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yosshyさんの北海道の旅行記

2024年10月 北海道内で真っ赤なコキアを見よう

  • 夫婦
  • 2人
  • リゾート
  • グルメ

 皆さん、「コキア」って知ってますよね。「ほうき草」とも呼ばれる一年草植物で、8〜9月の淡い緑色から10月頃には一気に真っ赤に紅葉して、あとは枯れてしまうっていうやつです。  ぼく、コキアのような単色の植物が、一面バーンと広がる様が大好きなんですよねえ。  全国的に見ると、茨城の「ひたち海浜公園」とか千葉の「ドイツ村」とかで、そういう光景が見られるらしいんですが、北海道民には、おいそれとは行けそうにありません。  では、北海道内には、そういうスポットはないのか?と調べてみると、あれ? あるじゃないですか! しかも、ぼくらが過去に行ったことがある、あのスポットに。  そうと分かっちゃったら行くしかない。と言うわけで、急遽、1泊2日で見に行ってきました。

北海道ツウ yosshyさん 男性 / 50代

1日目2024年10月11日(金)
10:00-11:00

ゆにガーデン

由仁町(夕張郡)

「ゆにガーデン」を   >

 今回の旅行のテーマである、一面に広がる真っ赤なコキア。スタートからいきなり行っちゃいますよ。  本当に全然知らなかったんですが、実は、何度か行ったことがある、ここ「ゆにガーデン」にコキアの庭があったんです。けっこう「灯台下暗し」的でした。

10:00-11:00

真っ赤の一歩手前!

 ゆにガーデンのコキアは、公式ホームページによれば、なんと「3万2000株」なんだとか。  これは、全国的に有名な「ひたち海浜公園」が、公式ホームページで公表しているコキアの本数が「4万本」ですから、それにけっこう匹敵する数です。つまり、すごい規模なんですよ。  で、そのかなりの規模のコキアなんですが、一言「惜しい!」。  写真のとおり、色づき具合にまだムラがあって、一面が真っ赤に染まる一歩手前ってところでしたかね。  それでも、こんなにたくさんのコキアを初めて見たんですが、その迫力には、けっこう感激しましたねえ。なかなかなもんじゃありません?  いやあ、最初っから良いものが見られて、かなり満足。

11:00-12:00

錦水庵

栗山町(夕張郡)

「錦水庵」を   >

 意外と身近にあったコキアを楽しんだ後は、お昼ごはんタイム。  由仁町の隣町の栗山町では名の知られた酒蔵の小林酒造さんの敷地内にある、これまたちょっと名の知られたお蕎麦屋さんでいただきました。  行ってみて分かったんですが、こちらのお店は、白くて細い更科そばと、黒くて太い田舎そばを選ぶことができるんですね。  ぼくは田舎そばの方が断然好きなので、こちらをチョイスしたんですが、これが歯応えバッチリで美味いです。  さらに、上に乗った天ぷらたちも、サクサクに揚がっていて、これまたバッチリ。  ただ、美味しくて、ちょっと高級っぽいお蕎麦屋さんの場合、「美味いんだけど量が少ない」っていうのが「あるある」なんですが、こちらが正にそれ。  もう少しお金を払ってもいいので、美味しい蕎麦をたらふく食べたかったです。

12:00-12:00

あげぱんだBASE

江別市

「あげぱんだBASE」を   >

 酒造会社さんのお蕎麦が、美味しかったけれど量が全然足りなかったので、追加を入れずにはいられません。  追加でいただいたのは、江別市にあるお店の「揚げパン」です。今回のテーマの赤いコキアをほっといて、またもグルメに走ってしまいそうな予感ですが、ここは避けて通れないんですよ。  なんでって、よく見るテレビ番組で、タレントさんが「ふわっふわ!」と絶賛していたんです。ここの揚げパンを。それは食べたいじゃないですか。  で、晴天の空の下、一口頬張ってみると、本当に「ふわっふわ」。全然、揚げパンっぽくないんですけど、でも、ちゃんと揚げてあるんです。  揚げ方がさらっとしているんでしょうか、油っこくなくて、パクパクと一気に食べられて、お腹のもたれも全くなし。これは、美味しいです。

12:00-13:00

江別市セラミックアートセンター

江別市

「江別市セラミックアートセンター」を   >

 さて、その江別市と言えば「レンガ」の街らしいです。ずっと北海道に住んでいても、あんまりピンときませんけど。  揚げパン屋さんのすぐ近くに、そんなレンガの街の歴史に触れられる施設があったので、ふらっと寄ってみたんですが、展示内容の質量ともに寂しいし、展望室からの眺めも寂しいしで、寄らなくても良かったですね。

13:00-13:00

北欧の風 道の駅とうべつ

当別町(石狩郡)

「北欧の風 道の駅とうべつ」を   >

 江別市のお次は、お隣の当別町に足を延ばしました。  当別町はスウェーデンの街と姉妹都市になっていて、自らの町も北欧っぽい町としてPRしているらしいです。これも、ずっと北海道に住んでいても、全然ピンと来ないんですけどね。  で、そんな町の道の駅の名前もズバリ「北欧の風」。でも、館内に北欧を感じる部分は全くなかったです。

14:00-14:00

石狩川河口

石狩市

「石狩川河口」を   >

 江別市、当別町と、かなりマイナーな自治体を回った後、やって来たのは、またまたマイナーな石狩市です。  ここ石狩市の石狩川河口にある石狩灯台には、「灯台お兄さん」という見た目ヤバイ怪人が現れるらしいんですね。  ですが、行ってみても、ススキの中に寂しく佇む灯台があるだけで、誰もいませんでした。ちゃんと調べてみると、このお兄さんは、イベントの時だけ現れるんですね。  ですけど、この灯台、ススキの原っぱの奥に見える姿が、やけに哀愁たっぷりで、ジワ〜っと来る良い存在感を醸し出しているんですよね。  なんか、ただただ良かったです。

15:00-15:00

おやきのふたば

札幌市東区

「おやきのふたば」を   >

 江別市、当別町、石狩市と、石狩地方の「マイナー自治体御三家(?)」を見て回ったら、結局やっぱり札幌入りです。はい、今回も、飽きることなく札幌に1泊です。  さて、夕方に札幌に来ちゃったら、札幌スイーツのお時間ですよ。  今回は妻の要望でたい焼きを食べることにしたんですが、どうも、札幌の大人気の老舗店さんが、ご主人のご高齢が理由で無期限の休業中らしく、そこの他には良さげなお店が見つけられません。  仕方なく、たい焼きを諦めて「おやき」をチョイス。見つけたこちらに行ってみることにしましたが、これが残念。中身の餡が少なくて、多分、生地の部分が半分くらいを占めてました。  ひょっとしたら、昨今の原材料費高騰を受けて、餡の部分を少しずつ減らしているのかも?しれませんね。  ぼく的にはストレートに値上げして、餡たっぷりのおやきの方が良いんですけどね。餡のお味が悪くなかっただけに。  それとも、このご時世、質は落としてでも値段を抑える方にニーズがあるんでしょうかね?

15:00-16:00

少し時間つぶし?

 甘いものを入れて小腹を満たしても、晩ごはんをいただく時間までは、まだけっこう余裕があるので、何度か行ったことがある苗穂のイオンモールさんで時間をつぶしました。  ただただ時間つぶしに寄ったはずだったんですけど、9月に札幌で買い物した時には見つけられなかった冬用の靴が、今回、図らずも見つけられたので、迷わず買っちゃいました。ラッキーです。

17:00-18:00

たけ蔵

札幌市清田区

「たけ蔵」を   >

 イオンさんでの買い物などで時間を潰したら、ようやくこのあたりで晩ごはん時になりました。札幌グルメのお時間到来です。  うちの中で、札幌グルメの東西の横綱のうち、その一角を占めるのは、やっぱり味噌ラーメン。今回も人気のお店に行ってみましょう。このお店は「合わせみそ」が売りらしいです。

17:00-18:00

やや、ピリっと辛い味噌味

 で、当然その「合わせみそ」をいただきましたが、これが少し辛みがあって、ぼく的にはけっこうくせがあるなと感じるお味。  麺は、やや細めの縮れ麺で、食べ応えは中太面には劣るものの、スルスルっと啜りやすくて悪くはない感じ。チェーシュー、メンマも及第点ってところですね。  外れではなかったものの、劇的に美味しいとも言えませんでしたね。

19:00-23:00

新さっぽろアークシティホテル

「新さっぽろアークシティホテル」を   >

 赤く染まったコキアを見て、札幌グルメを楽しんで、良い感じで行動を終了です。  コスパの良さと、駐車場の使い勝手の良さがわかって、今後、うちら夫婦の中では、札幌の定宿と化すのではないかと噂されている、新札幌のアークシティホテルさんに、2回目のチェックインです。今回は、もはやすっかり秋ですので、前回5月に泊まった時のような、冷暖房のことで困ることもないでしょう(詳細は5月の旅行記を参照ください)。  チェックイン時には、フロントさんが、ぼくらが2回目の宿泊であることをきっちり把握していてくれて、前回、説明を受けていることは割愛してくれながらも、駐車場のエレベーターに不具合があることなど、しっかりと伝えなければならないことは丁寧に説明してくれて、ホスピタリティの高さを感じましたね。こういうのは、何回か泊まらないと気がつかないことですね。  お部屋に関しては、今回、隣の部屋に泊まった方々が、廊下で大声でおしゃべりする声が丸聞こえで、「何でかな?」と思ってお部屋のドアを観察してみると、ドアの一番下と床の間に、1cm足らずではあるものの確実に隙間が空いてるんですね。で、そこからダイレクトに音が入って来るみたいです。  まあ、これはお部屋の構造の問題もさることながら、お隣のお客さんのモラルの問題の面が大きいんでしょうけどね。  彼らがやっと静かになって、ようやく寝付くことができました。

2日目2024年10月12日(土)
00:00-08:00

新さっぽろアークシティホテル

「新さっぽろアークシティホテル」を   >

 2日目の朝です。早々とチェックアウトしたいので、朝食も早々といただきました。  ところがですね、アークシティさんの朝食は、前回食べた時、可もなく不可もなくだったと記憶していたので、さらっといただいていくつもりだったんですが、今回食べてみたら、ハムやウインナー、ジンギスカンといったお肉系は美味いし、サラダもシャキシャキだし、とどめはクロワッサンもサクサクだしと、かなり美味しくて、けっこう長々と食べてしまいました。  いや、こちら、いろいろとレベルが高い上にお値段控えめで、コスパ最高ですよ。定宿化が決定的かもですね。  それはさておき、早くチェックアウトして、行動を開始したかったのに、自分の食欲のせいで思わぬ足止めを食ってしまったので、急げ急げです。

08:00-10:00

大丸 札幌店(地下入り口前)

 8時30分。急ぎに急いで朝早くからやって来たのは、開店前の札幌大丸地下一階入り口前。この光景は、以前にもありましたね。  うちら的には、相当、早く来たはずなのに、うちらよりも前に来ている方々がしっかりおいでですねえ。うちらを含めて、この行列が目指しているものと言えば?

10:00-11:00

スノーチーズ、再び!

 はい、あの、早朝から行列に並ばないと入手困難な、札幌大丸が誇る超映えスイーツ「スノーチーズ」です。  今回これは、自分たちのためではなく、ある方へのお土産のために入手しました。しっかり買えて良かった良かった。

11:00-11:00

定山渓

札幌市南区

「定山渓」を   >

 お目当ての入手困難スイーツ「スノーチーズ」を手に入れて、意気揚々と行動再開。  やって来たのは札幌市南区の奥の方。道南に住んでいた頃はよく通ったものが、住むところが変わると、近づくことすら少なくなってしまったエリアです。  そして、南区奥地のマストスポットと言えば定山渓。  観光協会のホームページによれば、その定山渓の温泉街の紅葉が「70%くらい」と、けっこう見頃が近づいているとの情報を得たので行ってみたんですが、そこで目の当たりにしたのがこの光景。  全然、紅葉進んでないじゃないですか。もう少し正確な情報を発信してもらいたいもんですね。これには、けっこう憤慨しましたね。

11:00-13:00

八剣山ワイナリー

札幌市南区

「八剣山ワイナリー」を   >

 一言、見頃とは程遠い残念な紅葉に、やや肩を落としたものの、いつまでも引きずっていてはいけません。ここでまたテンションアップしていきましょう。だってもう、お昼時ですよ。  向かったのは、札幌の知られざる秀峰、八剣山の麓にあるワイナリーさんが営むキッチンです。ここでは、驚愕の巨大な豚角煮が乗った丼が食べられるらしいのですよ。  ちなみに、これは北海道じゃらんさんのテレビ番組「旅コミ北海道 じゃらん de GO!」からいただいた情報です。  で、実際にいただいてみたこの角煮が本当にデカい。デカくて笑っちゃいました。  そしてこの角煮が柔らかくて美味しいんです。味付けもくどくなくて、かなりの大きさなのに、苦もなく完食できちゃいました。  そして、美味しいのは角煮だけじゃありませんでしたよ。角煮の下のごはんも美味いのなんの。炊き方完璧ですよ。  さらには、お味噌汁に浅漬けといった、こまごまとした添え物も、添え物と言うのは申し訳ないくらいの美味しさでしたし、極めつけが、追加で注文したフライドポテト。  これが揚げ具合が完璧なところに持ってきて、お芋のほんのりとした甘みも絶妙で、感動ものでした。  妻が食べた生姜焼きも相当美味しかったとのことで、ここは多分、何を食べても美味しいでしょうね。  じゃらんさん、良い情報をありがとうございます。

13:00-13:00

ミルクマスタッシュ

札幌市南区

「ミルクマスタッシュ」を   >

 かなり劇的に美味しいお昼をいただいても、まだ美味しい物への欲求は衰えを知りません。  と言いますのも、この日の札幌の気温は20度で、10月上旬の北海道としては、若干暖かい感じ。  道外の方からしたら、もはや肌寒いのでしょうけれど、北海道民からしたら十分に冷たいもの日和というものです。まあ、北海道民は、年がら年中、冷たいもの食べるんですけどね。  と言うわけで、先ほどのワイナリーさんのほど近くにある、人気のソフトクリームのお店で、ピスタチオのソフトクリームをいただいちゃいました。  そして、これがまた美味い。ピスタチオの風味が素晴らしいんですが、それもこれも、ピスタチオの味を支える、ベースとなるしっかりしたミルク感があってこそだと思いました。  いや、ここも大当たりでしたね〜。

13:00-14:00

国営滝野すずらん丘陵公園

札幌市南区

「国営滝野すずらん丘陵公園」を   >

 そして、ここでようやく、今回の1泊のテーマ、真っ赤なコキアの時間です。  全く知らなかったんですが、何度か行ったことがある滝野すずらん公園にも、コキアが植えられていたんですねえ。  こちらで植えられているコキアは、ゆにガーデンとの比較では、グッと少なめの3500本ほどとのことでしたが、色づき具合はゆにガーデンより良くて、見事に小さくまとまっている感じでしたね。  いやあ、コキアの紅葉って、いいもんですねえ。すごく気に入りました。

14:00-15:00

真駒内滝野霊園

札幌市南区

「真駒内滝野霊園」を   >

 コキアの紅葉を楽しんだら、やや時間つぶしに、すずらん公園の直近にある霊園に行ってみました。  時間つぶしに霊園って、頭がおかしくなったんじゃないかと思われるかもしれませんけど、この霊園が、今やけっこうな観光スポットと化していて、特にインバウンドの皆さんに大人気になってるんですよ。  なぜって、ご覧ください。まるで光のカーテンのように天から降り注ぐ日差しをバックに佇む何某か。こちら、なんだかわかります?

14:00-15:00

頭大仏様です

 それが、この大仏様。先ほどの写真の、ちょっとした丘から飛び出したものこそ、この大仏様の頭の部分なんですよ。その名も「頭大仏」様です。  隠れ大仏好きのぼくとしては、前々からちょっと気になっていたんです。  大仏様の頭だとわかってから、先ほどの写真を見ると、大仏様の頭に光が降り注ぐ様が神々しくありませんか?  偶々とは言え、我ながら素晴らしい写真が撮れたなあと思います。  そして、肝心の大仏様のお顔も優し気でいいですねえ。  さらに、この頭大仏様が収まる大仏殿、その名も「頭大仏殿」は、かの高名な建築家の安藤忠雄氏の設計によるものなんですよ。遠くからは大仏様の頭しか見えなくするなんて、斬新ですねえ。いやはや、この頭大仏様は凄いです。  この霊園は、頭大仏様のほかにも、30体を超えるモアイ像やら、ストーンヘンジやらがあって、「霊園なのに楽しい」、そんな不思議な空間でした。

16:00-17:00

花の拠点(はなふる)

恵庭市

「花の拠点(はなふる)」を   >

 コキアの紅葉を楽しみ、奇想天外な霊園にびっくりしたら、あとは帰路に就くのみなんですが、トイレ休憩は必要でしょう。  いつものように道の駅のトイレを使わせていただきましたが、こちらは食べ物コーナーのメニューも美味しそうで、ちょっと気になりましたね。  他で食べて帰る予定が決まっていたのでスルーしましたけど、ちょっと勿体なかったですかね?

17:00-18:00

スープカレーGARAKU 千歳店

千歳市

「スープカレーGARAKU 千歳店」を   >

 道の駅の美味しそうなメニューを振り切って、今回の1泊の、最後の最後の晩ごはんです。札幌からはぐ〜っと離れた千歳の地でいただくスープカレーです。  GARAKUさんは、札幌に本店がある有名店の支店ですから、期待できると言うもの。  で、その期待のスープカレーですが、きちんと折り目正しい美味しさでした。  スープはコクがあって美味しいし、野菜たっぷりの具も美味しい。メインのチキンもジューシーでバッチリ。  支店とは言え、有名店の実力をしっかりと感じ取れる一杯でしたね。素晴らしい。  いろいろ楽しんで満足して、あとはゆっくりおうちへ帰りました。

18:00-18:00

コキア かなり気に入っちゃいました

 今回の1泊、そのテーマだった「真っ赤なコキア」は、かなり良かったです。  ゆにガーデンの方は、「全面真っ赤」とまではいってませんでしたが、そのスケールの大きさが生み出す迫力が素晴らしかったですし、滝野すずらん公園の方は、グッと紅葉が進んでいて、小さくまとまって、きれいに揃った赤が見事でした。  コキア、相当気に入りました。これは、北海道外の有名どころも見てみたくなってきたかもしれませんね。さて、今後、どうなりますかね?

2024年10月 北海道内で真っ赤なコキアを見よう

1日目の旅ルート

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