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たかちゃんさんの北海道の旅行記

流氷砕氷船ガリンコ号体験と欧風リゾート温泉の旅

  • 夫婦
  • 2人
  • 温泉
  • 自然
  • グルメ
  • 乗り物

当初3月初旬の平日に予定していた温泉とガリンコ号でのオホーツク海流氷体験でしたが、詳しく調べていくうちに今年のこの時季は既に流氷は離岸している可能性が大きいということがわかりました。そこで急遽、天候を見ながら、もちろん新型コロナの対策も万全にしながらガリンコ号体験のみを2月の平日に日帰りで訪れることにしました。その1週間後には予定の温泉にも訪れ、日ごろの疲れを癒しました。

北海道ツウ たかちゃんさん 男性 / 70代

1日目2020年2月25日(火)
10:00-11:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

3時間弱ドライブして、ガリンコステーションに到着しました。流氷の着岸は日々変わるそうで、今日見られても、明日、風が強ければ流されて見られなくなることもあるそうです。この日も来てみなければわからないので、少しドキドキでしたが、チケット売り場の案内を見てほっとしました。

10:00-11:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

ステーションから海を眺めましたが、本当に穏やかで最高の天気です。

11:00-12:00

とんこつ風ラーメン西や

紋別市

「とんこつ風ラーメン西や」を   >

12時の出港時刻にはまだ時間があったので、予定通りステーション内のラーメン屋「西や」で早めの昼食です。お勧め「オホーツクラーメン」は毛ガニやホタテも入っている塩ラーメンです。値は張りますが、昆布やオホーツク産の塩も使っているそうで上品で贅沢な味でした。

11:00-12:00

とんこつ風ラーメン西や

紋別市

「とんこつ風ラーメン西や」を   >

「醤油ラーメン」も毛ガニや昆布で出汁をとっているそうです。醤油の味の深みが強く、コクのあるラーメンでした。私はむしろ、こちらがお勧めです。

11:00-12:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

予約していたチケットを買い求めて乗船を待っていると、ステーションの窓から見えました。憧れのガリンコ号です。10:30発が今戻ってきたようです。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

いよいよ乗船です。係の方の話によると、今日は人が少ないのでゆったりと眺められるということでした。岸壁に見える氷は流氷ではなく海の水が凍った結氷です。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

動き出しました。これから埠頭を出て沖に向かいます。それにしても海がきれい、空もきれい、最高の天気です。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

室内には椅子席もあるのですが、ほとんどの方はデッキから眺めています。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

皆さん、笑顔でワクワクしている様子が伝わってきます。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

沖に出ました。紋別の市内がだんだん遠くなります。流氷帯まで25分ということなのでまだ見えません。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

むむ!遠くに、白い帯が見えるではありませんか。もしや!

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

やはり流氷です。道内に住む私自身、生まれて初めて見る流氷です。今まで、「寒さの厳しい北海道にいるのに、敢えて寒い場所での流氷観光などありえない。」と思っていたのですが、その気持ちは吹き飛びました。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

それにしてもすごい!見渡す限り、どこまでも流氷です。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

アムール川から流れ込んだ大量の水が海水の塩分を薄め、加えてオホーツク海の閉ざされた地理的要因、そしてシベリアからの寒気団の影響で流氷ができると言われています。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

船の前方下には大きなスクリューがあり、ガリガリと音を立てながら氷を割って進みます。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

振り返ると紋別の港が遥か遠くに見えます。天候が良いせいか船は静かです。全く揺れません。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

やはり氷を割るスクリューが見える場所は気になるようで、多くのお客さんがのぞきに来ます。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

私もちょっと失礼して、カメラを持ち上げ真上から撮影しました。回転する大きなスクリューが見えますね。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

それにしても、この日は素晴らしい天気です。空も海も真っ青です。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

途中、流氷の上で羽を休めるオジロワシを発見しましたが、遠すぎて私の性能の悪いカメラではとらえきれませんでした。ここには載せられなかったのが残念です。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

多くの方が身を乗り出すようにして氷を砕きながら進む様子を眺めていました。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

流氷をバックに記念撮影です。この日は写真写りも最高だと思います。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

これは船の後方の部分です。流氷の中を15分ほどの航行でしたが、私にとっては充分満足できる時間でした。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

船の上から見ると空の色に染まるせいか、流氷の色は白だけではありません。水色に、そしてときには青く透明に輝いています。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

「これから港へ戻る。」とのアナウンスがありました。これで流氷ともお別れです。

12:00-13:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

帰港する途中、一羽のカモメがこちらの方を見ながら飛んできました。何か餌にありつけると思ったのでしょうか、船の進む方向にずっとついてきます。微笑ましい光景でした。

13:00-14:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

1時間強、流氷の海を航海して、とうとう港に戻ってきました。初めての流氷体験でしたが至福の時間でした。

13:00-14:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

乗船時は撮影する時間がなかったので、下船してからゆっくりと撮影タイムです。最近船体を塗り替えたのでしょうか。赤ではなく、スカーレット色?。眩しいほどきれいです。

13:00-14:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

乗り場付近にあった壁の写真です。記念撮影用のバック画像かも知れません。

13:00-14:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

ステーションにはガリンコ号Uの先代のガリンコ号Tの紹介パネルやミニチュアもありました。この船は世界初の流氷砕氷船で、元はアラスカの油田開発の際に移動用として使われた船だったそうです。北海道遺産、そして初めて聞いたのですが日本の「ふね遺産」にも認定されているそうです。

13:00-14:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

ステーションの外の広場にはユニークな鮭のオブジェがありました。以前はなかったので、最近できたものと思われます。

13:00-14:00

流氷砕氷船 ガリンコ号U

紋別市

「流氷砕氷船 ガリンコ号U」を   >

少し行ったところにはガリンコ号Tがひっそりと展示されていました。どれだけ多くの人がこの船でオホーツクの流氷を楽しませてもらったのでしょうか。感謝、感謝、お疲れ様でした。

15:00-16:00

福吉カフェ 旭橋本店

旭川市

「福吉カフェ 旭橋本店」を   >

長距離をドライブして帰路の途中、「福吉カフェ」でティータイムです。

15:00-16:00

福吉カフェ 旭橋本店

旭川市

「福吉カフェ 旭橋本店」を   >

旭橋をかたどったトキワ焼きがこちらのお勧めです。この日はつぶ餡とホイップの入ったトキワ焼きをいただきましたが、上品で優しい甘さがくせになります。

15:00-16:00

福吉カフェ 旭橋本店

旭川市

「福吉カフェ 旭橋本店」を   >

暖かい日だったので抹茶の入った福吉パフェもおいしかったです。

2日目2020年2月26日(水)
3日目2020年2月27日(木)
4日目2020年2月28日(金)
5日目2020年2月29日(土)
6日目2020年3月1日(日)
7日目2020年3月2日(月)
10:00-11:00

氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市

「氷海展望塔オホーツクタワー」を   >

1週間後、紋別を再訪し、前回見学できなかったオホーツクタワーを訪れました。観光と流氷観測等の研究を兼ねた施設です。

10:00-11:00

氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市

「氷海展望塔オホーツクタワー」を   >

小さい子が遊べるコーナーもあります。

10:00-11:00

氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市

「氷海展望塔オホーツクタワー」を   >

大小16個の海中窓やクリオネなどの海洋生物の展示を行う海底階です。クリオネを見たかったのですが、結果はと言うと、いるにはいたのですが、見えないほど小さいものが1〜2匹。ちょっと消化不良でした。

10:00-11:00

氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市

「氷海展望塔オホーツクタワー」を   >

最近できた4Dシアターです。上映可能なプログラムはいくつかありますが、私たちだけしかお客さんがいなかったので自由に選べました。

10:00-11:00

氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市

「氷海展望塔オホーツクタワー」を   >

3D眼鏡をかけて「アクアワールド」と言うプログラムを鑑賞しましたが、楽しいアニメなので小さい子も楽しめますね。

10:00-11:00

氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市

「氷海展望塔オホーツクタワー」を   >

「流氷の氷と記念撮影」のコーナーがありました。そばには手袋も用意してありましたが、さすがにこの時季は遠慮しました。

10:00-11:00

氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市

「氷海展望塔オホーツクタワー」を   >

ちなみに中の流氷はこれで、かなり小さいです。子供が持てる大きさに砕いたのでしょうね。

11:00-12:00

氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市

「氷海展望塔オホーツクタワー」を   >

360度見渡せる展望塔から眺めました。遠くにはガリンコ号が停泊しているのが見えます。

11:00-12:00

氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市

「氷海展望塔オホーツクタワー」を   >

歩いて駐車場まで戻りました。ここは結氷した「はす葉氷」が固まって大きくなった氷塊ゾーンです。その中に白く固まって見えるのは離岸した流氷の残骸かもしれません。

11:00-12:00

よってけまるとみ

紋別市

「よってけまるとみ」を   >

昼食はこちら地元の人気店「まるとみ」でいただきます。

11:00-12:00

よってけまるとみ

紋別市

「よってけまるとみ」を   >

一番人気の海鮮丼です。エビ、ホタテ、ハマチ等いきのいいネタばかりでした。鉄砲汁も出汁が効いておいしかったです。ご飯の量はかなり大盛りでしたね。

12:00-13:00

よってけまるとみ

紋別市

「よってけまるとみ」を   >

お店の前のマンホールを見ると愛嬌のある顔のアザラシがデザインされていました。

12:00-13:00

出塚水産

紋別市

「出塚水産」を   >

紋別観光ではこちらははずせません。出塚水産に立ち寄りお土産用に多くの種類のかまぼこを買い求めました。帰宅してからいただきましたが、ぷりっとした歯ごたえで、素材の味が濃厚。とてもおいしかったです。

13:00-14:00

オムサロ原生花園

紋別市

「オムサロ原生花園」を   >

オムサロ原生花園を訪れました。ここには敷地内にネイチャーハウスや流氷岬があります。ソフトクリームとコーヒーをいただいた後で海を眺めましたが、海岸に見えたのは結氷した海で、流氷はありませんでした。

13:00-14:00

オムサロ原生花園

紋別市

「オムサロ原生花園」を   >

流氷が接岸したときは、網ですくうだけでクリオネも採取できるそうです。

13:00-14:00

オムサロ原生花園

紋別市

「オムサロ原生花園」を   >

ネイチャーハウスのお土産コーナーに可愛いクリオネのストラップがありました。

13:00-14:00

オホーツクとっかりセンター

紋別市

「オホーツクとっかりセンター」を   >

紋別で外せないのはこちら「とっかりセンター」です。怪我をしたり、迷い込んだり、網にかかったりして傷付いたアザラシを保護して飼育している施設です。小規模な施設ですが、掲示物等は手作り感満載で大好きな場所です。

13:00-14:00

オホーツクとっかりセンター

紋別市

「オホーツクとっかりセンター」を   >

1日に数回、お客さんを前に餌やりをしたり生態について解説しています。いつも思うのですが、飼育員さんはアザラシに対して家族のように愛情あふれる接し方をしています。きっと私たちの目に見えない場所で大変な苦労をされているのだろうと思います。

13:00-14:00

オホーツクとっかりセンター

紋別市

「オホーツクとっかりセンター」を   >

全部で15分ほどでしたが、とても優しい気持ちになれる時間でした。手を振って挨拶をしてくれたアザラシたち、そして飼育員さん、ありがとうございました。

14:00-15:00

道の駅 オホーツク紋別

紋別市

「道の駅 オホーツク紋別」を   >

紋別の道の駅に立ち寄りました。ここには高さ12mの巨大なカニの爪のモニュメントがあります。存在感抜群!

16:00-17:00

丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯

遠軽町(紋別郡)

「丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯」を   >

紋別を離れ、途中道の駅で休憩しながら、山奥のひっそりとした場所にある欧風リゾート風の温泉ホテル「マウレ山荘」に着きました。

16:00-17:00

丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯

遠軽町(紋別郡)

「丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯」を   >

小さなホテルですが、2018年にリニューアルオープンしてからは初めてです。お洒落なロビーでハーブティーをいただきながらチェックインしました。宿泊した部屋はリニューアルした和室ですが、バス、トイレ別で使いやすかったです。

16:00-17:00

丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯

遠軽町(紋別郡)

「丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯」を   >

壁には世界各国の障害者の方たちの絵画が展示されていました。手が使えずに口だけで、そして足だけで描いた絵は健常者の作品以上に見ごたえがあり心に訴える作品でした。

16:00-17:00

丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯

遠軽町(紋別郡)

「丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯」を   >

お風呂隣の湯上りラウンジです。ライブラリーコーナーには北海道関連の書籍・写真集もたくさん置いてあり、静かで寛げる空間です。

16:00-17:00

丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯

遠軽町(紋別郡)

「丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯」を   >

大浴場です。温泉はアルカリ単純泉ですが、モール温泉のようにぬるっと粘り気のあるお湯でとても心地よかったです。

16:00-17:00

丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯

遠軽町(紋別郡)

「丸瀬布温泉マウレ山荘ポッケの湯」を   >

露天風呂です。さすがに寒さには勝てず、今回は撮影のみです。

18:00-19:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

そして夕食です。今回はちょっとリッチにグレードを上げての8種のコース料理です。まず前菜はカキ、アワビ、鶏、カスべの料理です。お酒を飲める方には最高だと思います(ちなみに私は山ぶどうのサワージュース)。

18:00-19:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

次はオマールエビのスープです。テーブルに料理を提供されるや否や、香りがすごい!濃厚な味わいのスープは絶品でした。

18:00-19:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

そして、7種盛りのお造りです。ウニ、ホタテ、ボタンエビ等盛りだくさんです。特に分厚い本マグロは中トロだと思いますが、ふっくらしているがしっかりとした食感。

18:00-19:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

また、ズワイの甲羅盛は1杯のカニのむき身をすべて甲羅に詰めています。下にはとろけるようなカニみそ。もうこの時点でお腹いっぱい。

18:00-19:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

続いて牛タンのシチューです。肉は柔らかくてとろけます。

18:00-19:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

キンキの煮付けです。味が染みてますね。里芋もおいしい。お腹は現在12分目。

18:00-19:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

そして、ご飯はズワイガニ丼ですが、量は少な目だったのでよかったです。

19:00-20:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

名物、〆のお蕎麦です。私の大好きなシコシコとした手打ちのお蕎麦で食感、のど越しがたまらない。でもお腹は14分目。「おそばはおかわりできますが、いかがですが?」と尋ねられました。一瞬「お願い・・・」と心は叫びかけましたがお腹が受け付けません。丁重にお断りしました。

19:00-20:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

デザートはムースフロマージュと柚子のシャーベットです。お腹も心も満たされる至福の時間を過ごせました。ご馳走様でした。宿泊者が少なかったので、この後は大浴場を独り占めして温泉を楽しめました。贅沢の極みです。

8日目2020年3月3日(火)
08:00-09:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

翌朝です。いつもはビュッフェ形式の食事ですが、お客さんが少なかったせいかセットメニューでした(新型肺炎のこともあるのでこれで良かったです)。でも、ボリュームは私のビュッフェの適量よりも断然多いです。

08:00-09:00

レストラン パシパ

遠軽町(紋別郡)

「レストラン パシパ」を   >

デザートです。心は欲しているのですが、お腹は赤信号。結局残してしまいました。でも、温かい温泉に浸かり、おいしい食事をいただき、久しぶりのマウレ山荘でゆっくりと寛ぐことができました。

10:00-11:00

道の駅 まるせっぷ

遠軽町(紋別郡)

「道の駅 まるせっぷ」を   >

丸瀬布の道の駅に立ち寄りました。ここは古くから林業の町として栄えたせいもあり、館内は優しい木の香りに包まれてオリジナルの木工芸品が所狭しと展示されています。

10:00-11:00

道の駅 まるせっぷ

遠軽町(紋別郡)

「道の駅 まるせっぷ」を   >

特に壁一面に張られたウッドクラフトはデザイナーと職人の方の合作で、ふるさとのマップを可愛らしく表現しています。まるで美術館です。癒されました。日帰り1日と日を開けての1泊の変則的な旅行でしたが、流氷と温泉満喫の旅でした。

流氷砕氷船ガリンコ号体験と欧風リゾート温泉の旅

1日目の旅ルート

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