鶴亀松竹梅扇さんの愛知県の旅行記

扶桑緑地、木曽川遊歩道と国宝犬山城
- 1日目2021年5月8日(土)
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名鉄電車扶桑駅
名鉄電車犬山線、扶桑駅、ハイキングスタート駅
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文化のみち入り口
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住宅街を縫って行く舗装された小道
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扶桑町文化会館
愛知県扶桑町にある扶桑文化会館、多目的ホール
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途中の休憩所
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山那神社
江戸時代から尾張のこの地方では芝居がさかんで各神社には芝居がよく上演、回り舞台までも作り熱狂したという、しかし戦後尽力した人物がなくなり次第に衰退して行ったと言われる
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木曽川の扶桑町側河川敷を利用した公園で、遊具は勿論バーベキュウも出来る公園で木曽川沿いを整備された遊歩道が犬山市まで続く自然豊かな公園
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河川敷にあった一際大きな桜の古木
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新緑の木々が生茂る河川期の遊歩道を木曽川に沿って上流へ(犬山へ方面)ひたすら歩く3,5Kmの遊歩道
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木曽川を渡る渡し船のあった場所、昔ここから対岸の各務原に船の渡し場があったという。
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歴史を感じる、かって上流から流れ着て、根ずいたであろうか大木が何本もあった。
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満々と水量を誇り流れる木曽川の流れ、長良川、揖斐川と共に濃尾平野を流れる3大河川の一つ
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犬山の城下、多くの人手があった。犬山城創建にして、商人や職人を住まわせ町の発展を願った城下町で、鍛治屋町,魚屋町、等に名ごりが見える、現在も江戸から昭和までの歴史的な建造物が立つ、
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ここから境内の坂を上に行けば犬山城、 ここからは犬山成田山や、犬山の街並にが一望できる
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針綱神社、ここから坂を上に行けば犬山城、坂を下れば三光神社へと続く道中にある、
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三光稲荷神社
犬山城を目指すと、その麓に(城への)登り口にある、朱色の鳥居社殿が目に入る、創建は不明で犬山城主、織田信康の保護をうけていた、江戸時代以降は城主成瀬氏の守護神とされ、明治時代に現在の名前にされたとある、開運厄除け所願成就、特に縁結びとして、ハート形の絵馬が願いを込めてたくさん連なっていた。
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三光稲荷神社
恋愛成就願掛けのハート形の絵馬
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犬山城登り口
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室町時代の建物で、天守は日本に現存する最古の様式とされている、かっては、信長、秀吉、家康が奪い合い歴史を刻む城である、室町時代信長の叔父信康によって建てられたとある、平成16年まで全国でただ一つ個人所有であった珍しい城である
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木曽川に架かる橋(犬山橋)を電車が通過
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かなりの急カーブの駅ホーム
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名鉄犬山遊園駅
犬山遊園駅、ゴールの駅
扶桑緑地、木曽川遊歩道と国宝犬山城
1日目の旅ルート
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