やんまあさんの三重県の旅行記
◆三重I◆伊勢神宮(内宮・外宮)&二見・鳥羽水族館
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伊勢神宮は「内宮」と「外宮」を中心とする125社の総称である。「お伊勢詣り」というと、この内宮と外宮の二つを回ることとされる。内宮の祭神は「天照大御神」で日本人の総氏神とする。外宮の祭神は「豊受大御神」で京都の丹後王国出身であることが日本書紀に記されており、天照大御神の食事係で、産業や食事に関する神である。なお、外宮と内宮、参拝方法は正宮を先に参拝し、摂社・末社に行くのは同じですが、少し異なるのが、外宮の参道は左側通行、内宮の参道は右側通行であることと、千木・鰹木が内宮は内削ぎ、外宮は外削ぎで逆。まるで内宮と外宮は伊勢神宮と出雲大社のように対比した関係と言えようか。この地域には水族館も内宮、外宮、別宮がある!?今回は「二見シーパラ」と「鳥羽水族館」に行った。
神社ツウ やんまあさん 男性 / 40代
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- 1日目2020年12月11日(金)
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伊勢神宮125社巡りは『◆三重@◆伊勢神宮125社巡りー内宮・外宮・別宮、そして水族館2連発ー(https://www.jalan.net/travel-journal/000033715/)』『◆三重E-1◆イルカ同士のキャッチボール!!伊勢神宮食べ歩き!鳥羽水族館!斎宮巡り(1&2日目)(https://www.jalan.net/travel-journal/000070501/)』『◆三重E-2◆イルカ同士のキャッチボール!!伊勢神宮食べ歩き!鳥羽水族館!斎宮巡り(2&3日目)(https://www.jalan.net/travel-journal/000070528/)』参照。
- 2日目2020年12月12日(土)
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車を所定の駐車場に置き「表参道」から参拝した。コロナ禍で手水舎を止めているところが多いが、元々、神社は「けがれ(穢れ、汚れ)」を嫌うので、柄杓はどけたとしても、水は流した方が良いと思っているのだが、内宮外宮は手水舎を運用中だった。
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式年遷宮から何年たっただろうか?千木・鰹木の金も薄くなり、味が出て来たな~と思う。朝10:00に参拝!まだ少ないな~という感じだった。
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「四至神(みやのめぐりのかみ)」という外宮境界を示す立派な社です。内宮にもあります。
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亀石
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正宮の御魂では「世界平和」を感謝し、荒魂では「個人的なお願い」をした。コロナが収まりますようにと。
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伊勢神宮の外宮にある「式年遷宮」などを記録したものがある。20年に一度の式年遷宮は「神の甦り」や「宮大工の継承」など様々な諸説がある。
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外宮裏参道から参拝するとここに着く。駅から来た場合に通るこのルートは裏参道で、表参道は車の駐車場からである。
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サンドイッチ店!季節限定商品で4月末頃までが例年の販売期間。玉城町の農家さんと直接契約をしていちごを調達しているそうです。
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ここで外宮の参拝方法や旅行ガイドをいただくのがよい。
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いつもより人で賑わっていた。過去は参拝者が少ないけど、結婚式が行われているイメージなのだが。。導きの神「サルタヒコ」に転職相談に来ている人が多いのか(笑)??猿田彦神社に車を置いて内宮に行くつもりだったが、ここの駐車場は30分まで300円で、以降30分ごとに300円増える価格設定になっていたので、お隣の市営駐車場に向かった。
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伊勢特有の切妻・入母屋・妻入り様式の建物のお土産物店や飲食店、商家が軒を連ね、まるで江戸時代にタイムスリップしたような空間が広がっている。長旅で疲れた体には消化のよいものをということで、こしのない柔らかなうどんにしたのが「伊勢うどん」である。
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まず三重と言えば「赤福」の双璧「へんば餅」!あれ?改装中と思いきや、営業していたので90円/個を2つ頂き食べ歩き!しかし、この時期でも「赤福」は行列だったな~。。
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国産のうるち米から作られた団子をじっくり焼き上げ、甘い醤油にどっぷりつかった「みたらし団子」に、江戸時代からの味を再現したと言う伊勢醤油を使った「生醤油団子」、そして伊勢地方で昔から食べられてきた黒蜜タレの「黒蜜団子」など。とにかく美味い!この店は立ち寄っておかないと後悔するかも…。
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お伊勢参りが盛んだった江戸時代末期から明治時代初期の伊勢の様子を再現。無料のテーマパークのようです。伊勢名物のお土産屋さん、食べ物屋さん、50店舗ほどの店がズラリと並んでいる。
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外宮にもあるコロッケ有名店で、牛丼にするならココ!!コロッケは、生地はカリッとした食感で、中身はホクホクのジャガイモ、そして肉の旨味を感じる。ここは行列ができるので、時間ロスしたくない人&外宮に行く人はそこで食べるのが良い。
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岩戸屋
伊勢市
岩戸屋というお土産物屋の奥にあるお食事処。妻は「しらす丼セット」です。値段は1500円ほどですね。全体的によい具材を使っていると思われます
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岩戸屋
伊勢市
岩戸屋というお土産物屋の奥にあるお食事処。私は親子丼ですね。
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正宮のアマテラス@和魂では日ごろの感謝を述べ、個人的なお願いはアマテラス@荒魂の「荒祭宮」でする。内宮の宇治橋を渡り、五十鈴川で清めて、正宮に向かうメインストリート外れにある「瀧祭神」へ。この神様は五十鈴川の源流の神様で、出雲大社など古社などに必ずある祓戸社にあたる認識です。面白いもので私たちと前の2組がここのルートを選択すると、人の流れがこちらに向いたようで、後ろを見ると行列が・・・。みんな・・ここ何??てな感じでしたが(笑)
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伊勢神宮内宮(皇大神宮)。瀧宮神から正宮のルートは別宮の橋に出ます。別宮「風日祈宮」は風の神で、内宮外宮共に別宮としている格式が高い社。ちなみに風の神と言えば「龍田大社」で、天皇が大事にしている22社に入っています。
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正宮下までは写真撮影可能です。正宮はアマテラスの和魂が祀られているので、感謝の気持ちを述べます。本当に特別な雰囲気を出しているところです。
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正宮から荒祭宮へ向かう。ここに来るまでは、パワスポブームで人々に抱きつかれツルツルになった大木、食物庫など蔵を通るとラストは下り階段がある。そこには「踏まぬ石」がありますが、これ!踏んだらNGです。これは天から降ってきた石で舗装をするときになんとでもできるのに、残したところに何かがあるのは確かかと。さすが伊勢神宮だなというところ。
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伊勢神宮内宮(皇大神宮)の「荒祭宮」でアマテラスの荒魂を祀る。外宮で言えば「多賀宮」と同列。個人的なお願いをし、帰路の途中、外宮にもある「四至神(みやのめぐりのかみ)」を通り、後にした。
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入館と同時に「セイウチお散歩タイム」だった。この日は妊娠の疑いがあるため1頭でイベント開催していた。しかし、芸達者だな~。これが終わると、最近大人気の「カワウソとの握手会」となる。
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イルカたちとキャッチボールをして、館内をブラブラ。全国の水族館で4館しかいない「ノコギリエイ」で、かなりの年数を生きている。と同時に、狭いですよね?と思ってしまった。
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「ツメナシカワウソ」の幼い子たち。
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13:50の「ゴマちゃんタイム」は生まれたてのゴマアザラシがいた。
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伊勢夫婦岩めおと横丁
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1日目はタイトなスケジュールで地味に歩いたせいか小腹が空く。お土産でも選ぶかと、「伊勢夫婦岩ふれあい水族館(伊勢シーパラダイス)」に併設された横丁に行くと「赤福」があったので、ここで赤福頂いた。
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伊勢夫婦岩めおと横丁の赤福から二見輿神社へ行こうとすると、あっ!豚捨発見!!!赤福食べたばかりだけど、頂くことにした。
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「伊勢夫婦岩ふれあい水族館(伊勢シーパラダイス)」から「伊勢夫婦岩めおと横丁」を通り、二見輿玉神社へ!
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二見輿玉神社の御神体?鳥居で有名な夫婦岩から一番近い場所で写真を撮る。波が荒れており、次の瞬間、波に襲われる。。そんなに濡れていないと思ったのだが、ズボンが結構濡れていた・・。
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その昔、内宮外宮に参拝する前に、ここで禊をしていた時代もあるとかないとか。
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三重県鳥羽市鳥羽4丁目 。三重県鳥羽市鳥羽5丁目2。外宮の末社。祭神は「荒崎姫命(あらさきひめ)」は、鳥羽湾内から外宮に奉納する御贄採取の守り神。神前神社と荒前神社に祀られている「荒前比賣命(あらさきひめ)」は赤崎神社の祭神と同神とし、スサノオの子「瀬織津姫」の妹であるそうな。
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天空の宿 マリテーム海幸園
ホテル内に存在するパワースポット「いちべ神社」がある。15:00までのため計画していくべし!!
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いちべ神社
鳥羽市
いちべ神社は、ホテルの中庭、緑が美しい遊歩道の脇に鎮座している小さな社。由緒は 「このいちべ神社は地元の漁師が海で遭難した時、龍が海上より立ち昇り漁師の生命を助け この岩に舞い降りたという言い伝えにより 文政13年(江戸時代後期)に建立されました」とのことで、磐座が御神体。聖石に手を当ててお願いごとをすると叶えられると信じられています。
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『≪迎令和元年≫【美し国(うましくに)プラン】三重3大ブランド(伊勢海老・鮑・松阪牛)堪能〜。』で、デラックスツイン(限定1部屋)の眺めは抜群の部屋。≪松阪牛≫ いわずと知れた高級品種・松阪牛。地元・三重の銘柄ですが、その旨味から今や世界的ブランドとなったこの和牛を、陶板焼きにてご提供します。口の中でトロけていくような、やわらかな肉質。香ばしい香り。すぅっと溶けていく良質の脂…。箸が止まらなくなる味わいです。≪伊勢海老お造り≫やっぱり本場の伊勢海老はうまい!プリプリの身に、甘さが口いっぱいに広がる新鮮な伊勢海老は、やっぱりお造りが最高です(2人で1匹分ご用意します)。≪あわび≫お客様の目の前で、陶板に乗せ蒸し焼きにして柔らかくお召し上がりいただけます。★大人気朝食★ 和のこころを大切にした御膳スタイルの朝食をご用意。 お客様絶賛の「蛸とヒジキの炊き込みご飯」「真珠の海・七草粥」他。 ミネラル・バランスのとれた、身体に優しい内容です。 ★鳥羽湾を望めるお部屋★、 ★稀有な高アルカリ度「pH値9.7」を誇る榊原温泉… 美肌の湯★ 夜どおしお入りいただける名湯「榊原温泉」の美肌の湯です。
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KKR鳥羽 いそぶえ荘の夕食。
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KKR鳥羽 いそぶえ荘の夕食。マグロ、タイ、プリプリの伊勢エビ!海老の頭は朝食のみそ汁温泉として再登場します。
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KKR鳥羽 いそぶえ荘の夕食。松阪牛の各部位を自分で焼いて頂く。
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KKR鳥羽 いそぶえ荘の夕食。鮑は20分ほど焼き&蒸しで頂く。やはり地元で取れた者だけに新鮮で柔らかい。アマテラスの好物でもある。
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KKR鳥羽 いそぶえ荘の夕食。海老などの天麩羅。
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KKR鳥羽 いそぶえ荘の夕食。鯛飯!
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KKR鳥羽 いそぶえ荘の夕食。
- 3日目2020年12月13日(日)
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KKR鳥羽 いそぶえ荘
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KKR鳥羽 いそぶえ荘の朝食。ご飯はヒジキ炊き込みご飯、白飯、お粥を選択できます。おかわり自由ですが、ヒジキご飯は売りきれる可能性があります。7:30~8:30までに開始する必要があります。
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KKR鳥羽 いそぶえ荘の朝食。昨日の夕食に出てきた、伊勢エビの頭がみそ汁温泉に入っていた。
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9:00開園!!人が少ないところで見たい人にはオススメの構造・展示している水族館。日本飼育数日本一と歴史ある水族館。イルカショーがないのが残念だが、そこはイルカ島で補充するべし!人に興味があるイルカ・クジラと言えばスナメリですね。両手をグルグル回したりすると寄ってきます。
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イロワケイルカ。凄い希少で面白いイルカで、ここ以外では八景島シーパラか名古屋港水族館のどっちかでしか見ていない気がする。ただ、このイルカは人に興味はないイルカ・・。
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「マナティ」夫婦はいつもマッタリ過ごしており、仰向けになって寝たりするのが面白い。
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人気スポットでここの主役!人魚こと「ジュゴン」は朝一の水が綺麗な時に来るのがオススメです。日本ではここだけで見れる貴重な生き物。
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イルカショーはないが、芸達者なアシカーショーが見物。毎回、来るたびにネタが違う。今回はピアノを弾き出した・・・。
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鳥羽水族館
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ダイオウグソクムシの超ドアップ!
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鳥羽水族館でも新しい命が産まれていました。まだ個別で飼われているようです。
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鳥羽水族館
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朝一に飼育員がカワウソを調教していました。食べる所は怖い顔です・・。
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鳥羽水族館
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怪獣王国お食事タイムは今回は上の3Fから見物させていただいた。やっぱ、でかいな・・・。
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カブトガニひっくり返るの巻。11:30からの「ふれあいショー」はン人数制限でいっぱいだった・・。次は14:30か・・・早めにご飯頂こう。
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11:45から大水槽でサンタと亀などへのエサやりが行われていた。
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ザリガニ
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ラストはスナメリ!
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鳥羽水族館
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鳥羽水族館(
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昼食候補。鳥羽駅から歩いて10分弱ぐらいのところにあります。
- 4日目2020年12月14日(月)
◆三重I◆伊勢神宮(内宮・外宮)&二見・鳥羽水族館
1日目の旅ルート
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