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しょうだいさんの静岡県の旅行記

【早春の伊豆半島】修善寺温泉の梅・河津で桜の花見旅

  • 一人
  • 1人
  • 温泉
  • 自然
  • グルメ
  • イベント・祭り

●旅の概要:開花時期の重なる梅と河津桜をお花見しつつ観光スポットを巡ります。当然のように温泉付き。  ●移動手段:徒歩、電車、バス   ●日程:修善寺温泉で梅鑑賞して一泊、修善寺から南下する路線バスを利用し、途中の観光スポットにも寄りつつ河津で新鮮海鮮ランチと河津桜をお花見。  ●おすすめ時期:早春

お宿ツウ しょうだいさん 男性 / 50代

1日目2021年2月13日(土)
09:00-10:00

修善寺温泉

伊豆市

「修善寺温泉」を   >

朝早起きして、東京駅から東海道線で静岡県三島駅に到着。  そこから伊豆箱根鉄道で終点の修善寺駅にてバスに乗換え。  バス約10分ほどで修善寺温泉に到着しました。  面倒臭がりな人は、特急踊り子号 東京駅9:00発 → 修善寺駅まで直通がオススメ。  事前イメージは、古めの建物が多く残る、山あいの古き良き温泉地。  実際行ったら、近代化が多少進んで「ひなびた」感は少々ですね。  とは言え、桂川沿いに建つ古い旅館や古民家、竹林の小径など、 場所によって和情緒もしっかり感じられる良い温泉地でした。

09:00-10:00

日枝神社(静岡県伊豆市)

伊豆市

「日枝神社(静岡県伊豆市)」を   >

修善寺温泉バス停から一番近い観光スポットです。  境内に夫婦杉がある事から、子宝祈願と縁結びがご利益になってます。  同じ根元から2つの杉が生えてるのでなるほど納得。  社務所は週4しか営業してないそうなので、 御朱印が欲しい人は営業日を要確認です。  昼間は凛とした雰囲気があり、心が清められるような感じ。  しかし、夜になるとガラッと雰囲気変わり過ぎるのでまた夜に再訪します。

09:00-10:00

修禅寺(静岡県伊豆市)

伊豆市

「修禅寺(静岡県伊豆市)」を   >

修善寺温泉に来たら誰もが訪れるメインスポットですね。  さすが地名になってるだけあって近くに足湯や広場もあり、 修善寺温泉の中心的存在になってます。  正式名称は「福地山修禅萬安禅寺」。  ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ・・読みづらい。  16時くらいに入口の山門は閉じてしまうので注意しましょう。  ちなみに奥の院も在るんですが、徒歩1時間も離れた場所なので断念!

10:00-11:00

源氏公園

伊豆市

「源氏公園」を   >

修善寺にお参りした後、目の前の虎渓橋を渡った先にある源氏公園へ行きました。  園内に、十三士の墓、源頼家の墓、指月殿があるのでまとめて観光。  正直そこまでパッとしないせいか訪れる人はやや少なめでしたね。  指月殿の釈迦如来様は、鎌倉時代の物だけあってとても風格があります。  ちなみに敷地内から山道をずっと上へ奥へと行けば、 おしゃぶり婆さんの像、源義経の像なんかも見ることが出来ます。  頑張って行ってみましたが足場も悪く、上りばかりでなかなか疲れました。  軽い観光で済ませたい人は源氏公園の広場までで止めておくのが無難です。

10:00-11:00

桂橋

伊豆市

「桂橋」を   >

源氏公園から西へ少し進むと、 ⇒ 「竹林の小径」 「桂橋」 の標識があるので入ります。  すると桂川に架かる小ぶりで朱色の橋がすぐ見えました。  すぐそばに木造旅館と竹林の小径があるためか、 橋の上からの眺めがなかなか良い感じの雰囲気。  紅葉も綺麗だそうで、秋にも来たいと思わせてくれます。

10:00-11:00

竹林の小径

伊豆市

「竹林の小径」を   >

スッと天高く伸びる青竹の中を通る小径。  小規模ながらも風情があっていい感じ。  夜はライトアップされて雰囲気がグッとアップします!  修善寺温泉は夜に出歩く人がとても少ないので夜散歩にもオススメ。

11:00-12:00

朴念仁

伊豆市

「朴念仁」を   >

竹林の小径を進んだ先、楓橋付近にある蕎麦屋さん。  修善寺温泉の中でも特に高評価なお店です。  混むだろうなと思って開店時間に行きました。  水と蕎麦粉だけで打った十割蕎麦という触れ込みです。  注文したのはこの2品。  蕎麦豆腐:小鉢に会席料理のような盛り付けが上品で綺麗。  ごま汁蕎麦:せいろ蕎麦を胡麻の冷たいつゆに浸して頂きます。  どちらも美味しかった♪ (期待し過ぎは禁物)  観光地価格でやや高め、大盛り不可、蕎麦無くなり次第終了、な点にご注意です。

11:00-12:00

源範頼の墓(静岡県伊豆市)

伊豆市

「源範頼の墓(静岡県伊豆市)」を   >

修善寺のメイン通りである県道18号線から、 住宅街の細路を入って行った先にあるプチスポット。  目安は竹林の小径の終点である滝下橋から北へ進む感じ。  え、ここ入って行くの!? て思うような細道ですが、 お墓はこちら⇒ の案内標識を信じて進みましょう。  周囲は畑、そして樹木に囲まれ中にヒッソリとお墓が在りました。  意外と整備はしっかりされてるので、ちょっとした寄り道スポットになってます。

12:00-13:00

修善寺自然公園梅林

伊豆市

「修善寺自然公園梅林」を   >

そこそこ広く散策路も整備されてる梅林です。  温泉地側からほど近い 「修善寺梅林散策ルート入口」 から入りました。  場所は桂谷トンネルの西側出入口付近。  しかし登山のような勾配と長く続く階段で大変でした!  梅林のある山頂付近に着いた頃にはもうヘトヘト・・。  でも頑張ったかいあって綺麗な白梅・紅梅に癒されました。    ちなみに山向こうのニュータウン側から上れば道のりは少なめです。  バスで修善寺温泉→梅林口で下車すれば登り口があります。

13:00-14:00

独鈷の湯

伊豆市

「独鈷の湯」を   >

山から降りて来たら、修禅寺の近くにある独鈷の湯へ。  説明版にも書いてある通り入浴禁止です。  足湯利用もダメなのでルールは守りましょう。  すぐそばにある足湯 『川原湯』 は利用できます。  対岸にあるリバーテラス・杉の湯(足湯) も、 広いし使ってる人ほとんど居ないのでオススメです。

15:00-23:00

湯めぐりの宿 修善寺温泉 桂川(共立リゾート)

「湯めぐりの宿 修善寺温泉 桂川(共立リゾート)」を   >

この日の宿はこちらのホテル。  ロビーは広く、施設内は上品さがあってとても綺麗。  ニューアルしたばかりとは言えさすがです。  何と言ってもシングルルームがあって一人旅でも泊まりやすい!  まぁその代わりビジネスホテルのような部屋ですが、 川側ビューで窓からの景色も悪くなかった。  そしてこの宿一番の目玉。  貸切風呂が7種類もある、そして全部無料!!  どれが使用中かどうかは電光掲示板で一目で判る仕組み、凄い・・。  この風呂目当てなのか、宿泊客が多くて活気のある宿でした。

18:00-19:00

修善寺no洋食屋

伊豆市

「修善寺no洋食屋」を   >

現地の店にもお金を落とそう! って事で夜食はホテルじゃなく外へ。  この時、コロナ影響で営業してる居酒屋は2・3軒ほど。  普通の食事処で夜営業してるのはここだけでした。  定食メニューは生姜焼きか鳥唐揚げの2種。  どちらも食べたい! → メニューにミックス定食を見つける → 即決  あと、プランデーを入れた器にバニラアイスを置いて火をつけるという、 大人なデザート (名前忘れた) も食べて満足&満腹になりました♪

19:00-20:00

修善寺温泉

伊豆市

「修善寺温泉」を   >

お腹を満たしたら夜の散策タ〜イム!  観光地の夜は昼間と様子がガラリと変わるので、夜散歩するのは結構好きです。  修善寺温泉の場合、外を歩いてる観光客はほとんど居らず。  店も居酒屋が数軒営業してるだけ。  公衆浴場の筥湯はそこそこ人がいました。  「独鈷の湯」 周辺にある足湯は夜間でも明かりが点いてて入れます。  特に 「リバーテラス・杉の湯」 は、光る横長テーブルがやたら近未来的!  和情緒のある温泉地なのにこれだけ異質でユニーク。   あと温泉街の夜景はどうかなーと高台へ上ってみましたが、 そんなに・・って感じでした(笑)

19:00-20:00

日枝神社(静岡県伊豆市)

伊豆市

「日枝神社(静岡県伊豆市)」を   >

夜散歩のオススメ再訪スポットその@  何というでしょう!  赤いライトアップで妖しさMAX。  昼間と雰囲気変わり過ぎです。  ライトアップ? と言って良いのかどうか。  よく判らないですが。赤色が不安を煽るので奥まで行かず途中で引き返しました(笑)

19:00-20:00

修禅寺(静岡県伊豆市)

伊豆市

「修禅寺(静岡県伊豆市)」を   >

夜散歩のオススメ再訪スポットそのA  夜間は正面の山門が閉じてあるので、 左脇の坂を上って横道から境内に入ります。  薄暗がりの中、明かりの灯った本堂はなかなかの雰囲気。  ちょっと怖くもあり、少し異空間ぽさも感じられます。

19:00-20:00

竹林の小径

伊豆市

「竹林の小径」を   >

夜散歩のオススメ再訪スポットそのB  ライトアップされた小径は雰囲気抜群!  夜にも来て欲しい場所ダントツ一位です。  これだけいい感じなのに来てる人が少ない。  まぁそれで他の人をほとんど気にせず散策できるんですけどね。  すぐそばの桂橋もライトアップされてるので、 まとめての散策がオススメです。

2日目2021年2月14日(日)
08:00-09:00

浄蓮の滝

伊豆市

「浄蓮の滝」を   >

翌朝は、路線バス始発で河津へ向かいます。  始発は修善寺温泉内を通らないため、 最寄りの『修善寺温泉入口』バス停まで徒歩移動。  8:20 のバスで浄蓮の滝へ。  演歌歌手 石川さゆりさんの「あぁ〜まぎぃぃぃごおぉえぇぇ〜」(注:天城越え)  の歌詞に出てくる滝なので、一度見てみたかったんです。  バス停のある道路から結構降りて、一番下まで来たらやっとご対面。  轟音響かせて、大量の水が水面に叩き付けられてます。  朝で人も少なくゆっくり見物できました。  なお川沿いに栽培されてるワサビも通路上から見学可能です。

09:00-10:00

道の駅 天城越え 昭和の森会館

伊豆市

「道の駅 天城越え 昭和の森会館」を   >

浄蓮の滝 9:35 発のバスに乗車したら、次は昭和の森会館で下車。  土産店、ワサビ専門店、惣菜屋、博物館、グリーンガーデン、 が施設ラインナップの道の駅です。  時間に余裕があったので博物館に行ってみました。

09:00-10:00

昭和の森会館 伊豆近代文学博物館

伊豆市

「昭和の森会館 伊豆近代文学博物館」を   >

昭和の森会館内にある博物館です。  伊豆に縁のある多数の文豪に関する展示がたくさん!  天城峠という場所柄、川端康成に関する展示が多めでした。  入館料を払うと奥にある庭園にも入れるようになりますが、 庭園内に文豪 「井上靖」 の旧邸が移築されててちょっとビックリ。  邸宅内にも入れてなかなか興味深かったです。

10:00-11:00

旧街道 踊子歩道 

伊豆市

「旧街道 踊子歩道 」を   >

浄蓮の滝から湯ヶ野まで18.5kmもある6時間半コースですが、 それは無理! なので昭和の森会館→滑沢渓谷までを行進。  本谷川と国道414号線に挟まれた道であるため、 どちらかを超えない限り迷う心配はありません。  基本的にひたすら緑の中を行くので森林浴はバッチリ。  紅葉が綺麗らしいので秋にも歩いてみたいなと思う歩道です。

10:00-11:00

滑沢渓谷

伊豆市

「滑沢渓谷」を   >

滑沢(なめさわ)と読みます。  ちょうど本谷川と滑沢川が合流する一帯に、 井上靖(猟銃の碑)や竜姿の滝もあるのでこの付近を散策。  川原に下りて水に触れたら、早春らしい冷たさ。  奥まで行けば天然記念物の太郎杉もあります。  ひととおり散策したら脇道から国道へ出て、 バス停『滑沢渓谷』から、10:39 のバスで天城峠へ。  ちなみに片側しかバス停標識が立ってないですが、 地方によくある 「1個で両方向を担ってる」 タイプなので、 河津駅方面側で待っていれば問題ないです。

10:00-11:00

天城山隧道(通称:旧天城トンネル)

伊豆市

「天城山隧道(通称:旧天城トンネル)」を   >

10:43 に天城峠バス停に到着。  バス停標識すぐ後ろの細い山道が最短ルートになってます。  一つ手前の 『水生地下』 で下車すると緩く長い道のり。  今回は時短したいので最短ルートで行きました(途中に急斜面あり)  トンネル北側に到着すると、ベンチ、トイレ、案内板があります。  中にまでは入りませんでしたが、じっくり観察すると生い茂る苔や蔦で雰囲気バッチリです。  人はあんまり訪れ無さそうなスポットですが、 トンネル反対側からバイクが走って来たたのでちょっと安堵しました。

11:00-12:00

河津七滝ループ橋(七滝高架橋)

河津町(賀茂郡)

「河津七滝ループ橋(七滝高架橋)」を   >

天城峠を 11:23 のバスに乗車したら河津駅へ直行します。  個人的には踊子歩道や滑沢渓谷は寄らず、 河津七滝を巡るパターンもオススメです。  その河津七滝よりも先、河津駅へ向かう途中で、 バスに乗りながらループ橋を体験。  高低差40mもある場所をグルングルン回りながら下って行きます。  仕方なくこう作らざるを得なかったそうですが、 構造や耐震性が評価されて土木学会の賞を受賞した上、 珍しいので観光名所にもなってしまったのが面白いです。 

11:00-12:00

伊豆急行河津駅

河津町(賀茂郡)

「伊豆急行河津駅」を   >

修善寺からの路線バス終点です。  海に面した地域なだけあって海鮮系の飲食店が多い。  駅は花見時期の影響で多くの人が居りなかなか活気あり。  駅前にある伊豆の踊り子像がマスク付けててちょっと笑いました♪  帰りはここから電車で帰路に着きます。

12:00-13:00

河津浜海岸

河津町(賀茂郡)

「河津浜海岸」を   >

ランチする前に、ちょっと8分ほど南へテクテク。  日差しが照りつける中、青く広がる海がそこにありました。  海岸に出て、砂浜を歩いたり、波打ち際まで行ったり。  海の空気を深呼吸して、とっても気持ち良かったです。

12:00-13:00

すし信

河津町(賀茂郡)

「すし信」を   >

海岸ですっかり海気分に浸ったところで、 ランチ候補にしてた 「寿司 信」 さんに来店。  個人店で店内は小さめです。  ランチは、にぎり寿司、地魚にぎり、ちらし、の3種。  急遽、脳内会議が開かれましたが、 「地魚」 のワードに惹かれ地魚にぎりに決定!  ネタの種類は少なめながら、淡いピンクで桜を思わせる色合いに統一され綺麗です。  魚はもちろん新鮮、味もうまかったです♪

13:00-15:00

河津桜まつり

河津町(賀茂郡)

「河津桜まつり」を   >

河津駅近くを流れる河津川の河口付近から結構上流まで、 長い距離を桜並木が続き、華やかな散歩コースになってます。  沿道には菜の花も咲いて彩を添えてました。  途中にある笹原公園まで来ると検温・消毒をしてるテントがあり、 チェック済みワッペンが貰えて服に貼ると、 「私は検閲合格です」 みたいな感じで堂々と歩けます(笑)  肝心の桜は見頃が過ぎてたものの、まだしっかり咲いてる木もあり、 天気も良くていいお花見散歩が出来ました。

15:00-16:00

川津来宮神社(杉桙別命神社)

河津町(賀茂郡)

「川津来宮神社(杉桙別命神社)」を   >

来の宮橋まで歩いたら、桜並木を外れて川津来宮神社へ。  正式名称:杉桙別命 (すぎほこわけのみこと) 神社。  推定樹齢1000年を越えると云われる大きなクスノキが御神木です。  創建は不明との事ですが、平安時代の書物に神社名が出てくるそうで、 少なくとも鎌倉時代には存在してたのは確実のよう。  周囲が畑だらけでポツンとしてるのに社務所で御札や御守りを売ってて、 いかに花見時期の参拝者が多いかを伺い知れます。

14:00-15:00

河津町観光協会

河津町(賀茂郡)

「河津町観光協会」を   >

川津来宮神社から5分ほど歩くと河津桜観光交流館に到着。  ここで観光スポットの案内や説明を聞いたり出来ます。  何よりたくさんの土産が売ってるので、 海産物以外で河津の土産を買うならココがオススメ。  駐車場も広いので、車で来た人はここに停めて歩きましょう。  ここで一息ついた後、城山である河津城跡公園まで登ります。

15:00-17:00

河津城跡

河津桜観光交流館から東側を見るとそびえ立つ城山。  この山頂が河津城跡であり、河津城跡公園になってます。  行き方は、交流館からひたすら山沿いの道を進み、 公園へ続く道への分岐点に辿り着くので、そこから登って行きます。  まあまあ歩き易いですが山道なのでスニーカー以上の靴を推奨。  山頂に着けば、河津一帯を眺められて景色サイコー!  川沿いの桜並木も海も一望できます。  一応、桜も植えられてますが散り気味でした。  でもとにかく景色が良いので、多少山登りしてもいいって人には特にオススメしたいです。  自分は夕方になるまで景色を堪能してから下山。  その後すぐに電車で帰路につきました。  1泊2日で疲れたけれどとても充実の旅でした。

【早春の伊豆半島】修善寺温泉の梅・河津で桜の花見旅

1日目の旅ルート

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