鶴亀松竹梅扇さんの愛知県の旅行記
新緑の雨中、香嵐渓飯盛山と足助城街並の8,5Kmを歩く
- 1日目2021年4月17日(土)
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百年早
ホテル、レストラン、ハム工場日帰り入浴、デイサービスと等そなえた施設 ハイキングスタート、ゴール地点
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ホテル裏を流れる足助川
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途中のアオモミジの道
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登山道、ハイキングコース地図と植物名図鑑
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足元には植物名の記入された立札がハイキングコースに沢山立つていた
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鎌倉時代にこの地方を領有していた足助氏が居城したとされ、頂上からは長野へ続く街道が真下に見えて監視には適した場所にある
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足助城入り口
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四方に張り出した真弓山山頂、尾根を巧みに利用された山城、足助城
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15世紀以降に築城したと伝えられる。入城料300円、周りには青モミジがく見られた 人気もなくひっそりとたたずむ
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頂上からは足助の街並みが見える
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城周りにはシャクナゲが多くあった
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アオモミジの足助城登り道
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愛知県豊田市足助町にある矢作川支流巴川がつくる渓谷、
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朱色の橋が若葉に映える、小雨模様人影もない
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香積寺、紅葉の名所として内外に知られる。香嵐渓、秋には4000本と言われるモミジが色ずき、ライトアップなどで大勢の人が訪れる、香積寺の十一世の三栄和尚が1634年植えたのが始まりとされ巴川沿いから香積寺の参道に般若心経を唱えながら植えていったとされる、 応永34年に足助氏の居館跡に創建された曹洞宗の古刹、三栄和尚が植えたとされる杉も2本残っています、モミジなども一本ずつ般若心経を唱えながら植えられたとある。..、
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香積寺本堂横から続く、飯盛山登山道、小さな鳥居がいくつか並ぶ飯盛山
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飯盛山登山道から見た香積寺
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足助の地が人々の交通の要所として足を助けたとあり
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足助神社のご祭神は弓の名手である足助次郎重範とあった
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巴川に架かる巴から見た、緑の香嵐渓
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足助町の古い町並み、行きかう人もなく、ひっそりとした、たたずまい
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足助町の古い町並み
街並みの一角にあった、足助交流館、昔懐かしい酒徳利
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昔懐かしはかり枡
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スタート地点、ゴール地点のホテル百年早館内に展示してあったひな人形
新緑の雨中、香嵐渓飯盛山と足助城街並の8,5Kmを歩く
1日目の旅ルート
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