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hijikigokeさんの栃木県〜群馬県の旅行記

ロープウェイで行く!日光白根山ハイキング & 温泉寺で参篭入浴 & ついでに戦場ヶ原をぐるっと一周

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6月も後半になり、いよいよグリーンシーズン到来間近、たまには標高の高い山にでも行ってみようかと、狙ったのは日光白根山。栃木と群馬の県境の山で、両県の最高標高の山でもあります。じつはあの浅間山より10mばかり高いのです。 過去に菅沼側の登山口から白根山に登ったことがありますが、今回は楽をしてロープウェイを利用します。往復2,000円。駐車料金が無料で大幅な時間短縮になることを勘案すれば安いものです。しかも乗ってみてわかったのですが、これがまた案外いい景色だったのでした。おすすめです。 浮いた時間で栃木県側をうろうろして、お寺でお風呂に入ったり、さらなる絶景を求めて、天候不良にめげずに悪あがきしてみたりしました。

群馬ツウ hijikigokeさん 男性 / 30代

1日目2020年6月21日(日)

日光白根山ロープウェー

片品村(利根郡)

「日光白根山ロープウェー」を   >

朝8時。駐車場に車を停めて、支度して、いざロープウェイへ。

センター内は、あまりに綺麗で、恐縮でした。これからがっつり山歩きするつもりなのに。 エスカレーターで二階にあがり、チケットを買います。日曜の朝で現金を持ち合わせていなかったので、クレジットOKなのは助かりました。

そしてロープウェイに乗ります。片道15分。詰め込み式ではなく、1組1台なのがありがたいです。 さて、肝心の景色ですが、完全に真っ白。数日前から天気予報が雨だったり晴れだったり曇りだったりと安定してなかったのですが、実際その通りの落ち着かない天気になりました。今回は雨でもよかろうと割り切っての登山です。どのみち山の上は寒そうなのでロープウェイ内で雨用のウェアを着込みました。

白根山

片品村(利根郡)

「白根山」を   >

ロープウェイ山頂駅に到着。二荒山神社の先のゲートを開けると登山コースのはじまりです。

コースはじめの散策ルートには、親切にも番号が振ってあるので確認しながら進みます。

天気は曇りですが、樹木や苔の緑がしっとり映えて、なかなかよい自然林歩きです。お花もちらほら。

樹林帯を抜けると、歩きにくいザレ場が現れます。陽が出て暑くなってきたので、上着を脱ぎました。たまに青空も見えますが、雲が多く、まわりはガスに包まれたまま。

巨大な岩がごろごろしてきたら、ゴールまであと少し。

どうやら人がわらわら集まっている場所が山頂のようです。岩場は特に厳密なルートがあるわけではなさそうなので、人が通っていそうな場所を選んで適度によじ登ります。

山頂に到着。10時半。ロープウェイを降りてから、だいたい2時間くらいの所要時間でした。これといって急な登りも危ない箇所もなく、比較的登りやすいコースでした。

ちょっぴりでも青い空が見えると、やっぱり山らしくていいですね。景色を愛でながら、軽く食事休憩。もう少し晴れないかと期待して待ってみますが、変化なし。逆に天気が崩れても困るので、下山に移ります。

山頂からの五色沼。よい眺めです。

日光白根山ロープウェー

片品村(利根郡)

「日光白根山ロープウェー」を   >

下山してから眺めた白根山。見事に雲に覆われてます。

一瞬だけ、山頂のシルエットが見えました!

帰りのロープウェイは視界良好。

そして思わぬ絶景! 丸沼と周囲の山がきれいに見えました。下りロープウェイにお乗りの皆さん、くれぐれも見逃さないように。

日光山 湯元・温泉寺

日光市

「日光山 湯元・温泉寺」を   >

無事下山できたので、日光を観光しつつ、せっかくなので温泉に入ることにします。湯元温泉にある温泉寺は、なんと温泉に入れるお寺です。名は体を表すとはこのことです。

事前に調べた情報では、こちらのお寺では、入浴休憩のことを参篭(さんろう)と称しているとのことだったので、受付で「サンロウお願いします!」と伝えなくてはいけないのだろうかと少々緊張してましたが、なんのことはなく、入浴でもお風呂でも普通に通じます。ブザーを押して来訪を伝えると、愛想のいいおばちゃんが案内してくれますよ。

湯船は4人入ればいっぱいな感じ。脱衣かごが6個で、新しく入浴者がやってくると、受付のおばちゃんが脱衣場を覗いて空きを確認してから通すシステム。平日は空いているようですが、日曜だったので常に定員。次の人を待たせるのは悪いので、さっと湯に浸かるだけにして早めに出ましたが、さすが温泉のパワーは本物で、一瞬で体が温まり、全然汗がひきませんでした。

奥日光湯元温泉

日光市

「奥日光湯元温泉」を   >

温泉寺から歩いてすぐの場所に、湯ノ平湿原(ゆのだいらしつげん)という場所があり、ここが湯元温泉の源泉になっています。ここの温泉には不思議と動物を引きつける力があるらしく、運が良ければシカやサルなど野生動物も見られるそうです。

いや、ふつうにシカいました。

半月山

日光市

「半月山」を   >

続いて中禅寺湖へ。前から気になっていた場所なのですが、中禅寺湖スカイラインという登り道を進んだ先に無料駐車場があって、中禅寺湖を一望できる隠れ絶景スポットになっているのです。

あはは。真っ白でなにも見えない。

中禅寺湖

日光市

「中禅寺湖」を   >

下界の様子。これだけ雲が出ていれば、山からは何も見えないということですね。勉強になりました。

湯川赤沼橋

日光市

「湯川赤沼橋」を   >

時刻は15時半。あまり時間はありませんが、ついでに戦場ヶ原を見に行きます。赤沼駐車場に車を停めて、よく整備された散策路を歩きます。

湯川

日光市

「湯川」を   >

期待以上に綺麗な光景。

小田代ガ原

日光市

「小田代ガ原」を   >

気持ちのいい林を抜けて。

小田代歩道の展望台より。貴重な青空。

小田代に出ました。

自然研究路を通って赤沼に戻るルートをとるつもりだったのですが、台風被害で通行止め。迂回路をとります。なんだかんだで戦場ヶ原をぐるりと一周コースです。

泉門池

日光市

「泉門池」を   >

そろそろ夕方になるので、泉門池を横目で見つつ、早歩き。

戦場ヶ原

日光市

「戦場ヶ原」を   >

そしてようやく戦場ヶ原にでます。

荒涼とした草原。時刻といい、天候といい、妖怪かなにかが湿原から出てきそうな雰囲気。

間もなく国道にぽんと出ます。この光徳入口から、車を置いた赤沼まで、車道沿いをバス停ふたつぶん歩きます。自分がこの道を車で走っているときに歩行者をみかけると、よお歩いとんなーと思っていたのでしたが、まさかここで歩くことになるとは。

でも道沿いのほうがレンゲツツジがたくさん咲いていてきれいでした。17時半、赤沼駐車場に到着。これより群馬側へ帰ります。

馬鹿旨

沼田市

「馬鹿旨」を   >

19時。本日の締めに沼田でトマトラーメンいただきました。

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1日目の旅ルート

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