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hijikigokeさんの群馬県〜新潟県の旅行記

魚沼駒ヶ岳ハイキングと秋山郷・渋峠ドライブ旅

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日本百名山の一座、魚沼駒ヶ岳(越後駒ヶ岳)に登ってきました。越後大湯温泉にて前泊し、登山後は同じ湯之谷温泉郷の栃尾又温泉に宿泊。翌日は新潟県津南町から長野県栄村にかけての秘境「秋山郷」を抜けて、志賀草津高原ルートより群馬に帰着しました。

群馬ツウ hijikigokeさん 男性 / 30代

1日目2020年9月30日(水)

湯元庄屋 和泉屋旅館

「湯元庄屋 和泉屋旅館」を   >

仕事終わりに高速に乗って、小出インターから大湯温泉へ。 和泉屋旅館に投宿しました。

宿の入口はこじんまりした感じでしたが、案内されたのは5階の客室。意外と建物は大きかったようです。

お部屋のテレビ台代わりにこんなものが。 コイン投入式のビデオゲーム? レトロな宿には好んで泊まりますが、はじめて見ました。 昭和の香り、ナイスです。

大浴場は内湯一か所のみ。洗い場はかなり不便。しかし、これはものすごく良いお湯です。 もったりしたとろみがあり、浸かっていると肌がもちもちしてくるのが感じられます。 湯上がりはさっぱりしますが、変に肌が乾燥することもなく、個人的な評価としては総合点は高いです。いかにも「温泉に入った!」という満足感が得られます。 とかく団体向けに大型化した旅館は、露天を造ったり湯量を確保するために温泉を循環しているのが通例ですが、こちらの温泉は加水加温一切なしの源泉かけ流し。ざばざば溢れ出るお湯で、床に運河ができています。しかも毎日換水清掃しているとのこと。有り難い限りです。

ちなみに、お風呂場の窓にヤモリがくっついていました。あったかいのでしょうか。

2日目2020年10月1日(木)

枝折峠 雲海滝雲

魚沼市

「枝折峠 雲海滝雲」を   >

翌日は早朝出発にて枝折峠へ。 5時着。まだ暗い時刻ですが、駐車場には車が既に10台ほど。 5時20分くらいでだんだん明るくなってきたので駒ヶ岳登山スタートです。

スタートから早くも高度感のある尾根歩き。山々のシルエットが美しい。

歩きはじめて間もなく、雲海・滝雲ビュースポットが現れます。 雲海が見える条件は、 @早朝 A晴れの日 B前日からの気温差が大きい C適度な風がある日 ☆運 だそうで…

本日は、ちょろっと霧がかかっているだけでした。 どうやらこの日は運がなかったようです。 でも景色自体はきれいなので、気分は上々です。

越後駒ヶ岳・枝折峠登山口

南魚沼市

「越後駒ヶ岳・枝折峠登山口」を   >

登りはじめは良かったものの、行く手に雲が出ているのがだんだん気がかりに。

後半の岩場では、完全に雨。 岩が滑りやすいうえに、先の視界もとれないので、なかなか気をつかいます。

山頂に到着。登山口から、ゆっくりペースの休憩なしで、おおむね4時間半でした。 周囲は真っ白でなにも見えません。

帰路は少しガスが収まってきて、うっすらと景色が見えるようになりました。

ダイナミックな山々。霧がかかって、別世界のようです。

天気はいまひとつでしたが、そこかしこに秋の味わいがありました。

ドングリの葉っぱに、なにやら赤い実のようなものがついています。 あとで調べたら、ナラハヒラタマルタマバチ(名前長い!)というハチがつくった虫えい(虫こぶ)だそうな。この赤い粒のなかに、ハチの赤ちゃんが住んでいます。

栃尾又温泉 自在館

登山後は、麓の栃尾又温泉に宿泊。ラジウム温泉(放射能泉)という珍しい泉質で、源泉37度のぬる湯に長く浸かるスタイルの本格的な湯治場です。

湯治場とはいえ、館内は綺麗で気配りがきいていて、居心地がいいです。 部屋のクッションがうれしい。

栃尾又温泉では、「うえの湯」「したの湯」「おくの湯」という3か所の共同浴場を、3軒の宿で共有する、今ではちょっと珍しい外湯スタイルになっています。 (さらに、「うえの湯/したの湯」と、「おくの湯」で日毎の男女入れ替え制) ぬる湯は浸かっているうちにだんだん体が温まってくるのだそうですが、あまり実感なし。温まりもせず冷えもせず、体温そのままを維持している感じでした。「温泉=温まる」という先入観をもっていると物足りないかも。 やはり一泊だけでなく、長期滞在でじっくり湯治をすることで真価があらわれてくる温泉なのでしょう。まさしく大人向けの温泉です。

ちなみに、自在館に宿泊だと3か所の無料貸切風呂を利用でき、これらは加温のかけ流しなので、就寝前に体を温めるのにちょうど良いです。

3日目2020年10月2日(金)

津南見玉公園

津南町(中魚沼郡)

「津南見玉公園」を   >

翌日は津南町へ移動。 「秋山郷」という名前はよく目にするのですが、実際なにがあるところなのかよく知らないまま、とりあえずぶらぶら行ってみることに。 秋山郷の入口にあたる見玉(みだま)公園では、柱状節理と呼ばれる絶壁が一望。なかなかの景色です。

見玉不動尊

津南町(中魚沼郡)

「見玉不動尊」を   >

不動尊では、お堂に至る階段の横が滝になっていて、びっくり。 お土産屋さんでふらっと買ってみたキビ大福もおいしかった。

秘境秋山郷

津南町(中魚沼郡)

「秘境秋山郷」を   >

津南側の道路は他の口コミにもあるとおり、たしかに狭いです。紅葉シーズン前だったので、ほぼ対向車はおらず、のんびり走れました。

蛇淵の滝【秋山郷】

津南町(中魚沼郡)

「蛇淵の滝【秋山郷】」を   >

道路沿いの看板で滝まで徒歩10分とあるのを見たので行ってみることに。 歩くわりには展望台から遠望するだけで、あまり楽しくはなかったです。 まあ、やたら近寄らずに秘境は秘境のままにしておくのがよいのかもしれませんが。

小赤沢温泉

栄村(下水内郡)

「小赤沢温泉」を   >

長野県栄村に突入。ここらで温泉に入ります。 実をいえば、この温泉に入るのが、今回の秋山郷観光の一番の目的なのでした。 赤く濁った温泉、成分が膜状に固形化した浮遊物、パイプからボコボコ噴き出す源泉。いかにも秘境の温泉といった風情が全開です。 入浴料¥600

小赤沢温泉楽養館

栄村(下水内郡)

「小赤沢温泉楽養館」を   >

日帰り入浴だけでなく、食事もできます。 イワナ丼¥1,000 ごはんの上に、イワナがドン! インパクト大ですが、なかなかおいしかったです。

秋山郷

栄村(下水内郡)

「秋山郷」を   >

秘境といわれるだけあって、山容も見応えがあります。

切明温泉

栄村(下水内郡)

「切明温泉」を   >

切明温泉は、川風呂で有名です。 付近の宿は口コミ高評価なので、宿泊でゆっくり利用してみたいです。

川を掘ると温泉が出ているので、お湯と川の水をうまく調整してマイ温泉をつくります。なかなか楽しい体験になると思います。 手を入れるまで、そこの水が熱いか冷たいかわからないというのがわりと怖い。

のぞき

山ノ内町(下高井郡)

「のぞき」を   >

秋山郷を抜けて、志賀高原まで到達しました。

渋峠

山ノ内町(下高井郡)

「渋峠」を   >

自分にとって馴染みのあるエリアまで帰ってきました。間もなく群馬県です。

志賀草津高原ルート

草津町(吾妻郡)

「志賀草津高原ルート」を   >

霧の多いエリアなので、なかなか眺めが良いときに通れないのですが、今回は景色もばっちりでした。

草津で温泉入りたいなーと思いつつ、手持ちのタオルを使い果たしてしまっていたので、そのまま帰宅しました。

魚沼駒ヶ岳ハイキングと秋山郷・渋峠ドライブ旅

1日目の旅ルート

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