Shotaさんの大阪府の旅行記
中村征夫海洋写真展（四日市）・岸和田だんじり祭り・道頓堀
- 1日目2024年10月12日(土)
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09:00-10:00
四日市市公害と環境未来館（四日市市）
報道・水中写真家 中村征夫が半世紀にわたって世界の海を取材し、撮影した作品の中から約170点を展示する。すべて撮影可。
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09:00-10:00
中村征夫〈写真家〉
中村征夫 1945年秋田県潟上市出身。19歳のとき、神奈川県真鶴岬で水中撮影を独学で開始。1977年、東京湾に初めて潜り、ヘドロの海で逞しく生きる生物に感動、以来、東京湾定点観測をライフワークとして取り組む。
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09:00-10:00
中村征夫写真展
「アジサシのコロニー」ジープ島、ミクロネシア。 いっせいに飛び立つ様子はまるで妖精のよう…。
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09:00-10:00
中村征夫写真展
「ハナタテサンゴ」 まるで大輪の花のようだ。
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09:00-10:00
中村征夫写真展
「ナンヨウマンタ」石垣島。「神々しいまでに優美な舞い。私はただただ圧倒されるばかりだ。」
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09:00-10:00
中村征夫写真展
「クマノミ、ヒトミハタ、オニカサゴ、クマドリ、ルリスズメダイ、カスリハタ、ボロカサゴ、ハリセンボン等々－百面相！」
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09:00-10:00
中村征夫写真展
「ハナミノカサゴ 舞う」三宅島。 「美しく大きなひれを広げ、僕を魅了する。 捕食のときも、逃げるときも、常に静かに慌てずに。」
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09:00-10:00
中村征夫写真展
「凪の海は穏やか」座間味島。「風のない日は水面のキャンバスを見るのが楽しみだ。魚の目になつて空を望み、絵画鑑賞のように映り込むサンゴ礁をいつまでも眺めている。」
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09:00-10:00
中村征夫写真展
『水中ハウジング』 「私の愛用する水中カメラ。中にはミラーレスカメラ CANON EOS R５がセットされています。このカメラが写真作品を生み出し、４Kや８K映像も撮影可能です。」
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11:00-12:00
高峰SA 〈下り〉
「天ぷらうどん」をいただく。関西風の出汁にホッとする。結構！
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15:00-15:00
東岸和田だんじり祭り〈岸和田市〉
岸和田市観光課の方のアドバイスにしたがって「東岸和田たんじり祭り」の会場にやってきた。JR 東岸和田駅前に飾られた祭り提灯と横断幕。 1703年（元禄16年）岸和田藩主・岡部長泰が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請、五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭が始まりとされる。
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15:00-15:00
東岸和田だんじり祭り―地車曳行マップ
長老にいただいた「地車曳行マップ」。朝６時から昼休みを挟んで午後10時ごろまで、駅前のロータリーを中心に地車曳行が行われる。
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東岸和田へ
東岸和田駅の周辺、東貝塚、下松、和泉橋本、久米田、東佐野、和泉府中などの JR の駅付近は各地域で行われる「祭礼のため進入禁止」になっているので、「鳳駅」まで戻って駐車場を探した。そして、JR で「東岸和田駅」へ。
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だんじり祭り―親子
東岸和田へ向かう車中で見かけた、祭り衣裳のママと坊や。ふたりは下松駅で下車。
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15:00-15:00
だんじり祭り―地車
かなりの速さで走る地車の屋根の上で、うまくバランスを取りながら後梃子に進行方向を指示する、祭りの華「大工方」。
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15:00-15:00
だんじり祭り―小休止
前の組の進行に合わせて小休止。 だんじりの ① 枡組（ますぐみ）・屋根の下の彫物、 ② 腰回りの四段の彫物の見事なこと！
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東岸和田だんじり祭り―地車
「東岸和田 だんじり祭り案内」 ① 真上町 ② 流木町 ③ 佐才町 ④ 畑町 ⑤ 土生町 ⑥ 神須屋町 ⑦ 八田町 ⑧ 阿間河滝町 ⑨ 葛城町 ⑩ 極楽寺町 ⑪ 土生滝町などの地車。 これらの地車が駅前ロータリーを中心に曳行される。
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東岸和田だんじり祭り－地車
『令和六年度 南掃守 だんじり祭』上松町地車 大工棟梁・大下孝治 主彫刻師・木下健司 だんじりの彫物は漆塗りや金箔などを施さず、檜の木目を活かした仕上がりで、種類は人物、馬、霊獣、花鳥や唐草とさまざま。 腰回り（欄干から台木までの間）、見送り（正面下部）、枡合（正面上部）などが見どころ。
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16:00-16:00
「千日前」は道頓堀の南東、法善寺（難波）と竹林寺（後移転）で千日念仏が唱えられていたことから、両寺が千日寺と呼ばれ、その門前であることに由来する。演芸場や映画館などがある娯楽街。
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16:00-16:00
天龍山法善寺は琴雲が山城国宇治郡に建立したものを、1637年（寛永14年）中誉専念が現地に移転。阿弥陀如来を本尊とする。
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16:00-16:00
法善寺 水掛不動
全身苔むした「水掛不動」には参拝客がたえない。
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17:00-17:00
「心斎橋筋」は御堂筋の一つ東側の筋。長堀川に架かっていた心斎橋に由来する。淀屋橋駅付近の土佐堀通との交点から戎橋までの約2.5km。 ビッシリのひとひとひと。
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17:00-17:00
グリコサイン〈道頓堀〉
「グリコサイン」 高さ20m、幅10.38mのグリコサインは、1935年（昭和10年）の初代から現在６代目。思っていたよりスッキリしたデザイン。
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17:00-17:00
「戎橋筋」は道頓堀川に架かる戎橋の南詰から難波駅前に至る、南北約400mの町筋。戎橋の名は、今宮戎神社参道の端であったことに由来する。 戎橋はハシが落ちるのでは・・・というほど、ヒトでびっしり！
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17:00-18:00
しらんがな〈道頓堀〉
「しらんがな!!」は御津公園に近い小さめの店舗。「王道」「チーズ」、それらの組み合わせなどが楽しめる。
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17:00-18:00
しらんがな―たこ焼き
「王道のソースたこ焼きにネギをトツピング」 「めっちゃ熱いから、気ぃつけて！」というお兄さんの言葉通り、熱っつくて、ふわとろ！最高！
中村征夫海洋写真展（四日市）・岸和田だんじり祭り・道頓堀
1日目の旅ルート
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