いざのりさんの静岡県の旅行記
伊豆高原花巡り
- 1日目2023年6月22日(木)
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伊豆高原駅構内にはこんな癒しスポットがあります。夜には竹明かりがキレイでしょう。
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「雨の日も楽しめる入場無料のミュージアム」と紹介されています。伊豆高原駅から徒歩10分位、道すがら自生であろう紫陽花を見ることができます。
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機織り機などの民俗資料館、あるいはアンティーク・レトロおもちゃから現代アートの展示等々、多種多様な顔を持つその名の通り「おもしろ博物館」です。
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ぱん工房あぷれ
伊豆高原駅やまもプラザ内にあるパン屋さん、イートインコーナーで軽いランチ、コーヒーを飲めるのが嬉しい。
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ホテルにチェックイン後、松川遊歩道を歩きながら「なぎさ公園」を目指します。対岸に「東海館」が見えてきました。歴史ある伊東温泉旅館が観光名所に生まれ変わっています。
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雨の中を海に向かって（伊東港）歩きたどり着きました。様々なブロンズ像が林立しています。晴れていればバックに青い海が見えただろうに……。この時ばかりは雨を恨みました。
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伊東市出身の彫刻家、重岡健治氏の作品です。
- 2日目2023年6月23日(金)
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伊豆高原駅から海洋公園行きのバスで訪れました。季節の花が咲き乱れ花好きにはたまらないスポットです。季節柄、多種類の紫陽花が見られて感動。
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鮮やかな色彩のステンドグラス、ビーズが様々な模様を活写したティファニーランプに目を見張りました。現実を離れアメリカンアールヌーボー期に迷い込んだ感覚です。
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海をバックにした映えスポットがたくさんあるのに、曇天の今日は映えない。昨日に引き続き空を見上げて恨みました。
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「あじさいロード」には色鮮やかな「アンブレラスカイ」、ここは雨でも映えると満足、梅雨を承知でこの時期の旅行を決めたのだっけと初心に帰りました。
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城ケ崎吊り橋・門脇灯台へ向かうためランプミュージアム前からピクニカルコースを歩きました。行きは高低差があまり無い林間コースを10分程歩きましたが、帰りは多少難易度が高い海側のコースを戻ってきました。こちらの方が潮風を感じながらの散策楽しめました。
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白亜の門脇灯台が見えてきました。高さ24.9m、地上17mの展望台へ上りました。この日は視界はあまり良くありませんでしたが晴れた日には伊豆七島や天城連山を一望できるようです。
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思っていたほど怖くない。長さ48m、高さ23mの海のつり橋です。構造がしっかりしていて人も多いから？安心して渡れました。「橋立吊り橋」は怖かった。
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下をのぞき込むとチョット怖い、でも「柱状節理」の芸術的な凄さにも心奪われます。
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伊豆高原駅やまもプラザ内にあるお店です。「金目鯛カブト煮と刺身膳」を頂きました。煮つけ、味がようくしみ込んでいて美味しかったです。この旅の〆のランチとなりました。
伊豆高原花巡り
1日目の旅ルート
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