観光MAP

京丹後・夕日ヶ浦の名産といえば「カニ」。その大きなカニのモニュメントが目印の「カニ一番」。普通車80台、大型バス20台が駐車できる広大な駐車場を完備し、京丹後銘菓を製造直売する[夕庵]や丹後の海産物で作った珍味を加工する自…

ステンドグラスアーティストの角田吉高氏が営むガラス工房。板ガラスを重ね合わせて創る、素朴さと粋をテーマにした「WA(和)器」は何とも心温まる独特の味わい。その他、色とりどりのステンドグラスやアクセサリーが展示・販売され、…

陶芸と染色が初心者から楽しめる、アート体験施設。

かぶと山公園内の高台にある、久美浜湾の眺めが素敵なカフェレストラン。自慢のパスタは地元の旬の食材や、またハーブは緑豊かな庭で栽培されたもの。同じく自家栽培のブラックベリーを使ったソースの手作りケーキも好評だ。靴を脱いで入…

久美浜・小天橋には箱石浜海水浴場、葛野浜海水浴場、小天橋海水浴場、蒲井浜海水浴場の4ヶ所の海水浴場が約6キロにわたり続く、白砂青松のロングビーチがあります。

丹後半島最北端にあり、日本三大灯台のひとつ。白亜の灯台から展望する磯は、典型的なリアス式海岸で、遠くは山陰の岬や北陸の白山を望む。

足で砂をすると琴を引くような音を発する。平成19年7月、国の名勝・天然記念物に指定。近くには、鳴き砂文化館があり鳴き砂に関する色々な体験が出来ます。

紺碧の海に白砂青松の浜が続く夕日ヶ浦。 そのすべてを赤く美しく染め上げ、ゆっくりと夕日が水平線に沈んでいく風景は、名にふさわしく圧巻です。

フルーツ王国やさかは、京都府北部・京丹後市にある「くだもの狩り」が楽しめる果樹園です。7月〜11月までの期間、いつ訪問しても桃、ぶどう、梨など旬のフルーツを収穫できます。収穫の喜び、もぎたての美味しさをぜひご堪能ください。…

夕日ヶ浦温泉外湯「花ゆうみ」は、広々とした庭園露天風呂(岩風呂・寝湯)、サウナ、泡風呂を備えています。

磯地区を見おろす丘の上にある、源義経が愛した静御前を祀る神社。静は、京に出て白拍子となり、義経に見初められるが、晩年は再び故郷で過ごしたと伝えられている。作者不明の静の木像が安置されている。

昔話でおなじみの浦嶋太郎。このお話は「日本書紀」「万葉集」「丹後風土記」にも記述が見られる。浦嶋神社に伝わる浦嶋太郎伝説は最も起源が古いとされ、伝説の玉手箱や絵巻などが今も大切に受け継がれている。

舟屋が軒を連ねる伊根湾の美しい景色を高台から望める道の駅。園内には朝揚げの旬の魚を味わえるレストランの他、舟屋をイメージしたレストハウス、四季折々の花々でいっぱいの花公園がある。お土産コーナーでは鯖をぬか漬けにした鯖のへ…

織田信長の家臣、稲葉一族の末裔と言われる稲葉本家。13代目市郎右衛門は私財を投じ久美浜〜豊岡間の鉄道を開通させた。敷地内には、文化財登録されている母屋、陶芸や絵付け、お香作りの体験ができる匠処、名物のぼたもちと丹後の郷土料…

山陰海岸ジオパーク・京都の自然200選に選ばれ、屏風のように見えることから名づけられました。高さ13mの安山岩で、北西の方に小さい岩が5つほど海に浮かび、それがちょうど一直線に連なり、台地の亀裂の変化を物語っています。

2004年の春、牧場横にオープンした搾りたてのジャージー牛乳を使ったチーズのお店。濃厚な『ソフトクリーム』(300円)をはじめ、イチゴや甘酒入りのジェラートも試してみて。『黒豆きなこ入りジェラート』(300円)もオススメ…

丹後町此代(このしろ)から東に向かって島々が連なっている様子が、日本三景の松島に似ている事から名付けられました。ユネスコが支援する自然公園である「山陰海岸ジオパーク」の見所のひとつです。

1842年創業の老舗造り酒屋。原料には丹後の好適米と城山の天然水を使用。「良い米を良い精米で」をモットーに、吟醸酒はやや辛口ですっきりした口当たり、純米酒はどっしりと濃厚(試飲可)。2003年に全国新酒鑑評会で金賞を受賞…

柱状玄武岩の巨岩で麻呂子親王鬼退治の伝説があります。 山陰海岸ジオパークの京丹後を代表する「立岩」は、高さが20mもある巨大な一枚岩です。安山岩の直線的な荒々しい岩肌が特徴的で、地域のシンボルとして親しまれています。

ジャンル
再検索ボタンを押すと、現在表示されている地図の範囲内にある
観光スポット・イベント・宿泊施設が表示されます。

※宿泊施設の検索条件を指定する場合は、下のパネルで指定してください。

■宿泊施設の検索条件を指定する
宿泊日
 年   月   日     泊 
人数等 1部屋あたり 大人  名  子供 0名   部屋
予算 1部屋1泊あたり    食事
部屋タイプ
 
宿タイプ
 
こだわり
 
 
検索条件とアイコンについて

※部屋毎の人数設定が変更されている場合がございますので、ご注意ください。

ページの先頭に戻る↑