観光MAP

湯河原と熱海の境をなす千歳川の河口東側に位置する公園で、相模湾が望めるプール(夏季のみ)も人気を集めています。また、4面テニスコートもあります。

神奈川県の西南端、千歳川、藤木川の渓谷に沿って位置する湯河原温泉。「万葉集」にも詠まれた古い歴史を持ち、温泉の発見には諸説あるが、なかでも「怪我をしたタヌキが発見した」というのがもっとも知られている。江戸時代にはすでに湯…

「大国主神」「少彦名神」「事代主神」を奉祀している。この貴船神社の船祭り(貴船まつり)は国重要無形民俗文化財として指定され、日本三大船祭りのひとつと言われている。

落差15mの名瀑。滝の左側には身代わり稲荷、右側には出世大黒尊が祭られています。

樹齢350年を越すクロマツやクスの常緑照葉樹が生い茂る真鶴岬には、遊歩道も設置されており、森の中や海岸線のウォーキングが楽しめます。また、岬からはダイナミックな大海原が展望でき「かながわ景勝50選」にも選ばれています。岬先…

人間国宝の名品を、一堂に常時展示する日本唯一の美術館。陶磁器、人形、漆工芸、金属工芸、染織品、ガラス工芸を中心とした秀作を展示する。湯河原町在住の陶芸家・細川護熙を紹介する特別室もございます。

真鶴町に住み現代の文人画家と称された中川一政の長年の成果である絵画や、味わい深い書などが展示されている。ロビーの床は特産の小松石を用いるなど建物自体の設計もシンプルで心地よい。自然公園でもある真鶴半島の海を見渡す一角にあ…

ゆとろ嵯峨沢の湯は、湯河原温泉街から少し離れた小高い丘の上にある日帰り温泉施設です。 周囲はみかん畑が連なり、相模湾を見渡す眺望も自慢の一つです。 源泉は敷地内から毎分320L湧く弱アルカリ性の単純温泉。なめらかで優しい肌ざ…

静かな歴史深い憩いの地・四季折々に彩られた旬の湯が愉しめる町営の日帰り温泉です。男湯・女湯それぞれ大浴場・露天風呂があり、無料休憩室や食堂からの眺めも温泉場の街並みと遠く相模湾が望めます。

別名笠島とも言い、三つの巨岩が岬の先端に並ぶのが三ツ石です。かながわ景勝50選にも選ばれており、磯遊びスポットとしても人気があります。

真鶴半島を海から展望する30分間のダイナミックなクルージング。間近に見る名勝三ツ石は絶景です。

真鶴町経営の食堂。捕れたての魚を使うから、とても新鮮でおいしい食事ができると評判だ。特に『あじのたたき定食』はリーズナブルな価格で人気がある。早朝なら水揚げ風景が見られることも。同じ階には見学用の巨大な水槽があって、サメ…

町立湯河原美術館は、竹内栖鳳や安井曾太郎、三宅克己など湯河原にゆかりの作品を集める美術館。平成10年に老舗旅館を改装して「湯河原ゆかりの美術館」として開館しました。平成18年10月、日本画壇の第一線で活躍する画家・平松礼二画伯…

縁起は古く、二見加賀之助重之らが湯河原を開拓した頃(奈良時代)までさかのぼる神社。源頼朝が伊豆挙兵の際、土地の豪族、土肥次郎実平が主公のために戦勝を祈願し、腰につけていた刀を納めたという逸話が残ります。県道わきで枝を広げ…

近代日本史上に残る大事件「2・26事件」。伊藤屋旅館元別館光風荘は事件の際に東京以外で唯一襲われた歴史を持つ。この貴重な史跡を後世に残そうと光風荘保存会を組織、建物の補修や資料の収集等の準備が整えられ2003年7月から一般…

神奈川県指定銘菓にも選ばれたみかん最中をはじめ、見た目もかわいらしい和菓子が並ぶお店。和菓子の販売はもちろん、菓子工場や工芸菓子ギャラリーが自由に見学できるというのもユニークだ。予約をすれば、なんと和菓子作りの体験もOK…

まぐろ、玉子、あなご、その日に捕れた地魚など8〜9種類の具が入っている『大名チラシ』は、ごはんと具が別々に分かれて2段のお重で出てくる豪華版。地元の人も何かと利用するお馴染みの食べ物だそうだ。地魚はその日に捕れたイキのい…

箱根の山々に囲まれ眼前には太平洋が広がる美しい景観。1万5000本ものコナラの木に椎茸の栽培を行い、年間を通じて椎茸狩りが楽しめる。「きのこ苑」では採りたてのキノコや新鮮な肉などの炭火焼料理を手頃な値段で味わえ、みかん狩…

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