鶴亀松竹梅扇さんの和歌山県の旅行記
快晴の空の下、和歌山城散策
- 1日目2022年3月20日(日)
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名阪上野ドライブイン
一回目の休憩
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阪和自動車道、岸和田SA
二回目休憩
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和歌山市の和歌浦漁港、並穏やか
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御手洗公園
、中州の朱色の橋が目立つ
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池の周りや中洲の桜が咲き始める
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中央の中州で休息する人
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徳川家康十男の徳川頼宜が創建、関西の日光とも呼ばれる、安土桃山時代の遺風を置け次ぐ極彩色の本殿で、108段の急な石段の上に桜門があり権現造りの本殿は関西の日光と言われる、前述徳川頼宜が1621年に創建、日光東照宮と同様に左甚五郎の彫刻や狩野探幽の襖絵がある社殿7殿が国の重要文化財。
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石の急階段を登る
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門前から見下ろす階段、一層急階段に見える、市街地屋や海も見える
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和歌川緑地
文字通りの和歌川沿いの公園,平成8年に再整備され市民の憩いの場となっている。
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和歌山県内に残された豊富な文化財を後世に伝えるため、和歌山県ゆかりの文化財及び博物館資
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6000を超える作品を収集、9000の作品を収集、明治以降の作品を展示 主に郷土の作家の作品を収集
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近代美術館前に立つ、徳川吉宗像
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和歌山城不明門横の大木
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和歌山城入り口門、4カ所の門の内、不明門から入る、豊臣秀吉が1585年に築城を命じ建てられた、紀州徳川家の南海の鎮として西国支配の拠点とした役割を担った、和歌山市の中心部にあり上空から城下を見ると虎が伏した姿に似てるという虎伏山にある、画意集約2Kmある、一の橋大手門、岡口門、不明門、追廻門、の門[入場]からなる。
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桜満開、春爛漫、屋台も出て賑わう城内
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二の丸庭園の桜
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和歌山城のある山を、上空から見ると、虎が伏せたような形に見えると言うので、虎伏山と言われる
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桜と天守閣
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桜と天守閣PAT2
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桜と天守閣PAT3
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桜と天守閣PAT4
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桜と天守閣PAT5
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お城から見る和歌山市街地
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広場から見た天守閣
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池
快晴の空の下、和歌山城散策
1日目の旅ルート
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