほのかな醤油の香りがたまらない。 失敗したあ!大盛りにすればよかったあ!

10:00-11:00

河津屋食堂

西伊豆町(賀茂郡)

「河津屋食堂」を   >

妻が頼んだのは「きくみ焼き」。 イカ墨を練り込んだ真っ黒な麺を使った、あんかけ焼きそばです。 妻「うんま!」 見た目ほどイカ墨の風味はなく、いたって普通のあんかけ焼きそば。ところが、これが激ウマ! 所々に焼き目が付いた麺に塩ベースのあんがからむと、旨味と香ばしさと食感をトリプルに味わえます。

10:00-11:00

河津屋食堂

西伊豆町(賀茂郡)

「河津屋食堂」を   >

そして今回の旅行で、海鮮料理を押し退けて一番美味しかった「スタミナ焼肉」。 ニンニクベースの醤油ダレをベースに濃い目の味付けで、白飯が確実に進む一品。 白飯を追加しようか真剣に悩んでしまう! この食堂のためにこの町に引っ越したくなるくらい、大満足の昼食でした。

11:00-12:00

堂ケ島

西伊豆町(賀茂郡)

「堂ケ島」を   >

今度は河津屋食堂から5分ほど北上し、青の洞窟で有名な《堂ヶ島》へ。 加山雄三ミュージアムに駐車し、地下通路を通って遊覧船乗り場へ向かいます。

11:00-12:00

堂ケ島洞くつめぐり遊覧船

西伊豆町(賀茂郡)

「堂ケ島洞くつめぐり遊覧船」を   >

さあ、遊覧船に乗って洞窟巡りを...って、波高っ! 台風接近の影響もあって海は大しけで遊覧船は欠航。

11:00-12:00

青の洞窟 (堂ヶ島天窓洞)

西伊豆町(賀茂郡)

「青の洞窟 (堂ヶ島天窓洞)」を   >

なんのなんの、《天窓洞》といって、上からも青の洞窟が楽しめます。

11:00-12:00

堂ケ島天窓洞

西伊豆町(賀茂郡)

「堂ケ島天窓洞」を   >

って、濁りまくりやん! 青というより完全に緑。洞窟の中は波で荒れ狂っていました。

11:00-12:00

堂ケ島遊歩道

西伊豆町(賀茂郡)

「堂ケ島遊歩道」を   >

さらに石段を上って展望台へ。 妻「しんどーい」 おなじみのボヤキです。

11:00-12:00

堂ケ島

西伊豆町(賀茂郡)

「堂ケ島」を   >

その展望台からは、奇岩の「亀岩」を見渡せます。 妻「なんか堂ヶ島って感じ!」 どんな感じやねん。

11:00-12:00

魚季亭

西伊豆町(賀茂郡)

「魚季亭」を   >

遊覧船乗り場に戻り、近くにあった食事処《魚季亭》へ。 併設されてる土産物売場をウロウロ。

11:00-12:00

魚季亭

西伊豆町(賀茂郡)

「魚季亭」を   >

こんなとこにアディダスのTシャツが。 ...って、よく見るとアジデス。模様もアジ。 僕「これ欲しいなあ」 妻「まぢか!」

11:00-12:00

加山雄三ミュージアム

西伊豆町(賀茂郡)

《加山雄三ミュージアム》に戻ってきました。 加山雄三さんに関するミュージアムです(まんま)

11:00-12:00

加山雄三ミュージアム

西伊豆町(賀茂郡)

加山雄三さんには申し訳ないのですが、ミュージアムもショップも華麗にスルー。

11:00-12:00

加山雄三ミュージアム

西伊豆町(賀茂郡)

そして休憩スペースで、無料でセルフのコーヒーをいただきながらのんびり休憩。

12:00-13:00

松原公園(静岡県伊豆市)

伊豆市

「松原公園(静岡県伊豆市)」を   >

加山雄三ミュージアムから再び30分ほど車で北上、土肥温泉の《松原公園》に到着。 こちらはギネスにも載ってる、世界一大きな花時計です。 その周囲には石が並んだ健康歩道があり、歩くと足ツボを刺激してくれますが、歩くと案の定、 僕「いてっいてっ!」 妻「無理ムリー!」 ってなりました。ちゃんちゃん。

12:00-13:00

土肥温泉

伊豆市

「土肥温泉」を   >

公園の向かいには、温泉噴湯のモニュメント。 左右に足湯もあります。

13:00-14:00

旅人岬

伊豆市

「旅人岬」を   >

土肥温泉からちょっと足を伸ばし、《旅人岬》にも来てみました。 夕日が綺麗な絶景スポットなのですが...

13:00-14:00

旅人岬

伊豆市

「旅人岬」を   >

妻「うーん」 やっぱ夕方に来たほうがいいのかな。

13:00-14:00

旅人岬

伊豆市

「旅人岬」を   >

向かい合う男女の手に子供が乗ったブロンズ像。 そういえば、ハート型の石がどこかにあるらしいのですが、探すの忘れてもうた。

13:00-14:00

土肥金山

伊豆市

「土肥金山」を   >

再び土肥温泉に戻ってきました。 土肥温泉で一番有名な《土肥金山》。

13:00-14:00

土肥金山

伊豆市

「土肥金山」を   >

妻「鯉がいっぱい!」 また鯉に釣られてるし。

13:00-14:00

土肥金山

伊豆市

「土肥金山」を   >

僕「夜のつまみが欲しいなあ」 と言うことで土産物屋に行ってみます。

13:00-14:00

土肥金山

伊豆市

「土肥金山」を   >

お、美味しそうなアジの開きを発見! 僕「これにする!」 妻「...ペット用って書いてるけど」 僕「...」 静かに棚へ返却。

13:00-14:00

土肥金山

伊豆市

「土肥金山」を   >

無事に金目鯛の干物を購入した後は、店外でデザートタイム。 わさびソフトクリームを堪能します。 最初はバニラの甘さが口いっぱいに広がり、後からわさびの風味がほのかにピリピリときます。 この刺激がたまらん!

14:00-15:00

土肥金山郷土資料館

伊豆市

「土肥金山郷土資料館」を   >

入口です。さて、中の見学と砂金掘りでもしようかと思いましたが、 妻「ここ前に来たからいい。それよりイオンで買う物がある」 なぬー!?確かに以前に来たことありますが... 結局、旅行中なのに、向かいのマックスバリュで日用品の買い物して過ごしました(なんじゃそりゃ)

15:00-15:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

本日の宿は、土肥温泉の《たたみの宿 湯の花亭》。土肥金山から車ですぐです。

15:00-15:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

綺麗で雰囲気の良いロビー。

15:00-15:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

15時のチェックインより早く着いたため、ラウンジで少し待ってから部屋へ。 宿名のとおり、館内にはすべて畳が敷かれています。

15:00-16:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

案内されたのは10畳の和室。 妻「あっ!露天風呂だ!」

15:00-16:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

おっちゃん、今回もがんばって温泉の露天風呂付きにしちゃった。 泉質は、カルシウム・ナトリウムー硫酸塩の塩化物温泉、無色で塩分を含んでいます。 適応症は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩など。 眺めはすごく良いですが、小さいのでお一人様用です。

15:00-16:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

仲居さんに入れていただいたお茶とともに、お茶うけで西伊豆名物のところてんを賞味。 細身だけどハリとコシのある歯ごたえで、なかなかの美味。

15:00-17:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

荷解きしたらさっそく大浴場へ。撮影禁止なので、宿のパンフでご紹介。 畳一面の館内ですが、大浴場まで徹底的に畳。露天風呂にいたっては、湯船の中にも畳が敷かれています。 そして何よりも景色がGOOD!どーんと駿河湾を見渡せます。

17:00-18:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

西伊豆といえば夕景が名物。水平線に沈む夕日を眺めながら湯浴みしたかったのですが、あいにくの曇り空。 露天風呂気持ちいいし、まあいっか。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

今夜の夕食は18時半から。部屋食なので仲居さんが手際よくテーブルに並べてくれましたが、まさかこんなにいっぺんに来るとは! 香の物が最初から供されるてのは初めてです。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

仲居さんが一品一品説明してくれましたが、すっかり忘れました!

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

黄色い黄身酢味噌につけていただきます。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

お造りの板盛は、ヒラメの姿造りを中心に、右からアジ、イカ、まぐろ、生カツオ、さざえ、甘エビ、カンパチと並びます。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

わさびは自分ですり下ろします。 僕「たまにはすってみない?」 妻「食べるのに忙しい」 僕も食べてるんですけど。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

「あわびの踊り焼き」は、バターを乗せ、肝と一緒に。 うーん、身の甘みと肝の苦味がたまらない。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

竹筒風の陶器に入っていた品々。真ん中の角煮にはチーズが乗っています。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

伊勢えびの半身は、黄身マヨネーズ焼き。 冷めていましたが、ブルンとした食感が楽しめて美味しかったです。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

金目鯛が一人に一尾ついていましたが、小さいです。 よくある金目鯛の姿煮というより、普通の煮魚でした。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

途中で運ばれてきた、山芋をすりおろしたものに餡がかかった温物。 宿の名物だそうです。

18:00-20:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

最後のお食事は、取っておいたイカの塩辛や渡り蟹の味噌汁とともに。 なかなか突っ込みどころの多い夕食でしたが、お腹いっぱいで満足しました。

21:00-23:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

食後は部屋の露天風呂でのんびり晩酌です。お相手は、大手メーカー月桂冠の「おしゃべりクジラ」。 完全にデザインとネーミングで選んでしまいましたが、果実酒のようにフルーティで飲みやすく僕好みの日本酒。 打ち寄せる心地よい波の音に身をゆだね、露天風呂につかりながら手酌酒を楽しみました。

2日目2019年9月23日(月)
07:00-08:00

土肥海水浴場

伊豆市

「土肥海水浴場」を   >

翌朝は6時に起床。大浴場と部屋の露天風呂を堪能した後は、雨上がりの《土肥海水浴場》をお散歩。

08:00-09:00

たたみの宿 湯の花亭

「たたみの宿 湯の花亭」を   >

朝食は8時半から昨夜と同じく部屋で。手長えびの姿造りが付いています。 こちらのお宿、畳敷きの館内が気持ちよくて良かったです。 さて、9時半になったのでそろそろ出発するかな。

09:00-10:00

伊豆の心太 盛田屋

伊豆市

「伊豆の心太 盛田屋」を   >

2日目最初に来たのは、土肥温泉から車で5分ほどの八木沢温泉にある《伊豆の心太 盛田屋》。 昨日、部屋でお茶うけでいただいた心太は、こちらの店のものです。

09:00-10:00

伊豆の心太 盛田屋

伊豆市

「伊豆の心太 盛田屋」を   >

店内は心太がいっぱい。

09:00-10:00

伊豆の心太 盛田屋

伊豆市

「伊豆の心太 盛田屋」を   >

食べ切りサイズのパック売りがあったので、こちらを購入。 自宅で西伊豆旅行の余韻を楽しむことができました。

10:00-11:00

伊豆循環道を北上し1時間、《かねふくめんたいぱーく伊豆》に到着。昨年、茨城県を旅行した際に大洗にあるめんたいパークに行きましたが、2018年12月に伊豆にもオープンしました。 妻「あはは!ここにも屋根ででっかい明太くんが寝てる!」 だからタラピヨちゃんだって。

10:00-11:00

混雑した店内ではさらに行列が。

10:00-11:00

めんたいパーク名物「生明太子」の試食の行列です。 妻と僕「やっぱ美味しい!」

10:00-11:00

前回買わなかったことを後悔し、今回は勢いで購入! 自宅で娘に食べさせたら、 娘「すんげえ美味ええええ!!」 と絶賛していました。

10:00-11:00

「つぶつぶランド」ってなんだ?

10:00-11:00

中は明太子を学べるギャラリーでした。 にしても人がいっぱい。

10:00-11:00

スケソウダラの求愛の声と威嚇の声が聞けますが、「フガフガ」って、犬のような豚のような妙な鳴き声。

10:00-11:00

ここでも工場見学ができます。 妻「時給いくらだろ?」 どこに興味持ってんねん。

11:00-12:00

2階へ上がってみます。

11:00-12:00

足湯がありました。 ちびっ子たちが大はしゃぎする横で、足湯にチャポン。

11:00-12:00

ここでも「明太子ソフトクリーム」で乾杯! 食べるとほのかに明太子の風味がする、不思議だけど美味しいソフトクリームです(去年のコピペ)。 にしても、諏訪湖の「バッタソフト」と言い、昨日の「わさびソフト」と言い、最近色モノソフトばっか食べてます。

11:00-12:00

生明太子とともに保冷バックも購入。 ポーズ取る妻を見て爆笑したろ、と思いましたが、意外とかわいいかも。

11:00-12:00

めんたいパークの近くには、他にも色々な店が。 こちらは《山本食品三島わさび工場》。

11:00-12:00

中に入るとわさびミュージアムがスタート。

11:00-12:00

わさびのツーンが体験できるトンネル。 子供でも大丈夫なように、マイルドなツーンでした。

11:00-12:00

わさび漬けの工場見学。

11:00-12:00

土産物コーナーには試食がたくさん。

11:00-12:00

しかも白飯と一緒に試食できます。

11:00-12:00

酒粕で出来た「農兵漬」。これ美味しかったあ。 買わなかったことを今さらながら後悔中。

11:00-12:00

ついでに隣の《道の駅伊豆ゲートウェイ函南》にも。

11:00-12:00

なんか今回の旅行はショッピングばっか。まあいっか。 さてそろそろ12時。東名上りの大渋滞が始まる前に出発するかな。

14:00-15:00

と言うことで、わざわざ早めに伊豆を発ったのに、海老名でまさかの事故渋滞。 予定より1時間も遅れ《港北PA》で休憩。

15:00-16:00

そして突然場所が変わりますが、東京都大田区にある《昭和のくらし博物館》に来ました。 施設に専用駐車場はないので、近くのコインパーキングを利用します。

15:00-16:00

妻「牛乳受けだ。懐かしい」

15:00-16:00

実際にここに住んでいた方の住まいや家財道具を、そのまま保存しているそうです。 妻「おじゃましまーす」

15:00-16:00

と言って、洋風な応接室を通り越しいきなりトイレをのぞく妻。 妻「トイレは最新式だよ」 今も普通に使ってるみたいです。

15:00-16:00

居間には卓袱台で食事シーンを再現。

台所には、今ではほとんど見られなくなった器具がたくさん。

妻「猫がいるよ!ってぬいぐるみだった」

2階の子供部屋で自由にタンスを開ける妻。

中には当時のおもちゃが。 そして扉に貼られた日記は本物です。

こちらは企画展コーナー。「スフ(代用繊維)とすいとんの昭和」展をやってました。

戦時体制での食事。すいとんは今でも好きです。

妻「洗濯物までリアル」 それ隣の家だよ。

妻「お茶どうぞ」 休憩室ではセルフで冷たい麦茶がをいただきました。 久しぶりの西伊豆、夕日が見られなかったのが残念ですが、次回の楽しみが出来ました。 さてと、そろそろ帰るとするかな。帰ったら炊き立ての白飯で、生明太子バクバクいくぜよー!んでもって明日からも仕事がんばろう! 長い旅行記でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

1泊2日 静岡県 久しぶりの西伊豆は町中華が美味かった

1日目の旅ルート

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