観光MAP

数千本のドウダンツツジがあり、県下有数のドウダンツツジの群生地。春には純白なスズランの花によく似たつぼ状の花を咲かせる。秋には葉が紅葉する。

1874年、イギリス人技師の監督のもとに誕生した白亜の洋式灯台。 百三十余年という長い時を、烈風や地震等の被害にも屈せず、美しい姿を保ちながら海の安全を見守っています。 ぐるぐる廻るらせん階段から、眼下に大海原が広がります…

子供たちが昆虫や自然とふれあうことのできる施設。カブトムシ、クワガタ、トンボ、チョウなど多くの昆虫が生息している。また、季節ごとにイベントも開催される。

梅・水仙・オオムラサキ・キリシマ・ミツバなど約30種、3,500株のツツジ・約200本の桜のほか、藤など季節を彩る植物が各所に植えられている。

袋井宿は東海道五十三次どまん中の宿場。東西文化の中間点として、物資と人々の往来や、秋葉山への参拝客などで賑わったといわれています。本町宿場公園、東本陣公園、東海道どまん中茶屋などの施設があります。

袋井宿の東の入口に、初代広重の描いた「東海道五十三次袋井出茶屋之図」をモチーフに建てられた茶屋。市民やウオーカーの憩いの場となっています。年中無休で、茶屋内では地元の方々による湯茶等のもてなしをしています。

公園内には香木やハーブ園など香りに関する木が植えられ、春から秋は特にゆったりと過ごせる。また、平成13年にかおり風景100選に認定された公園。

国指定天然記念物「熊野の長フジ」のある行興寺に隣接する公園。藤棚の総面積は1042平方メートルで、見頃となる4月下旬から5月上旬には花見客で賑わう。また、北側に観世流の伝統を踏まえた能舞台のある熊野伝統芸能館がある。

江戸時代には、江戸から28番目の東海道見付宿として繁栄し、往還沿いには古い歴史を物語る神社仏閣が多い。明治2年の大火で、往還の町家は大半が焼失したといわれるが、馬場町や西坂町には格子構えや板塀の古い形式を伝える町屋が残さ…

40アールの花しょうぶ園に約80種類・数十万本の花が咲く。

見付天神ともいい、東海随一の学問の神様として知られ、旧暦8月10日直前の土・日曜日に開催される天下の奇祭、見付天神裸祭(国指定重要無形民俗文化財)は有名。参道には怪物退治の伝説で有名なしっぺい太郎の銅像がある。

新鮮な旬の特産物が並ぶ地場産品販売所。多様な野菜や果物などの農産物を中心に豊岡地区で生産・加工された地場産品が揃う店内は四季の移り変わりを感じさせてくれる。

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