観光MAP
2022年12月1日〜2023年2月28日
はこだて冬フェスティバルのメインイベントとして、元町地区にある函館の代表的な坂道が光の回廊となる「はこだてイルミネーション」が開催されます。“ひかりの街函館”をテーマに、異国情緒あふれる街並みがライトで照らされ、教会や歴…
2022年12月1日〜2023年2月28日
五稜郭の1.8kmの堀の周囲に、約2000個のイルミネーションが施され、五稜の星形が雪の大地に浮かび上がります。箱館戦争の舞台となり、現在は公園として多くの人たちが訪れる五稜郭が、幻想的なムードに演出されます。
2022年12月1日〜25日
約15万個のイルミネーションで装飾されたツリーが、赤レンガ倉庫群前の海上に浮かぶ「はこだてクリスマスファンタジー」が開催されます。毎日18時のツリーの点灯とともに、花火も打ち上げられ、函館の街がクリスマスムードに包まれます。
函館の観光スポットとして有名な函館山は、北海道函館市の市街地西端にあり、展望台からは函館市内の夜景が一望できます。 また、600種の植物が繁茂し、渡り鳥の休息地としても有名。 山頂まではロープウェイや一般道(車、バスなど)…
125名が乗車できる大型ロープウェイ。トップスピードは秒速7m、海抜334mで山頂まで約3分。 春には桜、夏には萌ゆる緑、秋には紅葉、冬は雪化粧など四季それぞれの変化や、昼の清々しい風景、薄暮の蒼いグラデーション、眩い光がひとき…
明治期に建てられた金森倉庫群を利用したショッピング&食事スポット。金森洋物館で人気の『牛肉ケレー』、『鶏肉ケレー』は北海道産野菜をタップリと使い、明治のハイカラな洋食風味が人気のオリジナル商品。レストラン「金森亭」のグラ…
江戸幕府が築いた最後の城で、星形の西洋式城塞。設計は伊予(愛媛県)大洲藩出身の蘭学者武田斐三郎。安政4年(1857)着工、元治元年(1864)に完成した。箱館奉行が居城するも、大政奉還によって、朝廷に明け渡す。明治元年(…
日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立。現在の聖堂は1927年に再建。前庭や売店併設の資料室の見学が可能(内部までは入れない)。 現在も厳格な戒律のもとで修道女が祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っている。
函館駅から5km、函館空港から3kmのところにある北海道きっての歓楽温泉で、歴史も古い。旅館やホテルがびっしり並んだ温泉街からは、下北、津軽の両半島や夜には漁火も眺められる。津軽海峡でとれるウニ、イカ、毛ガニ、ホタテなど新鮮な…
1911年に郵便局として建てられた赤レンガ造りの建物。ほぼ建設当時の原型をのこしている。町並保存運動を続けている地元の若手工芸家たちが集まって、ショッピングモールに改装したもの。2階は日本有数の広さを誇るオルゴール館になって…
明治30年創業の水産会社が作った3つの海鮮まんは函館朝市の人気商品。『海鮮かにまん』はズワイガニの身をベースに玉葱や筍などで味付け、蟹本来の味を生かしたあっさり仕上げ。蟹の身とじゃが芋をクリームベースで味付けした『海鮮かに…
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函館を元気にする第一拠点として函館駅前に新しいランドマークタワーが誕生した。2016年7月29日に商業施設フロア(一部)が第1次オープン。旅行中の休憩や待ち合わせ、買い物スポットとして注目。第2次は10月中旬、第3次は2017年3月オ…