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ニコちゃんさんの京都府の旅行記

京都で紅葉&グルメ旅

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初日は勧修寺と隨心院を初めて拝観。 無鄰菴、京都御苑にも立ち寄り、ランチは予約していた「AWOMB」で手織り寿司を。 お隣にオープンした「AWOMB こころみ」で手織り果子も頂きました。 2日目は早起きをして天龍寺に行ったあと瑠璃光院へ。 ランチは半兵衛麩で生麩と湯葉のお料理を。 八坂の塔近くのDORUMIRUでパフェも頂きました。 最終日も早起きをして南禅寺、天授庵、永観堂で見頃の紅葉を堪能。 ランチは京都駅に戻ってから「はしたて」へ。 旅の最後は京都タワーを眺めながら「マールブランシュ」で丹波栗の絞りたてモンブランを頂きました。

神奈川ツウ ニコちゃんさん 女性 / 50代

1日目2019年11月18日(月)

京都市営地下鉄東西線小野駅

京都市山科区

「京都市営地下鉄東西線小野駅」を   >

京都駅のコインロッカーに荷物を預けてから地下鉄で小野駅へ。 今日は地下鉄1日券(600円)を購入しています。

勧修寺に向かう途中の山科川の紅葉が綺麗でした。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

春は右側の桜が綺麗でしょうね。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

地名は「かんしゅうじ」ですがお寺の名前は「かじゅうじ」といいます。 開門と同時に到着したので、受付(400円)1番のり(笑) 桜の時期はもっと混雑するのかな?

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

宸殿前の紅葉が1番綺麗。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

紅葉に囲まれた「さざれ石」

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

紅葉越しの宸殿。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

なんと!1輪だけ紫陽花が咲いていて、紅葉とのコラボが見られました。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

秀吉に半分は埋め立てられたそうですが、平安時代から残る氷室池の畔に建つ観音堂。 桜に囲まれた様子がCMでも流れていました。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

十月桜(不断桜)が咲いていました。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

紅葉と桜の両方が楽しめて得した気分です。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

中には入れませんが書院の内部も特別公開中で、建物の外から土佐光起、光成親子が描いたとされる障壁画を拝見出来ます。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

今度は桜の季節に訪れてみたいですね。

勧修寺

京都市山科区

「勧修寺」を   >

予想していたよりも綺麗な紅葉が楽しめて良かったです。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

続いて隨心院にやって来ました。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

総門を入り燈籠が並ぶ参道を進みます。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

燈籠には「心」の文字。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

庫裡前の紅葉のグラデーションが綺麗。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

小野小町ゆかりの寺院なので、参拝すると恋愛成就の願いが叶うと女性に人気らしいです。 絵馬にも小野小町のイラストが描かれていました。 庫裡の前に小町が詠んだ歌の歌碑もあります。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

受付(500円)をして順路に沿って進んで行くと大玄関から薬医門が見えます。 書院も含め江戸時代(寛永)の建築。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

他の展示の色合いが良い意味で年を経て褪せている為、能の間にある「極彩色梅匂小町絵図」は一際目をひきます。 小野小町の生涯が4面の襖に描かれていますが、制作は2009年なのでまだ新しいです。 以前は写真撮影禁止でしたが、希望者が多い為、撮影可能になったそうです。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

本堂の奥は紅葉が進んでいるようです。 この日は婚礼写真を撮るカップルがいました。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

本堂は桃山期の建築で寝殿造り。 床に映りこむ紅葉も風情があります。 もっと陽射しがあると更に色濃く映ったでしょうね。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

本堂南側にある心字池の紅葉が綺麗。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

小町堂周辺の紅葉は見頃になっています。

隨心院

京都市山科区

「隨心院」を   >

総門近くの燈籠の横には可愛いお地蔵さんがいました。 境内には小野梅園があるので、次は梅の季節に訪れてみたいです。

京都市営地下鉄 東西線 蹴上駅

京都市東山区

「京都市営地下鉄 東西線 蹴上駅」を   >

地下鉄で小野から蹴上に移動。 南禅寺、永観堂は混雑を避け、最終日の早い時間に行く予定なので、今日は無鄰菴に向かいます。

無鄰菴

京都市左京区

「無鄰菴」を   >

受付(600円)をして早速庭園内へ。 山縣有朋の別荘だった無鄰菴庭園は琵琶湖疎水を引き込んだ人工の小川が流れ、東山を借景にした日本庭園です。

無鄰菴

京都市左京区

「無鄰菴」を   >

まずは庭園の奥へ向かいます。 途中で振り返ると左奥に洋館、右に母屋。

無鄰菴

京都市左京区

「無鄰菴」を   >

一番奥から眺めると小川に紅葉が映りこんで綺麗。

無鄰菴

京都市左京区

「無鄰菴」を   >

庭園を眺めながらお抹茶を頂きます。 無鄰菴の外にある標識や建物などの人工物が庭園内から一切見えないように計算された木の配置など庭師の努力の賜です。 そんなに広くないのに高低差がある為、とても奥行きのある庭園に見える工夫も。

無鄰菴

京都市左京区

「無鄰菴」を   >

お菓子は長者町にある金谷正廣さんの「長者の栗まんじゅう」

無鄰菴

京都市左京区

「無鄰菴」を   >

母屋の前の木が一番色付いていて写真を撮る人が沢山。 無鄰菴は以前は穴場的な場所でしたが、今は団体ツアーや外国人観光客のグループなどが多く訪れるようになり賑やかになりました。

無鄰菴

京都市左京区

「無鄰菴」を   >

洋館の1階は庭園に関する展示、2階に上ると伊藤博文たちと無鄰菴会議を行った部屋があります。

京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅

京都市中京区

「京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅」を   >

無鄰菴を出て地下鉄で蹴上から丸太町へ移動。

京都御苑

京都市上京区

「京都御苑」を   >

予約したランチまで時間があるので京都御苑の紅葉を見に来ました。 九條池の畔には旧九條家の茶室が残っています。

京都御苑

京都市上京区

「京都御苑」を   >

広い苑内のあちこちで見頃を迎えた紅葉が。

京都御苑

京都市上京区

「京都御苑」を   >

全体的には紅葉のピーク少し前でしたが、緑から赤へのグラデーションが楽しめました。

A WOMB 「ア・ウーム」

京都市左京区

再び地下鉄に乗って四条で下車し、予約していたAWOMBへ。 今回が3度目ですが、予約が出来るようになってからは初めて。 長く並ばなくていいので観光の予定に組み入れやすくなりました。

A WOMB 「ア・ウーム」

京都市左京区

並、上、特上と三種類あった手織り寿司は1つに統一され、しゃもじにシャリが付かないように酢水が入った竹の器が提供されるようになりました。 相変わらず見た目も可愛く自分で鮨ネタを色々組み合わせて食べられるのが楽しいです。

昨年お隣の町屋にオープンした甘味処の「AWOMB こころみ」 別腹スイーツはこちらで頂きます。 ガラス越しに坪庭が眺められる大きなテーブルに相席するスタイル。 2階席もあるようです。

看板メニューの手織り果子。 綺麗に盛り付けられた餡、寒天、フルーツやソフトクリームをクレープで包んだり最中にのせたり…と楽しみながら食べられます。

nikiniki

京都市下京区

「nikiniki」を   >

京都に来るとついつい覗いてしまうniki niki。 今回も可愛くて買っちゃいました。 知らない人が見たら、このハリネズミが生八つ橋で出来てるなんて思わないでしょうね。

ホテル アンテルーム京都

「ホテル アンテルーム京都」を   >

地下鉄に乗って一度京都駅で下りてロッカーの荷物をピックアップし、九条まで乗車。 駅から3分ほど歩いてホテルに到着。

ホテル アンテルーム京都

「ホテル アンテルーム京都」を   >

もう何度も宿泊しているので、自分の部屋に帰って来たように寛げます。 これで大浴場があれば最高なのですが。

2日目2019年11月19日(火)

2日目のスタートは地下鉄で太秦天神川まで行き、嵐電に乗り換えて嵐山に向かいます。

京福電鉄嵐山駅

京都市右京区

「京福電鉄嵐山駅」を   >

嵐電の嵐山駅のホームにあるキモノフォレスト。 日中は自撮りする着物女子で賑やかなのでしょうが、早朝なのでひっそり静かです。

渡月橋

京都市右京区

「渡月橋」を   >

まずは駅から歩いてすぐの渡月橋へ。 朝日が眩しい。

渡月橋

京都市右京区

「渡月橋」を   >

朝日を浴びるパッチワークのように色付いた嵐山。 日中は観光客でごった返す渡月橋も、朝は車も人もまばら。

渡月橋

京都市右京区

「渡月橋」を   >

嵐山の紅葉はあと数日でもう少し赤い部分が増えるのではないでしょうか。

天龍寺

京都市右京区

「天龍寺」を   >

続いて天龍寺へ。 紅葉が見頃を迎えて、今は庭園のみ7時半から早朝公開しています。

天龍寺

京都市右京区

「天龍寺」を   >

受付までの参道を歩いていると、あちこちで真っ赤な楓に出会いました。 池の畔にはススキも。

天龍寺

京都市右京区

「天龍寺」を   >

庫裏の手前の紅葉も鮮やか。 まだ7時半前ですが、ちらほら人が集まって来ました。

天龍寺

京都市右京区

「天龍寺」を   >

7時半。 受付(庭園のみ500円)を済ませ、大方丈に沿って進みます。

天龍寺

京都市右京区

「天龍寺」を   >

嵐山を借景にした曹源池庭園の紅葉が見頃です。 青空だったら池の映りこみが更に綺麗だったでしょうね。

天龍寺

京都市右京区

「天龍寺」を   >

美しい景色を堪能しました。

天龍寺

京都市右京区

「天龍寺」を   >

池の畔に白い実の白実小紫が。

天龍寺

京都市右京区

「天龍寺」を   >

蕾でしたが、苔の上には沢山の竜胆。

天龍寺

京都市右京区

「天龍寺」を   >

参拝コースに沿って望京の丘までのぼってから嵐電嵐山駅に戻りました。

京福電鉄嵐山駅

京都市右京区

「京福電鉄嵐山駅」を   >

嵐電〜地下鉄〜京阪〜叡電と乗り換えて八瀬比叡山口駅へ。

八瀬比叡山口に到着。 高野川を渡って急いで瑠璃光院の参拝チケット売り場に向かいます。

到着してすぐの9時半のチケットなので、待ち時間が殆どなく山門前に案内されました。

瑠璃光院

京都市左京区

「瑠璃光院」を   >

紅葉の見頃を迎えた山門の周り。 希望者は一組ずつ山門前で記念撮影をして頂けました。 門をくぐると写経用紙とボールペンが入った袋を渡されます。

瑠璃光院

京都市左京区

「瑠璃光院」を   >

玄関の周りの楓はまだ緑が多い。 入口で靴を脱ぎ袋に入れて建物内へ。

瑠璃光院

京都市左京区

「瑠璃光院」を   >

2階書院からのぞむ瑠璃の庭。 紅葉はまだ緑が多いものの黒い写経机のリフレクションが美しいです。 勿論机の周りは写真を撮る人でいっぱい。 係の人が優しく声かけして下さるので順番に皆が絶景を写真におさめる事が出来ます。

瑠璃光院

京都市左京区

「瑠璃光院」を   >

右側はまだ緑。

瑠璃光院

京都市左京区

「瑠璃光院」を   >

ちなみに、このあと数日の冷え込みで一気に色付き翌週は紅葉が見頃を迎えていました。

瑠璃光院

京都市左京区

「瑠璃光院」を   >

1階に下りて瑠璃の庭を拝見。 苔が綺麗です。

瑠璃光院

京都市左京区

「瑠璃光院」を   >

こちらは池泉庭園の臥龍の庭。 立派な錦鯉が泳いでいます。 苔も瑞々しい。

瑠璃光院

京都市左京区

「瑠璃光院」を   >

これは翌週の臥龍の庭。 雰囲気がガラリと変わりました。

拝観料は2千円とお高めですが、その分満足度が高い瑠璃光院。 年々訪れる人が増えているようです。 高野川沿いの紅葉も綺麗でした。

鴨川デルタ

京都市上京区

「鴨川デルタ」を   >

出町柳駅を出て京阪に乗り換える前に鴨川デルタに立ち寄りました。 賀茂川と高野川が合流して鴨川になる場所です。 飛び石を渡ってみましたが、予想より石の間隔が広い! 亀の他に千鳥の形もあります。 幼稚園のチビッコたちがお散歩に来ていて賑やか。

京阪電車に乗り清水五条駅で下車。 駅からすぐの場所にある半兵衛麩でランチを。 今年創業330年になったそうです。 時々オンラインショップで生麩を購入していたので一度来てみたいと思っていたお店でした。

京町家をリノベーションした建物。

昔のかまども残されていました。 ここで靴を脱いで奥の茶房へ。

ランチメニューはむし養い(3850円)のみで、麩と湯葉のお料理が頂けます。

この生麩の揚げ出しや、生麩田楽が気に入って家でも作りたくなりました。 お料理の冊子を頂いたので、レパートリーが増えそう。 白味噌のお椀も京都らしくて美味しかった! 最後の抹茶アイスまで完食。 「むし養い」とはお腹の虫を養う軽い食事という意味ですが、かなりの満足度。

法観寺(八坂の塔)

京都市東山区

「法観寺(八坂の塔)」を   >

腹ごなしに八坂通りまで歩き、次は別腹スイーツを目指します。 八坂の塔の近くにあるDORUMIRU.yasakanotouへ。

金沢の人気パフェ専門店の京都店。 いちごとアールグレイの大人のパルフェを頂きました。 大人のクリスマスをイメージしているそうです。 中には苺のコンポート、ジュレ、アイスなどが入っています。

京都駅に戻る前に京八坂プリンにも立ち寄り。

プリンの上にゼリーとジュレがのっている1番人気の京八坂プリンを購入。

八坂庚申堂が近くにあるからなのか、壁のあちこちにお猿さんのイラストがあり、自撮りする人がたくさん。

京都駅ビル

京都市下京区

「京都駅ビル」を   >

バス停清水道からバスに乗車して京都駅へ。 大階段の前にはクリスマスツリーが飾られています。 このあとホテルに戻りました。 明日も早起きです。

3日目2019年11月20日(水)

京都駅

京都市下京区

「京都駅」を   >

ホテルをチェックアウトして地下鉄に乗り、京都駅のコインロッカーに荷物を置いてから再び地下鉄で蹴上駅へ。 南北自由通路にはクリスマスフォトスポットが。

蹴上駅を出て、ねじりまんぽを通って南禅寺に向かいます。

南禅寺

京都市左京区

「南禅寺」を   >

境内の紅葉が見頃です。

南禅寺

京都市左京区

「南禅寺」を   >

山門の下から。

南禅寺

京都市左京区

「南禅寺」を   >

真っ赤に色付いた楓が彩る参道。 紅葉のちょうど良いタイミングに来るのは初めてかも。

南禅寺

京都市左京区

「南禅寺」を   >

水路閣の前の貴重な楓も真っ赤です。

南禅寺

京都市左京区

「南禅寺」を   >

いつも記念撮影をする人でいっぱいの水路閣の下も早朝は貸し切り状態。

南禅寺

京都市左京区

「南禅寺」を   >

本坊の周辺も綺麗です。

南禅寺

京都市左京区

「南禅寺」を   >

銀杏の黄葉はまだこれから。

南禅寺

京都市左京区

「南禅寺」を   >

8時近くなると次第に人が増えてきました。 天授庵は9時開門なので一休みして来ることに。

南禅寺の近くにあるブルーボトルコーヒーへ。

店内でカフェラテを頂きました。

南禅寺

京都市左京区

「南禅寺」を   >

再び南禅寺へ。

天授庵(南禅寺塔頭)

京都市左京区

「天授庵(南禅寺塔頭)」を   >

南禅寺塔頭、天授庵(500円)の枯山水庭園の紅葉が見頃です。 手前の楓は少しピークを過ぎた感じで葉先の色褪せもありますが、まだまだ綺麗。

天授庵(南禅寺塔頭)

京都市左京区

「天授庵(南禅寺塔頭)」を   >

奥まで進んで書院南庭園へ向かいます。

天授庵(南禅寺塔頭)

京都市左京区

「天授庵(南禅寺塔頭)」を   >

書院の周りの木々も綺麗に色付いています。

天授庵(南禅寺塔頭)

京都市左京区

「天授庵(南禅寺塔頭)」を   >

書院の硝子に映りこむ紅葉も綺麗。

1日目の旅ルート

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