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鶴亀松竹梅扇さんの愛知県の旅行記

渥美半島先端伊良湖岬を周遊ハイキング

  • 夫婦
  • 2人
  • 自然
  • ハイキング・登山
  • イベント・祭り

渥美半島周遊、菜の花ガーデンから海沿いのサイクリングロードを日出(ひい)の石門、更にサイクリングロードを伊良子灯台めざし行き、恋路ヶ浜を通り伊良湖灯台からを回り伊良湖湾のホテルまで約6,5Kmを約1時間半をハイキングした。

愛知ツウ 鶴亀松竹梅扇さん 男性 / 70代

1日目2023年2月19日(日)

赤塚PA

1回目の休憩所

田原めっくんハウス

2回目の休憩所、文字通り地元の名産品、農産物、の直売店、いちご、ミカン等柑橘類が多く並んでい

伊良湖菜の花ガーデン

田原市

「伊良湖菜の花ガーデン」を   >

広い敷地内一面に菜の花が咲き定番的な表現、(キイロイジュータンを敷き詰めたよう)が当てはまる光景だった

入場料500円、菜の花5本自由に切り花にして持ち帰り自由だった

黄色いポスト、一足早く春の便りを誰に出そうか?

かなりの人出だった。道中にも道端など所どころに菜の花が咲いていた。

伊良湖サイクリングロード

奈の花ガーデンを縦断して海岸に出ると、浜辺に沿ってサイクリングロードが整備されていた、

海岸波打ち際には無数の流木が流れ着いていた

日出の石門

田原市

「日出の石門」を   >

スタートから約30分程海岸を行くと大きな岩山が数個海に突き出て荒波にさらされていた、一番大きな奇岩岩山には向こうが見える二つの洞穴がある

海岸の岩に打ち寄せる波も荒々しく水しぶきを上げていた。

一番大きな奇岩岩山には向こうが見える二つの洞穴があり、洞窟の向こうが見える

岩の間を荒波が打ち寄せる

叙情詩、歌碑、記念碑、日出の石門から、木々の生茂る急階段を登ると開けた場所に、この地にヤシの実が流れ着いたという看板や、島崎藤村の歌碑や片浜十三里の札名立看板がある

歌,ヤシの実、記念碑

島崎藤村の歌碑( ♪名もしら〜ぬ、遠き島より〜♪)

片浜十三里の説明立札

恋路ヶ浜

田原市

「恋路ヶ浜」を   >

恋人たちの聖地として知られ、恋人たちのプロポーズにふさわしいとして、お願いの数だけ金を鳴らすと願いが叶うという幸せの鐘がある。この場所の海岸が恋路ヶ浜と言われる由縁 四つ葉クローバーの発祥の地としてクローバーが植えられ、無数の鍵が掛けられていた。

願いの叶うの鐘

幸せの鐘,  恋人達の聖地

四つ葉クローバー発祥の地、

掛けられた、無数の鍵

恋路ヶ浜近くにあるにある、モニュメント

恋路ヶ浜近くにあるにある、モニュメント 2

海岸線の道の山裾、繁みから現れ、堂々とものおじじせず、我らの横をすれ違う猫

伊良湖岬灯台

田原市

「伊良湖岬灯台」を   >

半島先端にあり、昭和四年に設置,

光源はアセチレンガスだったが、昭和三五年に電化された、三河湾、衣浦港の安全を守る

途中にあった銅像

サ−フィンをする若者

ゴール、のホテル

ヤマサちくわ

帰路の途中に立ち寄った竹輪の有名店

渥美半島先端伊良湖岬を周遊ハイキング

1日目の旅ルート

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