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こぼらさんの三重県の旅行記

ネモフィラまつり なばなの里

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ゴールデンウィークが過ぎると、コロナ拡大防止のための移動自粛が少しは和らいで、条件付きながら観光スポットを訪問できるようになってきました。なばなの里(三重県桑名市)では、ネモフィラの花が最盛期を迎え、「ネモフィラまつり」が開催されていました。入園できるのは三重県内の人に限られ、他県の方々に申し訳ない気がしましたが、美しさを堪能できました。

グルメツウ こぼらさん 男性 / 50代

1日目2020年5月12日(火)

なばなの里

桑名市

「なばなの里」を   >

例年、4月中旬から5月中旬にかけて「ネモフィラまつり」をやっています。GW期間中の入園料は高めで2,300円ですが、GW明けには1,600円に下がります。それでも、いつものGWだったら来場者でひしめき合っている「なばなの里」です。 今年はコロナの影響で、なばなの里は4月15日〜5月7日まで臨時休業していました。5月8日以降、三重県内在住の人たちだけに限られたものの、ようやくネモフィラ畑が見られるようになったのです。入園料は1,600円で済みましたが、来場者はとても少なかった。花々が特別美しい時期が臨時休業となり、気の毒になります。

入場ゲートをくぐると、里山を再現したような庭園がいきなり展開します。ナガシマリゾートは、今年で開業55周年を迎えるという表示が出ていました。自分と年齢が近いと思うと、なにか親しみを感じてしまいます。幼い頃から長島温泉やナガシマスパ−ランドには、親に連れられて何回も遊びに来たものですが、なばなの里を訪れる機会は少なかった。なばなの里は20年あまり前に開園し、その頃は私は成人していたので、訪れる機会が少なかったのでしょう。

園内は、川の流れに沿った散策路を歩いて巡るようになっています。私たちを除き、付近に来場者が見当たりませんでした。珍しい光景を見ている気分になります。

ホタルが生息している程ですから、とても水が澄んだ清流なのでしょう。 5月下旬から7月上旬にかけて、このせせらぎ辺りでは「ほたるまつり」が開催され、ホタルの光の大乱舞が見られるそうです。

散策路脇にある木陰のベンチに腰掛けて、ふと頭上を見るとサクランボの実が色づいていました。実を食べたいヒヨドリが、近くでヒ〜ヨヒ〜ヨとけたたましく鳴いて、私に早急な立ち退きを求めていました。

イタリアンレストラン 麦

桑名市

「イタリアンレストラン 麦」を   >

なばなの里の巡回路に沿って、洒落た雰囲気のレストランや土産物店が何軒も並んでいますが、それぞれの店先に趣向をこらした花壇が設けられています。写真は「イタリアンレストラン麦」の店先花壇の様子です。店内で食事をしながら花壇を眺めてみたかったのですが、残念ながらコロナ予防で臨時休業していました。 なばなの里には、和食・中華・洋食など雰囲気の良いレストランが8店舗ありますが、2ヶ所を除いて臨時休業していました。

店先の花壇を見ていくと、こんな心和むフラワーポットがあったりします。

鏡池の畔に近付くと、主役は店先の花壇から園の大きめの花壇に移っていきます。

鏡池の畔にたたずむチャペルとレストラン・マルセイユ。

なばなの里

桑名市

「なばなの里」を   >

チャペル前の鏡池の岸辺には、色とりどりの花が咲き乱れる花壇が設けられていました。池の上にはイルミネーションのレールが仕掛けられています。夜になると、光が流れているように見えるのでしょう。 昼間の花々の眺めも最高ですが、なばなの里はイルミネーションでも有名です。

樹木や花壇には、ライトアップの照明装置が仕掛けられています。夜の様子も見てみたいものです。

どういう名前の花なのかわかりませんが、あまりの美しさ・かわいらしさに、思わずパチリ。

なばなの里 花まつり

桑名市

「なばなの里 花まつり」を   >

ネモフィラまつりの舞台になっている「花ひろば」の入口前の様子。「花ひろば」には展望台があって、前方に「花ひろば」が広がり、背後に「イルミネーション」の立体スクリーンが控えています。花まつりは2月〜7月の間に開催され、季節の花々がリレーのように次々と入れ替わっていきます。4月中旬から5月中旬の花はネモフィラです。 「なばなの里イルミネーション」は冬の風物詩で、普段ならGWまでに終了しますが、今年はコロナによって誰も楽しめなかったため公開延長されていました。今年は7月26日まで見られるそうです。 「さくら」をテーマに、満開の桜に包まれた里山をイルミネーションで描くのです。

「花ひろば」の入口から、UFOの上に富士山が乗っかっているような昇降式展望台「アイランド富士」が見えました。「アイランド富士」に乗れば、「花ひろば」のネモフィラがよく見えることでしょう。

「花ひろば」の入口付近から見たネモフィラ花壇。遠くに見える白い屋根の建物が展望台です。

展望台から見た「花ひろば」のネモフィラ。巡回路には、ところどころベンチ席が置かれていて、休憩しながら見て回ることができます。

なばなの里

桑名市

「なばなの里」を   >

「花ひろば」で開催されている「ネモフィラまつり」の様子です。幼い頃に接していた里山を思い出しました。当時はネモフィラは見かけませんでしたが、レンゲや菜の花が一面に咲いていた光景と重なります。 本物の里山を歩けばヘビやカエルに出くわすものですが、手入れの行き届いた「花ひろば」ではそのような心配は不要です。昆虫はいました。

木陰にはベンチ席が設けられていて、日射しを避けながら一面に広がるネモフィラを長い時間眺めている事もできます。

ネモフィラは、目で見える姿と、撮影したときの姿が、大きく違うような気がします。

なばなの里 花まつり

桑名市

「なばなの里 花まつり」を   >

ネモフィラの日本名は「瑠璃唐草」。北米原産の草花です。青空のようなブルーの花を咲かせるので人気があります。 一面に咲き揃うネモフィラは、肉眼で見る分には素晴らしいの一言に尽きますが、撮影すると花が白い点々になってしまいます。写真でネモフィラの美しさを描くには、ある程度接近した方が良いようです。一つ一つの花の姿がわかる位に接近して撮影すると、可憐さや清楚なかわいらしさが引き立ちます。

肉眼で見る分には、一面に咲き揃っているネモフィラの方に軍配を上げたくなります。人間の目は、一つ一つの花の形や色を見分けられるからです。

どのように撮影したら、一面に咲くネモフィラの美しさやかわいらしさを切り取れるか、ずっと悩みました。撮影の事など忘れて、見入っていれば良いのですが。

離れて見ると、どれも同じように見えるネモフィラの花ですが、近くで見ると花の大きさも違うし、色々な色合いがあることに気付きます。白色もあるとは意外でした。

なばなの里イルミネーション

桑名市

「なばなの里イルミネーション」を   >

展望台の背後には「なばなの里イルミネーション・さくら」に用いられる立体スクリーンがありました。樹氷のように真っ白い樹木が立ち並ぶ丘のようです。 夜間になると、これらの立体スクリーンに極彩色の光が投影され、桜の花で霞がかかったような丘陵地が描き出されるのでしょう。暗くなるまで居続けようか迷いましたが、初夏の日射しが強く、長居を諦めました。

長島ビール園

桑名市

「長島ビール園」を   >

その名の通り、ソーセージや餃子などをおつまみに、ジョッキビールを屋外で楽しめるレストランです。ドイツ的なデザインの建物です。 なばなの里には魅力的なレストランや飲食店が8件ありますが、今回は限定的な開園なので、長島ビール園と他に1軒しか営業していませんでした。長島ビール園は、洋食はもちろん、和食も扱っているので助かりました。

長島ビール園の敷地入口には、値段表示のあるメニューサンプルが置いてありました。こうしたテーマパーク内のレストランだと、値段は中に入らないとわからない事がありますが、ここは良心的だと思います。

長島ビール園

桑名市

「長島ビール園」を   >

コロナ対策がなされていたので、屋外テーブル席は使えず、屋内テーブル席に限られていました。ソーシャルディスタンスや手指の消毒に気を遣っていました。 食事メニューのお値段は少々高めですが、入園チケットに1,000円分の園内限定商品券があるので、それを使えばとてもお値打ちになります。

長島ビール園

桑名市

「長島ビール園」を   >

家内がオーダーしたロコモコ。ロコモコという料理名は知っていましたが、どんな料理なのかは知りませんでした。長島ビール園で初めて見るとは予想外でした。 ネットで調べてみると、「白いご飯の上にハンバーグと目玉焼きを乗せ、グレイビーソースをかけたものが基本」の若者向けのお手頃メニューらしい。ハワイ発祥の料理で、レタスが添えられる事もあるとのこと。 家内のロコモコを見ていると、目玉焼きのかわりに半熟温泉玉子が使われ、皮付きフライドポテトが乗っていました。ハンバーグにかけてあるソースはデミグラスでした。学生食堂にありそうな、簡易なワンプレートランチという感じです。 ボリュームがそこそこあってお腹がふくれる、結構いける味だったそうです。値段は1,300円でしたが、入園チケットに付いてくる商品券を使ってお安く食べられました。

長島ビール園

桑名市

「長島ビール園」を   >

四日市名物のトンテキ。長島ビール園のトンテキは、正統派・四日市トンテキを再現した姿をしており、おいしかった。 正統派・四日市トンテキの特徴とは・・・ (1)ソテーした厚切りの豚肉 (2)黒っぽい色の味の濃いソースが絡められている (3)にんにくが添えられている (4)千切りキャベツが付け合わせ (5)一枚肉の片側がつながっていて、グローブみたいな形をしている どれも満たしていました。 300円のライスを付けて1,400円はお値打ち。しかも入園チケットに付いていた商品券を使って1,000円引いてもらえました。

窓の外を見ると、みずみずしい新緑の林が見えていました。

ゲートの手前に日帰り温泉施設「長島温泉 里の湯」がありました。散策路からは、木橋で川を渡って入っていくようになっています。 ひとっ風呂していきたかったのですが、園そのものが特別限定公開されている事情がありますので、営業しているはずもありませんでした。

なばなの里を見終えて、車で5分ほどの距離にある鍋田川温泉に行きました。 なばなの里には「長島温泉 里の湯」がありましたが臨時休業していて、湯を楽しめなかったからです。

天然温泉 季の邸 鍋田川

木曽岬町(桑名郡)

「天然温泉 季の邸 鍋田川」を   >

三重県と愛知県との境、というよりも木曽川を渡った愛知県側に三重の飛び地があり、建物の横の道が県境になっている温泉施設です。はっきり言って、愛知の温泉施設に思えます。 浴場は年季がいっていますが、アットホームな感じのする大きめな銭湯という感じです。利用料金は560円とお値打ちで、これまた銭湯感覚。露天風呂もありますが小さく、3人くらいしか同時に浸かれない感じ。海岸近くの天然温泉なので、しょっぱい湯のナトリウム塩化物泉です。体がよく温まるので、冬場は特に良さを感じられるでしょう。コロナ対策を意識してサウナが使えない温泉施設が多い中、ここは普段通りに利用できました。サウナは2ヶ月ぶりだったので嬉しかった。

天然温泉 季の邸 鍋田川

木曽岬町(桑名郡)

「天然温泉 季の邸 鍋田川」を   >

鍋田川温泉のロビーの様子。浴場の出入り口の脇にカウンターがありますが、その上に惣菜や弁当が並べてあり、どれも美味しそうでした。ロビーのテーブル席は食堂を兼ねているのです。

畳張りの休憩室の様子。テーブルの間隔は広くしてあったようです。 コロナのことで世間は何かと騒いでいましたが、鍋田川温泉では普段通りに温泉を楽しみくつろげる雰囲気でした。

1日目の旅ルート

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