観光MAP
総大理石造りの昇龍の湯は、古くから雲の垣間を駆け昇る昇龍を見ると一生涯幸運(高運)に恵まれるといわれていることから、お客様の幸せを願い命名した。アルカリ泉、メタホウ酸、メタケイ酸の温泉は体がぽかぽか温まると評判。お肌もつ…
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秩父三社のひとつに数えられる、歴史ある神社。現在の本殿は徳川家康が再建(1970年に解体復元)したもので、名工・左甚五郎作の「子育ての虎」、「つなぎの龍」をはじめとする絢爛豪華な彫刻によって飾られている。境内は秩父市の街…
神日本磐余彦尊(神武天皇)・大山祇神(山の神)・火産霊神(火の神)を御本社にまつり,境内に日本武尊をはじめ五社をまつる。古来,開運厄よけ火防の信仰で関東一帯から講中の参拝で賑わう。現在の社は明治2年(1869)に御本殿再建,…
秩父市と小鹿野町にまたがる緑豊かな場所。園内の沢で自然発生するゲンジボタルが見られる。夜間はバス便がないため、交通手段は自動車のみとなる。足場は良いため、介助者同伴ならば車椅子でも観賞可。
日本の滝百選に県内で唯一選ばれた名瀑。滝は大きく3段にわかれ、黒い岩肌を滑るように落下する姿はまるで白糸のような美しさを有します。全長76m、春夏秋冬の四季折々の滝が楽しめます。
いつでも見られる「秩父夜祭」をテーマに屋台・笠鉾の展示、映写コーナー、夜祭資料の展示コーナーがある。春・秋の観光シーズンの祝祭日には秩父屋台囃子の実演が行われ、光と音による演出で秩父夜祭を演出している。 ※秩父屋台囃子の…
龍勢とは10月第二日曜日に「椋神社」秋の大祭に奉納する代々伝承されてきた「農民手作りロケット」のこと。迫力と臨場感そのままに祭りの感動を体験できる。隣接の「秩父事件120周年記念映画・草の乱」で復元された井上伝蔵邸は、撮影…
秩父34番札所の中の31番札所。観音堂の背後に滝があり,石仏も多い。日本一の大きさともいわれている仁王尊の石像も一見の価値あり。周辺にはハイキング道も整備されている。正式名称は鷲窟山 観音院(しゅうくつさん かんのんいん)
県の生いたちとその自然について,化石や岩石,動物や植物など多くの資料を使って,わかりやすく展示・解説している。特に,“パレオパラドキシア”という化石動物の骨格復元模型に人気がある。さらに,目の不自由な方のために,手で触れ…
「銭神様」が祀られている神社。今から1300年前、日本で初めて誕生した流通貨幣が造られた由緒正しき場所なので、「銭神様」と呼ばれている。御本尊の聖神社は入母屋造りの礼拝殿が正面にあり、その奥に一間社流造りの本殿がある。社…