観光MAP

湯河原温泉の中心部から、藤木川に沿って約2kmさかのぼった山あいの温泉。湯河原温泉よりもはるかに静かな環境にあり、旅館の設備もよいので、静養に適している。

落差15mの名瀑。滝の左側には身代わり稲荷、右側には出世大黒尊が祭られています。

森と泉の公園。湯河原温泉街の中心部、朱塗りの橋を渡った千歳川沿いの緑地公園。 園内には、万葉集の中でただ1つ「出で湯」を詠んだ歌碑、国木田独歩の碑、狸を祭った狸福神社、湯河原温泉が歌に詠まれた万葉集に登場する80種余りの…

町立湯河原美術館は、竹内栖鳳や安井曾太郎、三宅克己など湯河原にゆかりの作品を集める美術館。平成10年に老舗旅館を改装して「湯河原ゆかりの美術館」として開館しました。平成18年10月、日本画壇の第一線で活躍する画家・平松礼二画伯…

海の家が15件ほどならぶ湯河原海水浴場は遠浅でお子様にも人気です。

樹齢350年を越すクロマツやクスの常緑照葉樹が生い茂る真鶴岬には、遊歩道も設置されており、森の中や海岸線のウォーキングが楽しめます。また、岬からはダイナミックな大海原が展望でき「かながわ景勝50選」にも選ばれています。岬先…

公園内にパークゴルフ場、バーベキュー場がOPENし、子供からお年寄りまでのんびりと楽しむことができます。公園の先端にある展望小公園からは、初島や大島を眺めることができます。

真鶴町に住み現代の文人画家と称された中川一政の長年の成果である絵画や、味わい深い書などが展示されている。ロビーの床は特産の小松石を用いるなど建物自体の設計もシンプルで心地よい。自然公園でもある真鶴半島の海を見渡す一角にあ…

石橋山の戦いに敗れた頼朝が隠れたといわれる岩屋。大小20体余りの石仏が天然の岩屈内に並ぶ。治承4年(1180)、源頼朝は平家討滅、源氏再興の兵を挙げましたが石橋山の合戦にて敗れ、土肥実平に導かれて隠潜した巌窟が、この「しとどの窟…

縁起は古く、二見加賀之助重之らが湯河原を開拓した頃(奈良時代)までさかのぼる神社。源頼朝が伊豆挙兵の際、土地の豪族、土肥次郎実平が主公のために戦勝を祈願し、腰につけていた刀を納めたという逸話が残ります。県道わきで枝を広げ…

2月上旬〜3月中旬「梅の宴」が開催される梅林をはじめ、アジサイ、シャクナゲなど四季を通して花が楽しめる公園。4月〜10月期のみバーベキューが楽しめるほか、新崎川沿いにアスレチックフィールドがあり子供から大人まで楽しめる自然…

広々とした草原は、ピクニックに最適。標高814mの位置からは真鶴半島や、伊豆半島、晴れた日は遠くの房総半島まで一望できるビュースポットだ。園内にある「さつきの郷」には、6月上旬頃のさつきの見頃に訪れてみるのがおすすめ。綺…

戦後、政府代表として米戦艦ミズーリ号で日本の降伏文書に調印した外務大臣の重光葵(しげみつまもる)記念館。外交官・政治家としての軌跡を写真・ビデオなどで追いながら紹介しています。

万葉集にも詠まれた名湯・湯河原温泉。その湯河原でも一番奥にある、閑静な温泉街が、奥湯河原エリアだ。東京・横浜からのアクセスがよいことから、古くから高級旅館が建ち並び、秋には素晴らしい紅葉で彩られることで知られている。付近…

後三年の役(1083年)に源義家に従って活躍した荒井実継の居城といわれ、現在は緑地公園となっており、遊具も設置されています。春にはしだれ桜咲き誇り、イベントも開催されます。ライトアップされたしだれ桜は格別の美しさです。

星ヶ山の50,000株のさつき、そして紺碧の海を見下ろす展望広場に、友逢の鐘の音が響きます。

幕山はクライミングの格好の地として知られているが、実は梅林としても有名。3月になると紅・白・白紅が混ざり合った4000本の梅の花が山すそを彩り、壮観。特に、登山道を少し歩いた辺りにある老成した太い木々は、枝ぶりがいいので…

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