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鶴亀松竹梅扇さんの長野県の旅行記

天龍峡とリンゴ狩り

  • 一人
  • 1人
  • 自然
  • ハイキング・登山

山の中、天龍峡の遊歩道を周遊後、小高い山のリンゴ園でリンゴ狩りをして山裾のR1号線をほゞ北上し途中天竜川沿いの桜街道を経てゴール地点(出発地点でもある、川下り乗船場前近く)あざれあ駐車場に至る約5Kmをハイキングした、因みに天竜の【竜】の字は峡谷全体は【龍】川、駅等固有の時は【竜】でパンフレット等を見ても使い分けしているように思えた

愛知ツウ 鶴亀松竹梅扇さん 男性 / 70代

1日目2019年11月3日(日)

あざれあ農産物直売所、駐車場

天龍峡川下り乗船場からすぐの道を挟んだ近くのあざれあ農産物直売所駐車場、スタート地点

天竜下り乗船所

JR天竜峡駅から天龍峡への、天竜川に架かる姑射橋(こやきょう)を渡った袂にある天竜川下り(天竜ライン下り)舟の乗船所、切符売り場の建物

姑射橋

天竜ライン下りの乗船場直ぐ横の姑射橋(こやきょう)自動車道路、陸橋に並行して歩行者専用の橋(写真左側)がある

姑射橋(こやきょう)

姑射橋上から川上のライン下り乗船場を見る

姑射橋上から川下の峡谷を見る

姑射橋を渡り切った所から山中遊歩道に入る

伏見田尻稲荷

山中の遊歩道を進んだ先の高台にあった、ここから一旦山裾に出て、再び山中を吊り橋目指して歩く

名勝天龍峡

飯田市

「名勝天龍峡」を   >

天龍峡、峡谷遊歩道は言うまでもなく天竜川沿いに沿って山間の峡谷をめぐる起伏に富んだ山道で峡谷川沿いには巨岩、奇岩が両側に並ぶ場所で一周約1時間ほどで回ることができる、その中でもこの対岸からの龍角峯は一段と勇壮で、天龍峡最大の高さ70mの切り立った断崖の巨大一枚岩で、天竜川の淵に住む龍が天に昇った時にできた龍の化身と伝えられているそうで、一段と威厳を誇り荒々しい雄姿を見せていた 春は桜、ツツジ、新緑、紅葉、雪景色、四季を通じて風光明媚な場所で、ある、今回は少々紅葉には早かったが、木々によっては色を染め始めている木もあり本格的なその時期も真近いと感じとれた、

つつじ橋のすぐ横にある観光スポットの一つである「昇龍泉の湧き水と幸福の鐘」です。前飯田市長の故・田中秀典氏の直筆の書である、昇龍泉の看板です。 直ぐ隣には天竜川に「しあわせを願い」鐘の音を鳴らす、鐘があった、残念ながら鐘のことは後で知り、写真には入っていなかった、

ツツジ橋

天龍峡遊歩道の中の天竜川を跨ぐ吊橋、ツツジ橋

ツツジ橋から少し行くと見晴らしのいい天龍峡一望の展望台に着く、天竜川を行く天龍下りの船が行きかっているのが見えた、

天竜川を行く天竜下りの船が行きかっているのが見えた、吊橋上の人も船も小さく見えた

リンゴ狩り吉田屋農園

早生リンゴ、シナノスイートを食べる、

リンゴ狩り農園向かいにあるお寺、大願寺

天龍峡ウォーキングコース

約1、8kmある天竜峡桜街道[天龍峡ウォーキングコース]の天竜川左岸河川敷道路

天龍峡八重桜街道

ゴール近くのその川沿いの小公園には岐阜県根尾村の有名な薄墨桜と八重桜の木が囲いのある公園内に各々各1本ずつ植えられていた、

リンゴ足湯

天竜下りの舟付き場近くの足湯(有料)

天龍ライン下り

飯田市

「天龍ライン下り」を   >

JR天竜峡駅と対岸乗り場から客を乗せて川下りをスタート

天竜下りの乗船場

天竜下り乗船待機場

カルガモ?が急流の淵を懸命に泳ぐ姿があった

あざれあ駐車場

ゴールのあざれあ農産物の店の駐車場、ゴール地点

1日目の旅ルート

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