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たかちゃんさんの京都府〜山口県の旅行記

京都迎賓館、京都御所と世界遺産百舌鳥古墳群

  • 夫婦
  • 2人
  • 芸術・文化
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  • グルメ

北海道から飛行機を乗り換えて1泊2日の強行日程でしたが、今回世界遺産に認定された百舌鳥古墳群と京都御所、そして私にとっての今回のメインスポット、京都迎賓館を訪れることができました。どんな場所かはあらかじめ調べてわかっていたのですが、想像以上の素晴らしい施設でとても満足できました。天候にも恵まれてほぼ予定通り観光できたのですが、京都nikinikiで季節限定の生八橋が完売で買い求めることができなかったことだけが心残りでした。また、次の機会にと思います。

北海道ツウ たかちゃんさん 男性 / 70代

1日目2019年9月25日(水)
14:00-15:00

大阪国際空港

豊中市

「大阪国際空港」を   >

羽田から飛行機を乗り継いで伊丹空港に降り立ちました。これから世界遺産の古墳群を見学するために堺市役所に向かいます。

15:00-16:00

堺市役所21階展望ロビー

堺市堺区

「堺市役所21階展望ロビー」を   >

市役所に着きました。エレベーターで21階の展望ロビーに登ります。ここは無料で入場できます。

15:00-16:00

堺市役所21階展望ロビー

堺市堺区

「堺市役所21階展望ロビー」を   >

百舌鳥古墳群の全貌がパネルで展示してありました。

15:00-16:00

百舌鳥古墳群

堺市北区

「百舌鳥古墳群」を   >

ロビーの窓から眺めると市街地の中に緑の小高い丘が数多くあるのが見えます。ここは大仙古墳(伝仁徳天皇陵)です。日本で一番大きな墓で墳丘部分の長さは480メートル、後円部の直径は250メートル、高さは36メートル、前方部の幅が305メートルの前方後円墳で圧倒される大きさです。ここから見ると後円の丸い形は何となくわかりますが、残念ながら、歴史で学習した鍵穴のかたちは確認できません。やはりヘリで見るしかないのでしょうね。

15:00-16:00

百舌鳥古墳群

堺市北区

「百舌鳥古墳群」を   >

一番近くに見える古墳は東側に見える反正天皇陵です。仁徳天皇陵の約三分の一ほどの大きさですがこれも前方後円墳です。でも、やはりここからでは形はわかりませんね。これらは4世紀から5世紀にかけて建造されたということで、その巨大な土木工事の綿密な計画と膨大な労力は想像を絶するものがあります。それにしても予想していたとはいえ、地上80mから眺めるのでは限界がありますね。古墳の向こうに見えるマンションは高さは143mということなので、ひょっとするとそこから眺めた方がよく見えるかも知れません。

16:00-17:00

大仙公園

堺市堺区

「大仙公園」を   >

堺市博物館前にあり大仙古墳のすぐそばでもある大仙公園を散策しました。緑が豊かな市民公園で散策やジョギングをする人も多かったです。

16:00-17:00

大仙公園

堺市堺区

「大仙公園」を   >

戦没者を祀る平和の塔です。とても高い建物で古墳を眺めるにはうってつけの場所だと思いますが諸事情でできないそうです。

16:00-17:00

大仙公園・日本庭園

堺市堺区

「大仙公園・日本庭園」を   >

公園の中に日本庭園があります。こちらは入場料200円の有料施設ですが、とてもきれいに管理されています。

16:00-17:00

大仙公園・日本庭園

堺市堺区

「大仙公園・日本庭園」を   >

池や水の流れ、築山と木々の緑の組み合わせが絶妙でした。ウェディング衣装で写真撮影をしているカップルもいました。

16:00-17:00

大仙公園・日本庭園

堺市堺区

「大仙公園・日本庭園」を   >

大陸文化が伝わって、自由都市としても栄えた堺の歴史を背景に造られた公園で伝統的な日本庭園の造りに加えて中国風の趣もあります。

16:00-17:00

堺市茶室 伸庵

堺市堺区

「堺市茶室 伸庵」を   >

博物館そばの茶室伸庵は残念ながら午後4時までの営業でした。もう少し遅くまで営業してほしいですね。

16:00-17:00

堺市博物館

堺市堺区

「堺市博物館」を   >

堺市博物館を訪れました。こちらは古墳に関する内容を中心に堺市の歴史文化について詳しく展示されていました。上空から古墳群を眺めるVR体験をと思ったのですが、既に最終回が終了する時刻でした。

16:00-17:00

堺市博物館

堺市堺区

「堺市博物館」を   >

展示室は撮影禁止なので博物館キャラクターのサカイタケル君の写真しかありません。

17:00-18:00

大仙陵古墳(伝仁徳天皇陵)

堺市堺区

「大仙陵古墳(伝仁徳天皇陵)」を   >

大仙古墳は前方後円墳ですが、その前方部の大仙公園側に拝所があります。宮内庁が管理しているので観光地化されていません。実に整然として厳かな雰囲気です。

17:00-18:00

大仙陵古墳(伝仁徳天皇陵)

堺市堺区

「大仙陵古墳(伝仁徳天皇陵)」を   >

ボランティアガイドの方がいて古墳について詳しく説明してくれるようです

17:00-18:00

Cafe IROHA

堺市堺区

「Cafe IROHA」を   >

大仙古墳のすぐそばのCafe IROHAで休憩しました。

17:00-18:00

Cafe IROHA

堺市堺区

「Cafe IROHA」を   >

抹茶のレアチーズケーキセット(925円)をいただきました。

18:00-19:00

nikiniki

京都市下京区

「nikiniki」を   >

堺から京都までバスで移動しました。夕食前にnikinikiに立ち寄ったのですが、季節限定のかわいい生八橋は完売でした。写真だけ紹介します。

20:00-21:00

萬重ポルタ店

京都市下京区

「萬重ポルタ店」を   >

食事は京料理のお店「萬重」駅前ポルタ店に伺いました。本店は本格的な懐石料理で結構お高いのですが、こちらはリーズナブルでおいしい食事をいただけるということで楽しみにしてきました。待つことを覚悟していたのですが、時刻が午後8時を過ぎていたせいかすぐ入店できました。

20:00-21:00

萬重ポルタ店

京都市下京区

「萬重ポルタ店」を   >

これは店長お勧めの「萬重弁当 都」3000円です。お刺身、天麩羅、焚きあわせ、茶碗蒸し、京湯葉、京麩、田楽等、そして土瓶蒸しは何と松茸入りです。あらゆるものが入っています。

20:00-21:00

萬重ポルタ店

京都市下京区

「萬重ポルタ店」を   >

妻がいただいた「織姫」2500円です。見た目がきれいな上に味もおいしく2人ともお腹いっぱいになりました。お得感いっぱいの食事でした。

21:00-22:00

京都駅

京都市下京区

「京都駅」を   >

京都駅の広いホールの大型スクリーンには京都の四季の映像が映し出されていました。京都の魅力が満載で少しの間ですがじっと見入ってしまいました。

21:00-22:00

京都タワー

京都市下京区

「京都タワー」を   >

京都タワーのライトアップもきれいでした。

21:00-23:00

京都ベッセルホテルカンパーナ五条

今回はベッセルホテル京都五条に宿泊しました。市街地なのに大浴場のあるシティーホテルなのでゆったりと過ごせました(写真は翌朝に撮影)。

21:00-23:00

京都ベッセルホテルカンパーナ五条

ロビーにある生け花です。和の雰囲気が落ち着きます。

2日目2019年9月26日(木)
07:00-08:00

京都ベッセルホテルカンパーナ五条

朝食は品数が多くおいしいので食べ過ぎてしまいました。

09:00-10:00

京都御苑

京都市上京区

「京都御苑」を   >

京都御苑を訪れました。これから御所と迎賓館を見学します。御所は入場無料ですが、手荷物検査があり中のものを全て出すようなことはしませんが、バッグ等は中が見えるように開けて検査を受けます。でも、思っていたよりも簡単に終わりました。

09:00-10:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

清所門から入場しました。見学の経路は決まっているので迷うことはありません。矢印の通りに進んで行けばいいだけです。まず、入って少し行ったところに宜秋門があります。全部で6か所ある御所の門の一つで、桧皮葺き、切妻屋根の四脚の門です。以前にはここが入場門として利用されたこともあったそうです。

09:00-10:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

宜秋門の右向かいにあるのが御車寄です。貴族の方が儀式の際、また天皇との対面に使用した玄関です。

09:00-10:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

諸大夫の間です。御車寄とつながっている建物です。正式な御用で訪れる公家や将軍家の使者の控えの部屋だそうです。身分に応じて部屋も決まっているそうです。

09:00-10:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

新御車寄です。大正天皇の即位の礼が紫宸殿で行われる際、馬車で行幸する玄関として新設されたものです。現在は過去と異なり通年の一般公開をしているので以前の牛車の展示のような特別な展示はなくなったのが残念です。

09:00-10:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

承明門です。紫宸殿の南にある門で三戸に分かれていて、中央の通路は天皇陛下の専用だそうです。

09:00-10:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

一般客は両側も含めこの門自体を通り抜けることはできません。

09:00-10:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

御所の6か所の門の一つ、建礼門です。かつては即位の礼等の重要な儀式のときに開かれたそうです。現在は天皇陛下や国賓が来られたときにのみ使用されるということです。

09:00-10:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

紫宸殿です。御所では最も格式の高い正殿です。明治、大正、昭和、三大の天皇の即位の礼がこの中で執り行われたということです。白砂が敷き詰められた広い前庭と茶褐色、黒を基調とした紫宸殿との対比はとても落ち着いた雰囲気です。左右には「左近の桜」「右近の橘」も配されています。みなさん御存知のひな人形の桜と橘の飾りはここ紫宸殿の植木に由来するということを恥ずかしながら今回初めて知りました。

10:00-11:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

春興殿です。かつて大正天皇の即位に際し三種の神器の御鏡を泰安するところとして造営されたそうです。

10:00-11:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

小御所です。鎌倉期以降に建てられ、将軍や大名との対面や儀式の場として使用されました。

10:00-11:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

御学問所です。御読書始めや和歌の会などが行われた場所で、明治天皇が1867年、王政復古の大号令を発した場所としても有名です。

10:00-11:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

御池庭です。回遊式庭園で中央には欅橋がかかっています。敷石が実際の浜のようになっていました。池に反映する木々が美しかったです。

10:00-11:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

御常御殿です。天皇のお住まいと同時に儀式や対面の場としても使われました。

10:00-11:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

派手さは抑えているけれど、金色の菊の御門が格調高い雰囲気を醸し出しています。

10:00-11:00

京都御所

京都市上京区

「京都御所」を   >

御三間にあった杉戸絵「老人と唐子と松」です。正面からは見られないのでこれが限界です。

10:00-11:00

京都御苑

京都市上京区

「京都御苑」を   >

御苑の休憩所で桜、橘、菊の御門の3種のストラップをお土産に買い求めました。

10:00-11:00

京都御苑

京都市上京区

「京都御苑」を   >

休憩所の前庭の芝生には所々に色鮮やかな曼珠沙華の花が咲いていました。

11:00-12:00

京都迎賓館

いよいよ今回のメインスポット京都迎賓館です。ガイド付きで2000円です。楽しみにしていたので入館前からワクワクドキドキ。まず入館前に手荷物検査があります。もちろん飲み物、食べ物も一切持って入れません。手荷物もかなり小さなバッグ程度のみ許可されますが、私はカメラのみ持って、手荷物はロッカーに預けました。館内では靴も脱いで専用スリッパに履き替えます。

11:00-12:00

京都迎賓館

正面玄関はシンプルな和の雰囲気です。扉は樹齢700年の欅の1枚板を使用しているそうです。

11:00-12:00

京都迎賓館

入ってすぐの場所です。賓客をお迎えするときはここに屏風と生け花をしつらえるそうです。

11:00-12:00

京都迎賓館

聚楽の間へ続く回廊です。庭園側にあるのは雪見障子でしょうか。絨毯が敷いてありますが賓客の際は廊下を靴のまま歩くので板には特殊加工がされているそうです。館内では指定された場所を歩く以外は展示物はもちろん壁や柱、床にも触れてはいけません(床にひざをついて注意されている方もいました)。

12:00-13:00

京都迎賓館

本美濃紙を使用し、鉄や釘を一切使わない伝統的技法である京指物のあんどんです。左右非対称で見事なフォルム、美術工芸の極致ですね。

12:00-13:00

京都迎賓館

聚楽の間です。晩餐会や会合が行われる際に随行員の待合室などで利用されているそうです。西陣織を使用した安楽椅子が落ち着いた中にも華やかさが漂います。

12:00-13:00

京都迎賓館

竹工芸の花篭で人間国宝の故 五世 早川尚古齋氏の作品です。接遇の際には生け花をしつらえます。花篭の飾り台には漆や螺鈿細工があしらわれています。

12:00-13:00

京都迎賓館

夕映の間です。大臣会合等の会議や立礼式のおもてなし、晩餐会の待合としても使用されます。ここの壁面装飾の美しさは見事です。私は以前この絵を初めてネット検索したとき、素晴らしい日本画だと思ったのですが、何とこれは日本画家の箱崎睦昌氏の下絵をもとに、「綴織り」という技法で織った織物だと分かりさらに驚きでした。こちらは 「愛宕夕照」という作品です。京都の愛宕山の山肌を赤く染めながら沈む夕日や金色に輝く桂川の水面を見ると自然と心が安らぐ感じがします。300色以上の糸で織られているそうですが、夕景の空の色のぼかし具合は遠くから見ると完全に絵画です。糸で表現したとは思えないほど精緻な作品です。

12:00-13:00

京都迎賓館

反対の壁面は「比叡月映」という作品です。京都の東にそびえる比叡山を月が照らす様子を表現しているそうです。緑の比叡山が山すそに向かって徐々にかすんでいき、麓は完全にもやのようになっています。とても優美で幻想的です。

12:00-13:00

京都迎賓館

回廊から見た庭園です。水田をイメージして、1年中緑色をしている「ネビキグサ」という植物を植えているそうです。寺社の庭園とは一風変わった雰囲気もありますが、静かで落ち着きますね。

12:00-13:00

京都迎賓館

藤の間です。迎賓館で最も大きな部屋で、洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として利用されます。こちらの壁面装飾もその美しさに圧倒されます。

12:00-13:00

京都迎賓館

煌びやかで絢爛豪華、正に日本の美ですね。日本画家の鹿見喜陌氏の下絵をもとに、綴織りの技法で織った織物で、39種類の日本の草花が織り込まれているそうです。

12:00-13:00

京都迎賓館

テーブルセットも展示されていました。お皿やテーブルナプキンには桐の紋章が入っています。テーブルには札が立っていました。見るとグラス「HOYA」、銀メッキ食器「ノリタケ」、洋食器は「大倉陶園」と製造メーカーが書かれていました。ブランドの食器はいいですね。今度は自分用にも欲しいなぁ〜・・・・。

12:00-13:00

京都迎賓館

舞や能、筝、雅楽等の伝統文化が披露される舞台もありました。天井の照明は、本美濃紙と京指物の伝統的技能が使われた格子光天井で、笠は高さも調節できるそうです。

12:00-13:00

京都迎賓館

藤の間の回廊です。雪見障子の下の部分からは庭園の池が見えます。

12:00-13:00

京都迎賓館

桐の間です。ここで京料理をおもてなしする晩餐会を催します。掘りごたつ式になっていて、正座に慣れていない外国の賓客でも利用しやすく造られているようです。食事中に「次の間」で芸妓さんや舞妓さんによる舞や箏の演奏なども行われるそうです。全長12mの1枚板のテーブルは漆塗りで仕上げられていて鏡のようにピカピカです。

12:00-13:00

京都迎賓館

座椅子の背の部分には政府の紋章の「五七の桐」の蒔絵が施されています。たくさんの座椅子の桐の葉の色はどれも微妙に異なり、同じ椅子は一つもありません。

12:00-13:00

京都迎賓館

桐の間から見る庭園です。

12:00-13:00

京都迎賓館

人間国宝喜多川俵二氏の西陣織の几帳「浪二彩檜扇」です。京の雅が伝わる美しい作品ですね。

12:00-13:00

京都迎賓館

庭園は広い池を中心に、まわりの建物と溶け合い一体化しています。

12:00-13:00

京都迎賓館

池には様々な色をした錦鯉が放たれていて、海外の賓客には餌やりも楽しんでいただいているということです。

12:00-13:00

京都迎賓館

東西の建物をつなぐ廊橋です。廊橋を境に池の深さが変わっていて海を表す部分と、水田を表す部分に分かれています。天井は、中央部が高く両端が低くなった「船底天井」になっています。和の意匠が存分に表現されていますね。

12:00-13:00

京都迎賓館

海外の賓客に舟遊びを楽しんでいただくための和舟です。池は浅いので舟底は平らになっているそうです。約1時間で迎賓館の見学を終えましたが、日本の伝統文化・芸術を思う存分味わうことができる美術館といってもいい場所でした。

12:00-13:00

来島又兵衛誕生記念碑

山陽小野田市

「来島又兵衛誕生記念碑」を   >

余韻に浸りながら帰り道に御苑の九門の一つの蛤御門に立ち寄りました。今までここは幕末の政変が起こった場所ということだけは知っていたのですが、名前の由来についても、御所の大火の際に今まで開いたことのない門が火にあぶられて、このときだけ開いたということで「蛤」の名がついたということがわかりました。

13:00-14:00

京都御苑

京都市上京区

「京都御苑」を   >

昼食は御苑中立売休憩所特製の幕の内弁当です。京都らしい和の惣菜が彩りよく詰められていて黒米の俵むすびや古代に日本で造られた乳製品の「蘇」を使った笹団子などとてもおいしくいただきました。

14:00-15:00

ルパン神戸

帰路に着きます。暑い日に結構歩いたので、カフェ「ルパン神戸北野」さんで休憩です。

14:00-15:00

ルパン神戸

ショコラフランボワーズ580円、コーラ500円。価格はちょっと高めですがおいしかったです。チョコケーキなので結構甘いけれど中にラズベリーの層があり酸っぱさと甘さが絶妙で私の好みでした。

15:00-16:00

大阪国際空港

豊中市

「大阪国際空港」を   >

伊丹空港から羽田経由で帰ります。うれしいことに飛行機はディズニー仕様でした。中から見ると何も変わらないのですけどね。

15:00-16:00

大阪国際空港

豊中市

「大阪国際空港」を   >

機内サービスのドリンクカップもディズニーの絵柄でした。

京都迎賓館、京都御所と世界遺産百舌鳥古墳群

1日目の旅ルート

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