れおんさんの東京都〜山梨県の旅行記

1泊2日 富士山だらけの山梨旅行と江戸東京たてもの園
- 夫婦
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前回、三島スカイウォークからの帰り道、 妻「富士山見たかったね」 僕「そうだねー、またいつか行こうか」 妻「...ブツブツ」 僕「ん?」 妻「...フジサンフジサンフジサンフジサン」 僕に呪文かけるのやめい! 仕方ないので、また妻に呪文をかけられ今回は山梨県の富士五湖へ行くことに。中でもまだ行ったことがない本栖湖、精進湖、西湖も巡ることにしました。おなじみダラダラと長いですが、どうぞ最後までお付き合いくださいマッスル。 《総走行距離:366.3km》

グルメツウ れおんさん 男性 / 50代
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- 2コメント
- 1日目2023年2月17日(金)
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08:00-09:00
自宅を朝6時に出発。中央道の大月JCTを過ぎた後、目の前に突如現れた巨大な富士山に妻と大興奮しつつ、8時40分には《本栖湖展望公園》に到着。
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08:00-09:00
ここから眺める富士山は、千円札の裏面に描かれていることでも有名。実際はもう少し高台からの景色が描かれてるのですが、地形は全く一緒です。逆光で見にくいですが...
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09:00-10:00
本栖湖から車で20分ほど移動し、次は《精進湖》へ。せっかくなので、ちょっと湖岸へ下りてみます。
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09:00-10:00
湖面では1羽の白鳥が優雅にプカプカ。妻が近づいて手を差し伸べると、スルスルと寄ってくるではないですか! 妻「エサはないよー。ごめんねごめんねー」 謝る気ゼロ。
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09:00-10:00
さらに車で10分、今度は《西湖》に来ました。場所によって富士山の見え方が違うのが、よく分かります。 妻「うーん、今のとこは本栖湖が一番いいかなー」
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09:00-10:00
さらにさらに車で10分、河口湖の《富士大石ハナテラス》にも立ち寄り。ほんとに富士山三昧。 妻「ここの富士山が一番いい!」
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09:00-10:00
ハナテラスから車で10分、《河口浅間神社》へ到着。木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)を御祭神とする神社です。
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09:00-10:00
巨木を見ると、つい木の声を聞こうとする妻。 妻「最近、聞こえないんだよねー」 普通は聞こえないって。
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10:00-11:00
立派な拝殿で参拝し、御朱印もいただきました。
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10:00-11:00
拝殿の近くには、これまた立派な《七本杉》も。 妻「木の声聞きたいなー」 だめだよー、御神木なんだから。
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10:00-11:00
河口浅間神社の裏手の山を車で10分ほど登り、「河口浅間神社 遥拝所」に来ました。6台ほどの駐車スペースがあります。 神社から徒歩でも来られますが、30分も登山することになるので、今回は車で移動。 ただここまでの道のりは急な坂道で道も狭く、近くに退避スペースが無い時に対向車が来てしまうとかなり大変です。
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10:00-11:00
遥拝所までは、駐車スペースからさらに数分ほど丘を登りますが、これが結構しんどかった...
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10:00-11:00
でもその先に待っていたのは、鳥居越しに眺める富士山。 こんな珍しい景色は初めてで、《天空の鳥居》とも呼ばれ、河口湖の新しいスポットになっています。
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10:00-11:00
実際に、鳥居の前には写真を撮るための行列が出来ていました。ただし、聞こえてくるのは全て外国語。後でも出てきますが、インバウンドが再開したので、どこもかしこもインバウンド客だらけ。
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10:00-11:00
ランチの11時まで少し時間があるので、妻の希望で大池公園にある《石ころ館》でお買い物。 入口にはなぜかアンパン男の石像。そして奥にはジャム爺や、ばい菌兄、心拍数ちょい上がり娘もいました。
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10:00-11:00
妻「どれにしよーかなー」 そのセリフ、クセになってるやろ。
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11:00-12:00
石ころ館から車で5分、河口湖畔にある《レストランマルシゲ》に到着。うーん、なかなか年季の入った外観。
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11:00-12:00
11時の開店と同時に入店しましたが、立て続けに他4組も入店。地元の方に愛されている老舗店のようです。
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11:00-12:00
ここに来たらステーキ一択。しかもステーキランチがリーズナブル! ステーキソースは、ガーリック、ジンジャー、しょうゆがありますが、二人ともガーリックで注文。
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11:00-12:00
ガーリックの香ばしい香りを漂わせながら、ステーキが運ばれてきました。大きさからして120gかな?
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11:00-12:00
とにかく肉の旨味をしっかり感じられ、ガーリックソースで白飯が進み、めちゃくちゃ美味かったです。これで一人1,100円はコスパ抜群!
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11:00-12:00
マルシゲから車で10分ほど移動し、河口湖畔の無料駐車場に着きました。 広い駐車場ですが、平日にも関わらずほぼ満車。特に観光バスがいっぱい。
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11:00-12:00
ここはベタに《富士山パノラマロープウェイ》に乗ってカチカチ山に上ろうかと思いましたが、遠くに見える人だかり...。嫌な予感がして近づいてみると、まさかの大行列!しかもインバウンド客だらけ!
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12:00-13:00
並んでる時間がもったいないので、今回は《河口湖遊覧船 天晴(あっぱれ)》に乗るかな。 今回は12時の便に乗船。毎時00分と30分に出航し、20分ほどの遊覧です。
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12:00-13:00
河口湖上から眺める富士山こそ、まさに The 富士山!雄大で美しい姿に惚れ惚れします。 妻「ここだ!ここが一番!!」
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12:00-13:00
河口湖大橋越しの富士山。 一緒に乗船していたのはほぼ全員インバウンド客ですが、みんな写真撮りまくりでした(僕もだけど
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12:00-13:00
どこへ行っても賑やかな外国語ばかり。とても良いことなのですが、さすがに 妻「もうちょっと静かなとこに行きたいなー」 と言うことで、大池公園にある北原ミュージアムに隣接する《ハッピイデイズカフェ》で休憩。
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12:00-13:00
ちょっと小腹が空いたので、妻は「カモミールティー」と「フォンダンショコラ」
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12:00-13:00
僕は「もものジュース」と「鉄板ピザトースト」を注文。 ちょうど良い腹ごなしになりました。
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13:00-14:00
今度は隣の《河口湖北原ミュージアム》へ。なんでも鑑定団でおなじみの、北原照久さんのミュージアムです。
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12:00-13:00
まずはレコード部屋から。懐かしいレコードがいっぱいあって、この部屋だけでも1時間はいれそう。
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12:00-13:00
隣りの部屋は戦前のおもちゃ。こちらは明治終りに作られた、おもちゃ屋さんのミニチュア。 妻「昔の人もミニチュアが好きだったんだね」
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12:00-13:00
トイストーリーの部屋なのですが、肝心のウッディを撮るの忘れてた。
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12:00-13:00
2階に上がると、女子グッズの部屋。壁一面に芝居や宝塚のポスターが貼られています。
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12:00-13:00
真ん中に鎮座するのは、バービー人形などの定番おもちゃ。 こちらはペコちゃん。
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12:00-13:00
奥へ行くと、映画をテーマにした部屋が。ターミネーターのスカル欲しい!
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12:00-13:00
ディズニーの部屋には、例のねずみたちがいっぱい!
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12:00-13:00
うーん、なんか邪なことを考えてそうな表情。
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12:00-13:00
最後は男の子の夢、ミニカー。 1時間近く見学しましたが、全然時間が足りませんでした。
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12:00-13:00
ついでに館内のショップに立ち寄り、妻がミニチュアのテーブルとイスを見て、 妻「この上にミニチュアのトーストと目玉焼き乗せるんだ」 と喜んで購入してました。
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14:00-15:00
河口湖から車で30分、中央道大月JCTの近くににある《真木温泉》へ。 途中で道が激細になり、「ほんまこんなとこに温泉あるんかいな?」と不安になりましたが、
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14:00-15:00
細い橋を渡った先にちゃんとありました。
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14:00-15:00
チェックインより30分も早い14時半に着きましたが、すでにロビーには人だかり。 抹茶とお菓子をいただきながらチェックイン。
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14:00-15:00
順番になったので、仲居さんに部屋へ案内いただきます。 こちらはロビーの近くに展示されていた甲冑。
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14:00-15:00
建物がいくつもあり、いったんロビーを出て、また違う建物へ。
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14:00-15:00
部屋は10畳の落ち着いた和室。
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14:00-15:00
そして大好きなマッサージチェア。滞在中、何回利用したことか。
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14:00-15:00
妻「あ、露天風呂!」 最近、旅行は平日に行くスタイルにしたので、露天風呂付きでも比較的リーズナブルに利用できるようになりました。 湯船には白いシートがかけられていますが、入る時は取ってしまいます。
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15:00-16:00
部屋の露天風呂は後にして、部屋の近くにある蔵の入口のような大浴場へ。 妻「またねー」
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15:00-16:00
内湯はそれほど大きくありませんが、部屋に露天風呂が付いてるので全然気になりません。 泉質は単純硫黄冷鉱泉、 適応性は皮膚病、神経痛、筋肉痛、疲労回復に効能があると言われています。
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15:00-16:00
大浴場を出て露天風呂も。ここも気持ち良かったのですが、湯温があまり高くなく、すぐに出てしまいました。
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16:00-17:00
今度は庭園内にある貸切露天風呂へ。左側の建物です。 貸切露天風呂には「月代」と「星影」の2つがあり、宿泊者は無料で利用出来ます。
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16:00-17:00
こちらは「星影」。ちょうど良い湯温で、気持ち良くてずっと入ってました。 ちなみに「月代」は御影石の湯船ですが、造りは同じでした。
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16:00-17:00
部屋に戻る途中、 妻「あ、鯉がいるよ!」 相変わらずの鯉萌え。
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17:00-18:00
ここからは、ずっと部屋露天のターン。好きな時に好きなだけすぐに入れる部屋露天、もう最高! こちらの宿は、1980年代に当時としては珍しい全室露天風呂付きの部屋に改築したそうです。
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18:00-19:00
夕食は18時から、部屋の近くにある別棟の食事処でいただきます。
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18:00-19:00
個室のテーブルに並べられていたのは、食前酒「にごりワイン」、先付「五色野菜の柑橘酢」、前菜は...忘れた。 まずは食前酒で乾杯。前菜に箸をつけ始めたところで、
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18:00-19:00
別注の「岩魚の骨酒」が到着。熱燗の日本酒ににじみ出ている岩魚の旨味がたまらん。
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18:00-19:00
お造りは「甲斐サーモンの昆布〆」。
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18:00-19:00
こちらでは、珍しく大根おろしを乗せていただきます。 妻「うん、さっぱりして美味しい!」
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18:00-19:00
蒸し物「富士桜ポーク糀蒸し」は、ほんのり甘みを感じる香味野菜酢を付けて。 妻「この豚肉美味しいね」
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18:00-19:00
焼物「岩魚汐焼き」はじっくりと焼き上げているので、頭から尾ひれ、骨まで全部食べられます。
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18:00-19:00
煮物「清流鯉オランダ煮と風呂吹き大根」は白味噌ワインクレームを付けていただきます。 鯉は軽く素揚げしてあり、臭みなど皆無。しかもこのソース、クリームの旨味の後に白味噌のコクと風味が追いかけてきて、信じられないくらいに美味い! 妻「この鯉も美味しい!」 僕「あれ、鯉萌えでは?」 妻「うん、見るも良し、食べるも良し」
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18:00-19:00
台の物「甲州ワインビーフサーロイン朴葉温石焼」は朴葉味噌か塩を付けて。 美味しいけど、サーロインはちょっとキツイお年頃。
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18:00-19:00
脇で焚いていた「健味どり加薬御飯」が出来上がりました。 妻「食べよう!食べよう!」 とがっついてよそう妻。
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18:00-19:00
香の物、赤出汁、残った朴葉味噌と一緒にいただきます。 僕「昔、火薬使って作るから、かやくご飯って言うのかと思ってた」 妻「...パパって頭良いのか悪いのか」 ほっとけ。 この後は甘味もいただき、最初から最後まで大満足の夕食でした。
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19:00-23:00
ライトアップされた夜の玄関。うー、さぶい!部屋に戻る露天風呂入ろっと! と言うことで、マッサージと部屋露天三昧の夜を過ごしました。
- 2日目2023年2月18日(土)
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08:00-09:00
翌朝は5時に起床。寝ぼけまなこのまま、部屋露天へ直行。風呂に浸かりながらゆっくり身体を目覚めさせていくなんて、なんて幸せなひととき。 そして朝食は8時から昨夜と同じ食事処で。多過ぎず少な過ぎず、ちょうど良い品数。
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08:00-09:00
小鍋で豆乳から作った豆腐は、自家製ポン酢を付けて。大豆の風味をしっかり感じる、美味しい豆腐でした。 こちらのお宿、以前から気になってたものの、なかなか利用する機会がなく、ようやく今回利用することが出来ましたが、予想通りに大満足でした。
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09:00-10:00
「弥生の舞」と言うミネラルウォーターを作ってる宿系列の工場では、温泉水で出来た淹れたてのコーヒーをいただけると言うことで、9時半のチェックアウト後に行ってみました。
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09:00-10:00
宿の裏手から赤い欄干の亀橋を渡り、坂道を上った先にあるそう。
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09:00-10:00
これがかなりの急坂。そして途中でへこたれる妻。 どうやら今朝トイレで腰を痛めたらしい(なんでトイレやねん
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09:00-10:00
工場に売店が併設されていて、そこから富士山(の頭だけ)を眺められます。
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09:00-10:00
日射しがキツイので、店内でいただきました。こんな生活が毎日出来たらいいなー。
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10:00-11:00
真木温泉から中央道を走ること20分、《談合坂SA(上り線)》へ立ち寄り。
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10:00-11:00
やまなしグリーン・ゾーン旅割で地域クーポン4,000円分をもらったので、土産物をがっつりお買い物。
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12:00-13:00
談合坂SAから1時間半、12時には都内の小金井公園内にある《江戸東京たてもの園》に到着。 前々から来たかったのですが、今回ようやく念願叶いました。
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12:00-13:00
こちらは江戸〜昭和の歴史的価値のある建造物を移築または復元した施設で、建物だけでも全部で29棟があります。
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12:00-13:00
まずは西ゾーンから。楽しみ!
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12:00-13:00
《三井八郎右衞門邸》は三井財閥の総領家で、三井八郎右衞門高公氏が戦後に西麻布に建てた邸宅。 妻「三井って、三井のリハウス〜の三井?」 まあ、外れてはないです。
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12:00-13:00
財閥だけあって、応接間も豪華。
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12:00-13:00
《前川國男邸》は、戦時中に上大崎に建てられた建築家の前川國男の邸宅。 外観は和風の切妻屋根ですが、
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12:00-13:00
内部は吹き抜けの居間があり、とてもお洒落な造り。 妻「いいなー。こんなとこに住んでみたいね」 これが昭和10年代に建てられたなんて驚きです。
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12:00-13:00
《田園調布の家 大川邸》は、渋沢栄一によって設立された「田園都市株式会社」が開発した郊外住宅地のひとつで、大正12年から分譲開始。
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12:00-13:00
妻「見て見て!キッチンとダイニングが小窓でやり取りできるよ!」 こんな今風で機能的な家が、大正時代にあったのか。
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12:00-13:00
都電7500系は昭和37年に製造された路面電車。 妻「乗ってみよ」
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12:00-13:00
車両は静態保存ですが、扇風機はしっかりと動いてました。
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13:00-14:00
ここからはお待ちかねの東ゾーン。一部修復中の建物もあります。
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13:00-14:00
《太和屋本店》は白金台にあった乾物屋で、昭和3年に建てられました。 妻「そんな昔に3階建てとかあったんだ」
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13:00-14:00
店内には乾物のレプリカ。 妻「子供の頃、いつも私が鰹節削ってた」
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13:00-14:00
青梅市にあった《万徳旅館》。江戸時代末期に建てられ、その後は増改築を繰り返し、平成5年頃まで営業していたそうです。
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13:00-14:00
妻「平成までこんな旅館があったんだね」
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13:00-14:00
一番楽しみにしていた《子宝湯》。昭和4年に千住に開業した銭湯です。
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13:00-14:00
男湯に浸かる妻。 妻「立派なタイル画!」
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13:00-14:00
おっと、行くのね!夢の扉の向こうへ行くのね!
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13:00-14:00
女風呂も造りは同じですが、なぜかテンションが上がります。
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13:00-14:00
《天明家》は農家ですが、村役人の年寄役も務めた旧家。
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13:00-14:00
妻「大きい!」 かなりの部屋数がありました。
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13:00-14:00
最後はセンターゾーンにある、日本史にも登場する政治家の《高橋是清邸》。明治35年に赤坂に建てられた屋敷で、とにかくでかい! ここに載せた建物はわずかですが、実際は全ての建物を巡りました。2時間かけて見学しましたが、それでも時間が全然足りない!次来た時はもっと時間かけて見学しようかな。
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13:00-14:00
帰り道の《都立小金井公園》では梅が咲き始めていました。 今回の旅行、想像以上に富士山が綺麗で、前回のリベンジをしっかりと果たすことが出来ました。さあてと、渋滞が始まる前にそろそろ帰るかな。明日もゆっくり休んでから、また仕事がんばろう! 長い旅行記でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
1泊2日 富士山だらけの山梨旅行と江戸東京たてもの園
1日目の旅ルート
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