皆さんごきげんいかがですか。神戸は桜もかなり散ってしまい、昼間は夏のような暑さに覆われています。体調管理はしっかりとお願いいたします。
さてコロナ禍の終わりがまだまだ見えないところですが、神戸の街には賑わいが戻ってきています。
そんな神戸の街をぶらりと歩いてきましたので、皆さんにご覧頂きたいと思います。
場所は日本三大中華街の一つ、南京町です。
コロナ禍以前は内外の観光客、特に春は卒業旅行の学生たちでいっぱいになりますが、今年は落ち着いた春を迎えました。
それでも飲食店の店員は呼び込みの声をあげて、活気ある南京町の風景が戻ってきつつあります。
有名な豚まんのお店の前には、最近見ることがなかった行列が出来ていました。
いくつか新しいお店も登場していますので、南京町へお出かけの際ははやりのお店の情報をしっかりと集めておくといいですね。
また神戸の街を歩いてきましたら、こちらで皆さんにご覧いただきますね。
かの有名な豚まんじゅうのお店の前にできた行列です。最盛期には折れ曲がった行列が広場を埋め尽くすどころか、メインストリートにまで溢れかえっていました。この行列の長さであれば、それほど待たずに買えますね