いざのりさんの青森県〜埼玉県の旅行記
川越から十和田に冬のひとっ飛び旅
- 1日目2020年1月26日(日)
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09:00-10:00
JR川越線
大宮から川越まで川越線で移動、そのレトロな姿に「かわいいー」と奇声。
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11:00-12:00
朱塗りの鐘楼門が印象的でした。他に五百羅漢が有名です。この時期は裸木ですが、桜の名所でもあるそうなので春に又訪れてみたいものです。
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そのネーミングに驚きです。昔は木の橋だったそうです。このように呼ばれるようになった由来も看板に記してありました。
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喜多院バス停でのバス待ち時間にちょうどいい具合に位置しています。つばさかりんをお土産に買ってきましたが、大好評でした。
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イートインコーナーでわらび餅を頂きました。お茶のサービスもあるのでありがたいです。かなりボリューミー、お腹がいっぱいになりました。
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小江戸巡回バス
次の観光スポットにはクラシックな車体の小江戸巡回バスで。500円で一日中バス乗り放題になる上に、市街地の協賛店で割引サービスなども受けられます。川越駅から乗車できるのでスポット巡りにお薦めです。
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本殿の脇に、願いが書き綴られた絵馬がトンネル状に奉納されています、20ｍの絵馬トンネルをくぐるだけで幸せになれそうな予感が。
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おみくじが鯛の中に入っています、さおで釣り上げるのが面白い。赤の鯛は「一年安泰」、ピンク色の鯛は「あい鯛」。初穂料300円です。
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たくさんの駄菓子屋さんが軒を連ね、見て歩くだけで楽しく懐かしさを感じます。子供の頃に近所の駄菓子屋さんに毎日通っていたことが思い出され、ほっこりとした気持ちになれる場所です。
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時を届ける川越のシンボルと言っても過言ではないでしょう。大勢の人が訪れていました。狭い路地沿いにあり、車やバスも往来しているので車と接触しないよう注意が必要です。
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埼玉りそな銀行川越支店
蔵造りの街並みの中でも重厚さが感じられ、ひときわ目立っている建物です。大正時代に建てられた緑色のドーム屋根を持つ3階建ての建物は現役の銀行として営業しているそうです。
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甘味茶房 かすが
お昼ご飯どうしようかと迷いましたが、ヘルシーに芋そうめんととろろご飯に決定。ダイエット中の二人ですが罪悪感なく食べられました。この後にお芋のソースがかけてあるアイスクリームもついてました。川越一番街にあるお店です。
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かのん
時の鐘隣りのお店です。鐘つきたこせん150円を食べました。明石焼きをえびせんで挟んで食べる駄菓子、若者たちは歩きながら食べていましたが私達は……、チョット食べにくい感はあります、美味しいのですが。
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夕飯を兼ねて訪れました。ナント2000円で食べ飲み放題、かなりの品数を食し飲み, このお値段はコスパ最強です。プラス500円で誕生日の花火付きデザートプレートの提供があり、2人でお祝いしました（私の誕生日〉。エレベーターが無いビルの3階にあるので、千鳥足での帰り道にご用心。
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この日のお宿はこちら、大宮駅西口から徒歩10分です。お風呂が良いです、女性はアメニティーが5点選べます、枕もお部屋に備え付けてありますが、なお数種類の中から自分好みの枕を選ぶことができます。
- 2日目2020年1月27日(月)
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道の駅「奥入瀬」
旅2日目は十和田湖へ向かいます。大宮から八戸まではやぶさで移動、八戸駅までホテルのバスが迎えに来てくれました。途中の休憩場所道の駅「奥入瀬」奥入瀬ロマンパークは一面の雪景色。
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ホテルの送迎バスの運転手さんが奥入瀬渓流通行時にフォトスポットでバスを停車してくださいます。以前訪れた時期は新緑、冬の雪と氷の奥入瀬渓流、凍てつく滝に驚きです。
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十和田湖冬物語
十和田湖畔休屋で毎年行われているイベントです。数年前にも訪れましたが吹雪で花火が上げられませんでした、今回はリベンジ参加、見事な冬の花火を観賞できました。かまくらの中のワインバーや氷のすべり台など家族で楽しめるイベントです。
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十和田湖冬物語のメイン会場から歩いて乙女の像を見に行きました。20分位の距離ですが、雪道の両側にある燈籠だけが道案内という感じでちょっと心細かったかな。写真が良くとれていなくて残念ですが、ライトアップされた雪の中の乙女の像とても素敵でした。
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遠い八戸駅まで、イベント会場までの送迎サービスはとてもありがたいサービスです。お部屋もとても広くゆっくりと寛げました。ホテル内随所に飾り付けられている絵画や石仏、又茶室なども目を楽しませてくれます。
- 3日目2020年1月28日(火)
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冬のこの時期のホタテは最高においしいです。他、海産物やお惣菜なども持ちきれなくなるくらい買い込んでしまうのが常です。イカと大根の煮物が特に美味しかった。
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JR八戸駅
八戸駅構内にあるベンチ、木製で暖かみがあり、イカのイラストがかわいい。ご当地おにぎりである十和田バラ焼きおにぎりやいかめしのおにぎりを買いました。
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八戸の吉田屋さんで販売している駅弁「海の宝船」。ウニとイクラを贅沢に散りばめたお弁当、1150円、帰りの新幹線の楽しみです。八戸駅のニューデイズで買えます。
川越から十和田に冬のひとっ飛び旅
1日目の旅ルート
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